お知らせ
ビアトリス消失の絢子。
これから銀のマリア、ヨハン、鷹栖正樹と重要なキャラが絡む見せ場の手前だが、盛さがっているのは気のせいか、脚本のせいか?
逸美の嫉妬からか、絢子と護のドイツ行きを反対して尺を伸ばしただけに見える脚本。
ラストで絢子への誤解を解き自己解決する、マッチポンプのいらん子状態が逸美のポジションになってしまっている。
主人公はヘタレがお約束なので、こんなものかと思うが、脇のキャラが立たないのでじれったい。
思わせぶりな表情を振りまくだけの摩耶を筆頭として、賑やかし組の生徒会メンバー。
エメレンツィアも聞分けの良い子になってしまっている。
アニメオリジナルキャラの我孫子も、立ち位置が中途半端。
その我孫子と逸美が図らずも組んだ形になり、鷹栖邸に侵入。
鉢合わせた別の侵入者一味は、結局何者だったのか?
キレの悪いもっさりとしたシナリオは、シリーズ構成も務める岡田麿里。
原作がどのように描いているのかわからないが、ちょっと今回は、どうかと思うんだが。
「護くんに女神の祝福を!」オリジナルサウンドトラック
これから銀のマリア、ヨハン、鷹栖正樹と重要なキャラが絡む見せ場の手前だが、盛さがっているのは気のせいか、脚本のせいか?
逸美の嫉妬からか、絢子と護のドイツ行きを反対して尺を伸ばしただけに見える脚本。
ラストで絢子への誤解を解き自己解決する、マッチポンプのいらん子状態が逸美のポジションになってしまっている。
主人公はヘタレがお約束なので、こんなものかと思うが、脇のキャラが立たないのでじれったい。
思わせぶりな表情を振りまくだけの摩耶を筆頭として、賑やかし組の生徒会メンバー。
エメレンツィアも聞分けの良い子になってしまっている。
アニメオリジナルキャラの我孫子も、立ち位置が中途半端。
その我孫子と逸美が図らずも組んだ形になり、鷹栖邸に侵入。
鉢合わせた別の侵入者一味は、結局何者だったのか?
キレの悪いもっさりとしたシナリオは、シリーズ構成も務める岡田麿里。
原作がどのように描いているのかわからないが、ちょっと今回は、どうかと思うんだが。
「護くんに女神の祝福を!」オリジナルサウンドトラック
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