アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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自殺未遂騒ぎの後に、他人との関わりあいの大切さに気付いたかと思った佐藤だが、思いっきりあさっての方向に走り始めた。
キャッチコピーでは「後ろ向きに駆け抜けろ!」だが、佐藤はロボットマウスのように障害物があると周囲が意図しない方向によろよろと向きを変えて行く。

佐藤の母からの電話で仕送りが半分に減らされる事に。ニートにとっては生温く快適な生活基盤崩壊の危機。フリーペーパーで仕事を探すのかと思ったら、オンラインゲームで稼ごうと。
既に三次元世界の現実から逃避しているのに、二次元美少女だけでは飽き足らずネットの世界へ。結果は言わずとしれたネット廃人の道まっしぐら。

現実の世界を切り開けない者には剣と魔法のネットの世界も甘くない。
岬とのカウンセリングの時間にも関わらず「まっ、いいか」
岬も甘いのだが、カウンセリングに来ない佐藤を「いい方向に転がっているみたいだね」
お互いに表面だけでしか理解していないしリアルな触れあいが無いから、自分が原因で都合の悪い事にもかかわらず安易に許してしまう。どちらもファンタジーに生きている。

今回リアルなのは佐藤の母親。そして山崎。
山崎は冬コミへのスケジュールが視野に入っているし、アパートを訪ねてきた岬に「気になるなら直接部屋を訪ねたらどうです!」とクール。いや前からの岬の行動を嫌っているからかな。
息子に近づく悪い虫を追い払う母親のような(w

佐藤がリアルとファンタジーのボーダーラインで器用に踊れるはずも無く、決まってるじゃん岬ちゃん「前よりダメになってる」って今さら。
それあなたにも原因があるし、どんぐりの背比べでダメさ競っても仕方が無いかと・・・
母親の(結果として)ショック療法も効かないとなると、その先は?
岬も佐藤も同時にダメ思考パターンから抜けないとね。良い状態でもシーソーの両端。同時に上がる事は無い。

岬の脳裏に浮かぶ、佐藤死亡を告げる新聞記事のキャッチが「ティッシュの山に埋もれ」で微苦笑させていただきました。
しかし作画は酷いなあ。今までテーマの強さとシナリオの勢いで声優と作画に注意が行かなかったのだが、佐藤のキャラ崩れてるよ。ネット廃人で別人風に見せる演出か?

そろそろ発売です
初回完全限定版 NHKにようこそ!第6巻
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