アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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・TVアニメ ラムネ第11話「台風の夜と夏の終わり」

原作PCシナリオと違って、幼時のシーンを織り込みながら進行するのがこのアニメの特徴。
幼い時の台風の晩、両家の2階ベランダの距離を越えられなかった七海(Aパート)
現在の台風の晩、健次が驚く中でベランダを容易に飛び越える七海(Bパート)

第10話の旅館のお泊まりシーンのフォローは少ないが、確実に二人の距離は近まった描写が多い。
鈴夏、ひかり、美空もそれを感じてひやかす。

今回の七海の表情は可愛い。
台風の晩に健次にグリグリされる七海。
お願いで見上げる七海。

Bパートでは腹痛を訴える七海をリヤカーで運ぶ健次だが、バイクで医者を呼びに行けとか、携帯は通じないのかとのツッコミは無用。
このシーンのためだけにリヤカーの伏線の意味がある。

今回は圧倒的に健次の貸し。
しかし次回は。
佐倉の呪いではあるまいが「いつまでも大丈夫だと思ってちゃダメですよ」が現実に。

こう見ると七海と佐倉はポジとネガ。
ほんの偶然とすれ違いが明日に繋がって行くのだと。

今日のぽんこつ
作画が良い!ぽんこつ分が少ない


・TVアニメ ラムネ第12話「100個の貸しと100個の借り」

健次の事故後、学校へ行かずに病院へと通う七海。
青い魚のピン止めを握る七海に佐倉の言葉が蘇える。

意識を戻さない健次に、一方的に貸しが増える七海。
美空、佐倉、ひかり、多恵とそれぞれの新しい日常と季節の変化をを織り込みながら、目覚めない健次と病室で向き合う七海。

貸しが100個を超えて、健次に命令する七海「起きなきゃダメなんだよ、命令だよ」

留年し髪を切り、喫茶店の手伝いもはじめた七海。
二人はアレなんだから、ずっと一緒にいるという決意が感じられる。

そして、また夏が来てひかりがやってくる。
二つのヘアピンを風鈴にした七海。
その風鈴の音に誘われるように目覚める健次。

エンディングは「なんてね76's」(佐藤裕美)にクレジットがカブり、また七海と健次の貸し借りが始まってゆく。
KAKOの「夕凪」がエンディングに合ってると思ったのだが、インチャネ絡みで「なんてね」ってのは許す。
今回の台本は後藤邑子の独演会。
他の声優さんは「・・・」の多い台本だったでしょう。

今日のぽんこつ
なし

・総括
トライネット様、大宮プロデューサー様、ゴメンナサイ。
こんな泣ける話で仕上げていただけるとは思いもよりませんでした。
何せ第1話の印象が悪すぎ。
しかし計算済みなのか、予算がないのか力量不足なのか、原作シナリオがすばらしいのか知りませんが、弄らなかったのは正解でした。
ねこ信者、原作厨、新参者のいずれも納得できる仕上がりになったのではないでしょうか。
今期は期待させながら肩透かし作品が多い中で、期待させないが上手くまとめたのは素晴らしいと思います。
第二期はないでしょうが、このノリで機会あればやってください。
DVDも買いますとも。

でもね、すべては片岡とものシナリオが良かったからだって事はアレだよ。

声優陣
後藤さん、今年は良い作品と良い脚本に出会えたと思います。
評価が少ないのですが、時田君(失礼!時田さん)良い仕事だったと思います。舞台も楽しみにしてますね。
きーやん、もうヘタレ声優とは呼びません。某「君のぞ」の印象を払拭してくれた仕事でした。
そして田口さん、また出てください。待ってます。
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