アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
貧乏山田姉妹と金持ち越後屋姉妹、それぞれの姉妹の愛情を銀子の視点から描いた第6回。
シナリオも構成も悪くはないが、いままで山田姉妹のイチャイチャを楽しみに観察していた視聴者の視点を奪って、銀子の視点で話が進むから疎外感を覚え、少々不満。
この構成の弊害はもう1点あって、山田姉妹を見る銀子の心情描写が説明的で退屈。
視聴者は既に第5話までに山田姉妹を観察済みだから、二度見せられている気分になる。

アパートの隣には高層マンションが完成(速ッ!)
最上階には越後屋姉妹が入居し、人気者のあすの秘密を探るべく望遠鏡で盗視を開始。
銀子の山田姉妹の観察(盗視)シーンはもっと端折っても良いのではないかな。
若しくは盗視によって明らかになった山田姉妹の新事実を描いてもらうとか、ひとひねり欲しいところ。丁寧と言うよりは、ちょっとモッサリとした進行。

高村和宏のキャラデザも崩れてないし、作画はこんなものでしょう。
小坂明子の落ち着いた劇伴は良い。

銀子にはマンションの高さや親が持つビルの多さなど、価値の基準は相対的で計測できるものしか無いのだが、あすには「姉が世界でいちばん頑張らなくてもいい場所」という絶対唯一の基準がある。
深夜帰宅した後、メイドを帰して自らの手で妹の洗濯物をたたむ姉。
厳しさに埋もれた姉の気持ちに気付かなかった妹が、姉に心情を吐露するシーンはベタだが素直に見られる。
妹同士の姉に対する心情は描けていたので、今後は金持ちでありながら特売にこだわる点や銀子に厳しい点など、金子の心理描写に期待しよう。

貧乏姉妹物語 1 初回限定盤
貧乏姉妹物語 1 (1)
by AffiliSearch
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。