アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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欲望の質は違いベクトルも正反対なのだが、貧乏山田姉妹の妄想の激しさは「N・H・Kにようこそ!」の佐藤にも匹敵するのではないかと感じた第4回放送。
こちらは食欲、あちらは性的欲望だが、どちらも痛い。
この痛さの共有に快楽のツボを見出した視聴者だけがフォローできているのかもしれない。

この作品の作画や演出については、もう何も言うまい。
花びらバックの効果が邪魔に感じても、高村和宏デザインのキャラが動いている事だけで良しとする。
アイキャッチだけで15分くらいやってもらってもいいけど。

新味の無い脚本だが、悪くも無いと思う。
ただ、姉のきょうの行動やそれを裏付ける性格描写が軽いと言うのか、場当たり的に写る。
亡き母との約束を守って立派な大人になりたいという芯の通った考えと行動のギャップが大きくて戸惑うところだ。

妹あすは、姉に負担をかけまいと授業参観を知らせない。
捨てられたプリントに気がついた姉は着てゆく服を探すが、子供っぽいのばかり。
「母親代わりにならなくては」との気持ちだけで、本当に妹の気持ちを読み取ってはいない。

アパート前に落ちていた財布を拾い、落とし主の隣室のお姐さんから妹はケーキを奢られる。
姉にも食べさせたいと食べるのを遠慮しているのを見かねて、別に姉へのお土産を持たせてくれた。
ここで姉もケーキを買って帰ってきたのなら、第1話の裏焼きで笑えるところだが、そこまで意地悪なシナリオではなかった。
隣のお姐さんに参観用にスーツを借り香水もつけてもらった姉のきょうだが、それを見て妹あすは引いた・・・
姉妹で戦闘銭湯に行くのだが、妹の裸体が湯気で霞んでいます。DVDでは消えるんでしょうか?
購買意欲の発動はその1点にかかっています。

香水も落ちて元に戻った姉に妹は「お姉ちゃんは誰の代わりでもないよ」
金朋、この演技いいじゃないか。
先生役に國府田マリ子。

本話収録後の坂本真綾と金田朋子の様子はこちら。
「貧乏姉妹物語」4話アフレコ終了~(^o^)丿 坂本真綾さん,金田朋子さん

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