アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
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少しづつ、サブタイと内容がズレているような気がする23話目。
絢子xヨハンの力を使って、実験中に暴走始めたビアトリス「原初への帰還」
原作ノベルでの表現は知らないのだが、この粘液を出し触手も使うエイリアン風の「「原初への帰還」のデザインは如何なものか?

最終話直前と言うのに、岡田麿里のシナリオもシャキッとしない。
「原初への帰還」の暴走を食い止めるため、鷹栖正樹やヨハンが結界を張るのだが、実験に失敗し条約各国から警告を受ける時点では主役にはなりえない。
Aパート早々に退場いただき、過去から因縁ありげな銀のマリアに活躍の場を譲るべきだと思うのだが、そんな脚本は書かなかった。
良いキャラなのに、正樹たちとの因縁の伏線が充分でないし、今回は護を送り届けて結界を破る程度の活躍で勿体無い。

全体に護と絢子を中心に「なあなあ」の関係ばかりを描いて、ヨハンにせよ銀のマリアにせよ、憎いまでに手強いライバルとしての関係を表現するのを避けているから、この期に及んで緊張感もカタルシスも無い。

開始当初感じた護の可愛らしさも薄れてきたようで、護の成長物語風な要素を入れてからは、絢子との関係もイチャイチャ感が失せてしまっている。
どっちつかずの煮え切らない構成とシナリオで、終盤になるにつれてパワーダウン。
角川2クールモノの良くない方向に仕上がった感が強い。

画は今回に至るも良くない。
役者は頑張っていると思う。銀のマリア(ガートルード・マクヴリーズ)役の生天目仁美は幼女声からお姉さん声まで良くこなしているだけに、その役が脚本で生かされていないのが惜しい。




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