アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
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http://blog.crosschannel.jp/
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このシリーズは色々と考えるとつまらなくなりそうなので、脱力状態で見ようと思ったのだが・・・
エンジェル隊のキャラもようやく立ち始めたタイミングでホラーシナリオ。結構怖い、しかも幽霊の正体には、ちょっと感動。見ているうちに案外力が入ってしまった。
このシナリオなら尺のバランスも取れていて、テンポが良いから見ていても退屈しない。
ギャグは10分から15分、シリアスやホラーで30分だと収まりが良さそうだ。

今回はギャグと紋章機の登場なし。そう言えばナツメもスズキたちも出番なしだったようだ。
冒頭からの陰鬱な雨のシーンなど背景は良い作画だが、戦闘シーンのリソースをこちらに回せたのか?
もっともいつもの紋章機のシーンはバンクくさいが。

寮という閉鎖空間での幽霊騒ぎ。
その幽霊少女に真っ先に出くわしたクーヘンの穴掘り行動。これには気が触れたか、幽霊に取り付かれたのかとミスリードさせられたが、裏の軸線として一本通っているので幽霊のネタバラシの際にも効いてる。
幽霊の標的となってメンバーが一人一人消えてゆく。
幽霊に遭遇した際の行動もキャラの性格が良く表れていて、怖いながらもニヤニヤしてしまう。
今回はミモレットにも多目のセリフ。
カルーアが真っ先に消え、アニスはいじられキャラ、リコのキャラは汚しにくいんだろう。
リコも少しいじってやると違う面を表現できるのに、もったいない。

このビル、寮になる前はプロバイダのサーバーがあり、キャラクターデータが実体化したのが幽霊だとのオチだが、延々と穴を掘りつづけていたクーヘンがプリント基板を掘り当て破壊する。
これにより幽霊「雨の日のメリッサ」は呪縛を解かれた。
これ以後、メリッサは雨の日以外も自由に動けることになり、アニスは恐怖!
このあたりは後日談でアニスのパニックと実は優しい幽霊メリッサのようなエピソード入れても面白かったのではないだろうか。でも尺がないか。
メリッサ役に福井裕佳梨。

演出面はホラーの王道的な手法で「リング」とか「着信あり」とか「ひぐらし」的なエッセンスを取り入れている。
ビジュアル的にも床や天井から湧き出る髪のようなもの、モニターに映る人面様なものなどポイントは押さえている。
音響はホラーにしては控えめ。音響面の演出で怖さを引き出す点は不足。
ギャグのないギャラクシーエンジェる~んの出来は悪くない。
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