アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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【後半に放送前シナリオのネタバレがあります。ご注意ください】

TV最終話のサブタイも発表されていました「夢の果てのカノン ~kanon~」
夢の果てと来ましたか。雪の街で祐一とヒロインたちが見つづけた夢がどのように覚めるのか、今から楽しみです。

さて、2週間ほど発売を延期されていたDVD第2巻が発売された。
第4話から第6話が収録されている。
第1巻がクリスマス頃の発売だから、2か月ぶりになる。
延期の理由は良くわからない。本編をリテイクした気配は感じられないし、そもそも放送時には充分に仕上がっていた。
パッケージ表は香里。裏は栞かと思っていたが香里の親友、名雪だった。
「友達の輪」で繋がって最終巻表はあゆかな?

オーディオコメンタリーはKeyから、いたる、折戸、しのり~3名。
第1巻に引き続き、活舌良くないグダグダトークを聞かせてくれている。

もう一つの映像特典『Kanonのアニメ制作現場密着リポート』(京都アニメーションより)
アニメーションの制作工程の解説で、今回は「絵コンテ」
インタビューで石原監督は「(自分も見る立場だと見たいので)原作絵はアニメにも生かしたい。なるべく使うようにする」
良い絵コンテとは「分かりやすいこと」
「原作にある描写がシナリオで書かれていない場合もあるので、原作を見たりしながらコンテ起こす」
「原画・演出が絵コンテに引きずられる事も多い」
「AIR では長回し使ったりしたが、Kanonでは生活描写を多く取り入れている」

偏愛はいけませんが、このように愛情を持って制作される作品は幸せでしょう。
逆にいえば、それだけ人々を惹きつける原作ならばこそのアニメ化とも言えます。

さて問題は、この特典映像内に石原監督のコンテ打ちシーンがあるのですが、激しくネタバレしています。このシーンにこそ、モザかけて発売延期してもおかしくない内容。
第23話放送後にお読みいただくよう、お奨めします。

TVアニメKanon公式サイト
©VisualArt's/Key/百花屋

以下、反転します。

3/8深夜放送予定、最終回前のヤマ第23話「茜色の終曲~finale~」 のネタバレがあります。
つい見てしまって内容まで読んでしまったので、諦めて内容を記録しましたので折角ですから書いておきます。コンテ打ちシーンのシナリオは、オリジナルと言われている「あの人」の話。
発表済みの放送あらすじでは、この回は次のようになっています。
以下引用
「全てを思い出した祐一はあゆの名を呼びながら雪の中をさ迷い歩く。だが吹雪の中道に迷ってしまう。力尽き意識が遠のく祐一のそばへ、一つの影が近づく。次に祐一が目を覚ますとそこは知らない部屋の中だった。祐一は自分の名を呼ぶ声を聞く。そこには懐かしい人物の姿があった……。」
引用以上

以下、特典映像内のシナリオです。

沢渡真琴 「また水瀬さんのところに泊まってるんでしょう?電話しなくていい?」
祐一 「あ、あの」
    と居住まいを正し、
祐一 「助けてくださってありがとうございます。でもなんで俺の事・・・」
真琴 「わかったのか? 顔が似てるし、私の名前呼んだから。絶対祐一君だと思って」
祐一 「いえ、そうじゃなくて・・・」
真琴 (かまわず)「今は家族と離れて、ここで一人暮らしなの。昔はご近所だったけどね」
祐一 「ご近所?」
祐一 「あ、あ、あ~っ!」
    と思い出す。
祐一 「沢渡さんとこのお姉さん・・・真琴さん!」
真琴 「そうよ、沢渡真琴。久しぶりね、祐一君」
    と、にっこり。

ここに石原監督はペンで区切り線を入れ

水瀬家 玄関(夜)

    中からドアを開ける北川。
北川 「来てくれたか。悪い。こんな時間に」
    外から入ってきたのはコート姿の香里。
    傘を閉じて雪を払い落とす。
香里 「相沢君はまだ?(帰ってないの?)」
北川 「ああ。水瀬は部屋から出てこないし、俺どうしたらいいかテンパッちゃってさ」
香里 「名雪は二階ね」
    と、さっさと二階に向かう。
北川 「頼むぜ、香里・・・」
    と、その場で見送る。その足もとで、ぴろも心配そうに見送る。


さて、これが絵コンテに起こされ、演出が入り原画から動画になった時がどのようになるのか、注目しましょう。

Kanon アイテム
Kanon 3
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