アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
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http://blog.crosschannel.jp/
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煉が連れ出した亜由美は石蕗(つわぶき)家の「人形」
富士山に封印された魔獣を鎮めるため、30年に一度の大祭の生け贄として作られたクローン。
「姉」の真由美の記憶を移植され、大祭のためだけに数ヶ月の寿命しかない与えられない儚い存在として、じわりと来る良いキャラになっている。

亜由美自身の記憶を留めておきたいと、錬にせがんで海へ。途中のコンビ二での肉まんを食べながら二人語るシーンは、なかなか味わい深い。
こでらかつゆき絵コンテ。量産タイプなのか、各作品で多く見かけるけれどツボは外していない。

逃げた亜由美を追って、石蕗家の真由美と勇士が登場。
錬と勇士の炎術師対地術師の戦いは、土を炎術でマグマに変えた錬の逆転勝ち。
戦いのシーンは濃い演出はないが、普段は静かで礼儀正しい錬の怒りが感じられる。
結局のところは亜由美は回収される事になってしまう。
霧香の車に同乗し駆けつけた綾乃は出遅れキャラ。
事前工作や伏線張り場面には役に立たないが、大祭の本番に乗り込んで暴れる事になるのだろう。但し、和麻の護衛付きで。

その和麻と秘宝探しの依頼主のピクシーのティアナは石蕗家を見張っているが、回収されてきた亜由美の中に秘宝があることに早速気付く。
その秘宝とやらの力で「人形」は意志を持ち動く事が出来るのだろう。
そうなると、この話のオチも見えてきたような気がする。詳しくは書かないが次回のお楽しみ。
ティアナの演技が雑になってきたのは気のせいか?それとも和麻と親しくなってきた表現の演出か?

亜由美が逃げた分の調整不足を、大祭の前に補うと言う理由で、本物の生け贄であったはずの真由美も水晶に封じるのは姉の紅羽(くれは)
真由美を守ると言う勇士、その勇治に強大な力を授けるという紅羽、一筋縄ではいかない石蕗家の相関関係の線も見逃せない。
このくらい登場キャラが動くと文句はない。

次回は亜由美を奪われた錬の敵討ちとばかりに大祭に乗り込む綾乃と、秘宝回収のため大祭を混乱に陥れ石蕗家殲滅も目論む和麻の活躍で、悲劇のあとの救済なるか?
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