アニメとゲームのレビューBlog
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2007/10/27
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http://blog.crosschannel.jp/
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今回は公式ネタバレは収録されていないので、ひと安心。
ジャケットは表に真琴、裏は美汐を持ってきた。
次の第4巻ジャケットは表に舞だから、裏は佐祐理だと予想。

収録された本編は、第7話から9話までの3本。真琴編の佳境。
続けて3話見ると、次第に涙腺の緊張を維持するのが怪しくなってくる。
今回のテレビシリーズ、前半のヒロインは間違いなく真琴。
リテイクするほどではないが、8話9話で引き絵のキャラが崩れ気味なのが気になる。

前巻でネタバレ晒した京アニの現場風景、今回はレイアウトの説明。
作打ちの様子と、石原監督の語るレイアウトの重要性が中心。
16:9フォーマットは「AIR」で初めてだったからレイアウトを意識したが、今回は慣れたので特に意識していないとの事。

今回の収穫は、特典の第7話オーディオコメンタリー。
Keyから、前回の3人に替わり「だーまえ」こと麻枝准。一人だけ。
原作の真琴シナリオと舞シナリオは、この人の作。

今回のアニメ版に関してはの感想では
・8話で箸が持てない真琴のためにカレーを用意した秋子さん、真琴の子供のようなスプーンの握り方
・7話で祐一が真琴とぴろを連れ帰った後、水瀬家の夜食の風景。バックで「残光」が流れ、セリフ無しで「家族」を見る真琴のシーンとエフェクト
・京アニの次回予告の上手さ、8話予告で色々な表情の真琴のカット

前回の3人に比べて当時の事を覚えているので、貴重な話しが聞ける。
・各キャラに好物を設定するのは、前作の「ONE」から久弥のアイディア
・折戸氏が割とヴォーカル曲苦手のためエンディング1曲で、オープニングは麻枝氏が受け持ったこと(筆者注:当時はヴォーカル付のPCゲームは珍しかった)
・CVが付いたDC版をプレイして、自分の書いた真琴シナリオで号泣する、珍しいライター
・「ONE」のシナリオでは、ネット上(当時はNiftyserve)で久弥直樹に劣る評価で、シナリオライターとしての敗北感があったこと
・「Kanon」の真琴シナリオで社長(筆者注:馬場さん?)から評価され、自信を取り戻したこと

包み隠さず久弥へのコンプレックスを語る麻枝氏だが、このコンプレックスが現在もトップクラスのライターとして活躍するバネになったのだろう。
確かに当時は久弥のシナリオ評価が高かったが、時を経てみるとタイプが違うだけで二人とも優れたシナリオライターだと思う。
早咲きだが長い沈黙の期間を過ごした久弥、コンスタントにヒットしてきた麻枝と今後の活躍を楽しみにしたい。
久弥がアニメ原案に参加する4月放送の「sola」、麻枝の企画・脚本の7月発売「リトルバスターズ」が待たれる。

次回第4巻のオーディオコメンタリーも麻枝氏。
第10話(真琴編のラスト)なんかコメントしたら泣くって言っていたので、こちらも楽しみにしたい。

今回はオーディオコメンタリーだけでも購入する価値があるだろう。
オーディオコメンタリーは初回限定版のみ収録。

Kanon 3
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