アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あうーっ、気持ちが重い。
今までは満遍なく伏線を張りながら淡々と進んできたのだが、完全に真琴シナリオに突入してキーパーソン?が色々と登場。
プリクラ見つめる美汐、今回は声がなかったが坂本真綾があてるのだろうか。
猫のぴろ(まだ名は無い)、登校時の名雪にも絡んで、お決まりの猫アレルギーを発症させてしまいました。アレルギーの癖に猫に目が無い糸目の名雪も可愛らしかった。
物見の丘の森で見送るかのような狐の姿。

今回はアバンのあゆモノローグは無し。ぴったりと真琴にフォーカスして構成しようとする制作の意思を感じる。
深夜3時、真琴の祐一襲撃のお約束。さすが夜行性の真琴。昼は眠そうだが夜は生き生き描かれている。そんな真琴は朝食で秋子さんの謎ジャムの被害に。
名雪の「イチゴジャムでご飯3杯はいけるよ~」
Aパート、香里と北川も久しぶりの出番。
学園内では北川が「忙しそうにしてる」と言う通り、祐一はお決まりのフラグ立て活動に精力的に動く。
商店街で祐一にタックルかけるあゆも、今回は真琴に尺を譲ってさっさと退散。
各シナリオ毎にメインヒロインとサブの立ち位置を明確にして、サブも無視することなくメインを引き立てる構成がしっかりしているので、安定感がある。

Bパートは真琴にフォーカスが戻り、サブタイそのままの展開。
キーワードだけ挙げておく。
祐一「猫と同じレベルで喧嘩してどうするんだ!」
真琴「動物なんて、要らなくなったらポイッでしょ」
祐一「考えてみれば、あいつのこと何も知らない」
真琴「私たち一緒だね、どこへもいけない」

ぴろと真琴の相似形、祐一の欠けた記憶。
ぴろを無造作に捨てる事での復讐。
奇跡の力か、物見の丘には雪が無く草がそよぐ。
ぴろ登場の意味、美汐の正体は?

夕食後「ちょっと出かけてくる」と言う祐一を、全てわかったように見送る秋子さんは最強の母親。
真琴探しにいたずらに尺を使うことなく、定位置の夜の学校で舞が「物見の丘にいるかも、そんな気がしただけ」と教える。
今まで何度も真琴を気にかけた発言をしていたが、魔物を撃つ力の一端と思うと納得しやすい。
物見の丘で眠り込む真琴を回収(w

夜食で食卓を囲むシーンをソフトフォーカスで描写。
真琴の「居場所」を感じさせる柔らかな映像が印象深い。
AIRほどではないが「家族愛」を感じさせる演出は京アニならではか。彼らに「CLANNAD」作らせたらどうなる事だろう。
「祐一への復讐」の記憶だけを持って生まれてきたかのような真琴。
ここが彼女の居場所になるのか束の間の安住に過ぎないのか、さらに真琴シナリオが加速。
まだ今回は入り口に過ぎない。

次回予告の真琴の表情のスライドショー、真琴への愛を感じる・・・
と、同時に追悼シーンにも見える不吉さも。
サブタイ fuga の通り真琴シナリオの旋律が先行し、他のシナリオが互いに共鳴しながら追走してくる事が明確になった。
この進行具合から行くと真琴シナリオも残り2~3回で終わりそうだが、一気に進める構成なのか?東映版シナリオは真琴のフォローなしが悲しかったから、このシリーズでは優しくしてあげて欲しい。
Kanon Original Soundtrack
Kanon 真琴 名刺ケース
by AffiliSearch
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。