アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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前回の「禁じられた遊び」風の幼い秘密と喪失のお話を引きずって重い出だし。
サブタイから受ける賑やかさは無い。
ようやく謎の住人安岡さんが絡んで、彼の家族の記憶とちょこのクロへの想いの二本の筋を並行して描く。

安岡さんは事故で妻子を亡くして、墓参の日。
同じ日に遊園地でちょこが出会った迷子の女の子、ゆきちゃん。
日も暮れるころに出会えた母親。事情により別居していると言うので離婚でもしたのかと思いきや、ファンタジーをちょこシスで見せられようとは。
母親の言うには「冬はパパが会いに来てくれる」「夏は私たちから会いに行く」
冬は命日、夏は盆と言うことか。
ちょこだけに見えた母子は安岡さんの亡き妻子。

クロの死から立ち直れないちょこに「無理して忘れなくても、楽しい想い出も忘れることになる」と言った安岡さんは自分への語りかけでもあった。
安岡さんの想いが伝わったのか、ちょこの存在自体が妻子を呼び寄せたのか。
そしてちょこの夢には楽しいクロの想い出が。

良いお話だったが、1話だけで奇跡の物語を描こうとしても伏線不足と尺足らず。
何話かに亘って伏線張っていれば感心するのだけれど、まとめ切れない。
まあ、これはシリーズ構成の問題でもあるが。

作画は微妙。スタジオバルセロナのグロス回。
そういえばスタジオバルセロナ、今年は大魔法峠を制作し、来年は「ななついろ★ドロップス」を手がけるようで、新スタジオも近所にオープンした(ぎゃろっぷの並び)
意欲的な若いスタジオの今後に期待する。

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