アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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原作ゲームでは舞シナリオと呼んで差し支えないが、個人的には京都アニメーション版は舞・佐祐理シナリオと呼ばせていただきたい。
そのシナリオもこれでお終い。
麻枝氏はどう評価するのか今回のオーディオコメンタリーでは判然としないが、佐祐理シナリオを膨らませなかったら舞のシナリオは痛々しい自作自演で終わっていたのではないだろうか。
その点のアニメの構成とシナリオは評価したい。

京アニの制作現場レポート
今回は動画と動画検査。
名雪などはキャラのテンポに合わせたり、アフレコ聞いて修正することもある動画。
あゆは左利きを意識したり、EDの雪中を駆けるシーンは、大きく手を振るように注意している。

オーディオコメンタリーは第15話を麻枝氏
食べ物ネタではかまどやと皿うどん屋と松屋。
・舞シナリオは、あゆと被るので伏線は全部後半に持ってきた
・Keyユーザーはアクション物を好まないが、(自分は)もうちょっと勉強しないと
・ゲーム作りは人数が増えるに従いやりづらくなる
・企画者はシナリオライターを兼任してはいけない(馬場社長も同意見)
・Keyの新人ライターは雑用も多いことに、思い描いていたことと違うと思う
・ゲーム作りは(自分は)根気、久弥はセンス
・久弥の場合はセンスとユーザーのニーズが一致した
・自分は同人もコミケも知らないから、(市場ニーズを計るのに)久弥が良いお手本だった
・Keyファンは多いが、Keyを離れたら自分にバリューは無い
・Mixiの自分のコミュに16人もいて感動した
・舞の自害シーンは賛否両論

相変わらず率直な人柄と何かしらのトラウマを感じさせる麻枝氏のコメンタリー。
特に久弥氏と比べると努力の人の印象が強いが、今回の市場からのフィードバックに無頓着とも思える発言から、ひょっとして久弥氏よりもセンスの人なんじゃないかと思い直した。
久弥氏は天才肌かもしれないが、反響を気にしてフィードバックする(それがセンシティブだとマイナスなのだが)のに対し、麻枝氏はユーザーからのフィードバックなしでここまで作ってきたのだから、印象とは違いセンスの人なのでは無いだろうか。
もちろんそのことが良・悪の評価につながるわけではないが、興味深い発言だった。
一応、今回が最後のコメンタリーだそうです。
発言を裏付けるかのように、リトルバスターズ!以後は企画・プロデュースに専念する方向のようです。

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