アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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学園祭中止撤回運動も32%の署名では、約束の70%までかなり足りない。
前回の感想で「署名7割以上クリアは、神風吹かないと無理だろう。まっすぐ ゴー!で乗り切るのは難しい。金月のシナリオに注目したい」と書いた。
超展開でもなく、気恥ずかしいほどタイトル通りにストレートなシナリオを書いてきた。
作品コンセプトから逸脱する手法はとらなかったが、妖精の仕業でぼかしている辺りは気になる。

学園祭のキャッチコピー「友達から仲間へ」が、実は生徒の間に浸透していない現実。
前話からファッションのように流行り物扱いで、駅前のイベントと学園祭を同列に置いてみたりと、生徒たちの無関心さを強調しておいてからの展開は手馴れている。

古い時計塔の改修工事中に「大きな古時計」をバックに放送ジャック。
まなびのアナウンスだが、桃葉の企画・脚本だろう。
それにしても、今回も桃葉の放置プレイは見事に徹底している。
前回の放送ジャックは「超法規的処置」でお咎めなしとの事だか、園長の決裁だったか?

なぜか爆発した時計塔とともに生徒会室も大破。
しもじーが替わりの生徒会室の使用許可を取ったのは、廃墟の「櫻園寮」
演劇部員はじめ生徒会室改装以来、縁ある仲間が手伝いに集まり、「櫻園寮」は新生徒会室に生まれ変わる。
まなびたちが思う以上に仲間がいることを示して、76%の署名に成功する。
感動に隠して細かい説明は省く、少々ご都合主義な力技のシナリオだが良しとしよう。

園長、しもじー、食えないタイプの愛洸理事長のように大人の視点で青春を懐かしく見るか、いま学生生活を送る現役の若い人の視点で見るかで、この物語の眺めは少々違うと思うが、作品としてはどちらの視聴者も捉えて成功していると思う。

有望な若いキャストに活躍の場を与えている点は評価できる。
アーツイチ押しの藤田咲、最近力を入れているSME系列のミュージックレイン所属で今回は生徒のチョイ役だが、VVVのヒロイン役を好演している高垣彩陽、新番「神曲奏界ポリフォニカ」コーティカルテ役の戸松遥と、キャスティングに意欲を感じる。
ボイス&ハート所属の井上麻里奈といい、キャスティングにはスタチャだけではなくSONY色も強い。


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