アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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今年の7月中旬にビジュアルアーツが一部の通販(メーカー直販)の中止をリリースをした事は、ごく一部で話題になった。
ちなみにビジュアルアーツとは、Keyレーベルを頂点とするPCソフトウェアメーカー。

リリースの趣旨は5月に「 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 」(通称:風営法または風適法)が改正され、無届けの成人向け販売の罰則が強化された事。
これに伴ない年齢制限つきソフトの通販を中止する。
ご存知のように風営法はキャバレーなどの料飲店、パチンコ・ゲーセンなどの娯楽施設、そして性風俗店(無店舗含む)を規制する法律で、摘要業種は届けねばならない。

一般(全年齢対象)のソフトは問題ないが、年齢制限付き(18歳以上対象など)のレーティングモノを販売する場合は、この法律に抵触する。
ビジュアルアーツは所轄署に相談したところ届け出の指導があったようだ。
「性風俗営業と同列に監督される事は心外だ。我々は創作集団だ」との思いで直販を中止したと聞く。その意気や善し。
ビジネス的には流通店舗での販売とAmazonなどの通販チャネルで充分と判断したのだろう。

では、その流通や通販サイトは届け出しているのか?
法律は繁華街の性風俗店の規制とアダルトビデオをメイン想定している。
警察の指導もバラバラで、彼らはアニメやゲームの二次元に理解も無い反面、関心も薄い。
全体の扱い高に占めるアダルトモノの比率で届出の対象判断が分かれるとも伝え聞くが、その比率が明文化されているはずも無い。無届けが多数だろう。

チャンピオンソフト(アリスソフト)は今回の法改正に関心が無かったが、何らか検討するようだ。
しかしビジュアルアーツほどの矜持は感じられない。
会員通販があるため流通分でこと足れりとも言えず、どのようにクリアするか?

アクアプラス(Leafレーベル)は会員向け通販サイトをリニューアルし成人向けも含まれるが、関心なさそう。
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