アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
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最終回を目前にして駆け足で伏線を回収、というか説明を端折ってキャラに語らせた回だが印象は悪くない。未だ放置気味の伏線やフォロー無しの伏線も多いけれど、構成自体はラストに向けて収束して行く方向にまとまっている。
それほど複雑なシリーズ構成ではないから、この段階まで来ると「才人の気持ち」「ルイズの気持ち」を軸に描いて行けば良いはず。
異世界での主従(しかも貴族と犬)関係の「恋?」だから、ベタなラブコメ展開は無いだろうし学園ものギャルゲのような波乱も無いと思う。

アバンでは「ルイズを守れない」事を元世界に帰れない悲しみにすりかえた才人と、ワルドに負けたこと自体が悔しいと誤解したルイズの気持ちの擦れ違いを描写する。
ワルドの企みでアルビオンへ向かうパーティーはワルド&ルイズ、才人&ギーシュに分かれる。
船待ちで足止めされる才人たちをフーケ&ゴーレムが更なる足止め。
苦戦するも「いい男」を追いかけてきたキュルケ&タバサが加勢し、難を逃れる。

浮遊大陸アルビオンへ一足早く着いたワルドとルイズ。
風のルビーを持つ皇太子ウェールズの登場は唐突な感じではあるが、先を急いでいるのだろう。
ルイズはアンリエッタの親書を渡し、手紙を回収する。
レコンキスタという組織について皇太子が語るが、ワルドとフーケも一味ということだろう。クロムウェルも。

魔法で正気を失い、挙式に望むルイズは「カリオストロの城」のクラリス。
そこに駆けつける才人は「卒業」のダスティン・ホフマンか。
ワルドの3つの目的、皇太子ウェールズ抹殺、手紙の回収、ルイズとの結婚が明かされる。
ウェールズはワルドにより刺殺か?消息不明のまま。
才人はワルドを倒すまでに至らず取り逃がす。
崩れ落ちる教会からキュルケとタバサ(オマケにギーシュも)がルイズと才人を救う。

トリステインを出発した時はワルドの腕の中だったが、失神したルイズを才人がお姫様抱っこ。
ルイズを守った自信か気持ちの高ぶりか、才人はルイズにキス。
これがルイズとセカンドキス、しかもディープ。
ディープキスは才人の流儀なんだろうが、意識が戻りながらも目を閉じ受け入れたルイズ様もご立派でした。
しかし次回以降も黙って受け入れるルイズ様ではない事は、容易に予想される。
才人を犬扱い、鞭打ちの展開に期待しよう。
予告ではパンツネタがありそう。
説明不足と圧縮展開で慌ただしかったが、ラストの情景と心理描写は余韻を残しつつ上手にまとめている。

●「ゼロの使い魔」原作小説はこちらで
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