アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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季節的には夏休み前の試験が終わる頃、お話はむつきフィーチャー回で今回も光香がナビゲーターというか狂言回し。
時代設定は近未来の割に風景や小道具に昭和の匂いが漂う。
駄菓子屋のチェリオっぽい飲料やアイスキャンディーはレトロっぽい。
大人には懐かしさを感じさせるこれらが、若い世代は新鮮な印象を与える計算なのだろう。

キャラの動きの演出は相変わらず細かく、セーラー服の裾や胸元をバタバタしたり、スカートの裾を扇いだりと暑さをしのぐ女子高生の仕草は時代に関係ないというところか。

シナリオは入学当時の回想シーンを効果的に挿入しながら、むつきと光香の友情を描く。
ボーイッシュなむつきと泣き虫で自信なさげな光香の組み合わせで、興味の対象も違うのになぜか気が合う二人。
ソフトボールの大会はむつきのエラー負けで敗退したのに、気遣ってやれなかったことを思い出した光香が、試験勉強を口実に夜を一緒に遊び過ごす。

夜中のドーナッツショップ、カラオケ、プリクラそして夜明けの海岸と試験期間中に関わらずつい遊んでしまう情景に自分を重ね合わせてみると懐かしさを感じる。
このパートはセリフなしで劇伴だけで描ききった。
超演出とは言わないが、ufotable流の美意識なのだと思う。
何度も言うが、きちんとした脚本で余裕を持って作れば ufotable作品は悪くは無い。
この場合は企画・製作にガンジス/スタチャが入った事がプラスに作用したと思う。

前話の記事でエンディングは奇数回がクレイアニメと書いたが、今回偶数回もクレイアニメなので特別な決まりは無いようだ。絵コンテや尺の関係でエンディングが無い時があると考えるほうが良さそうだ。
今回はフロントラインの制作。

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