アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回に引き続き商店街のさくら祭りに絡めて、一気に伏線回収と明かされていなかったエピソードまで描く欲張りな最終回。雪のクリスマスからだと3話連続と言っても良いかもしれない。
エンタブレインでイベントが開かれたのが4/1で、千鳥が淵の桜が満開だったのを思い出した。

オールキャストで視点が複雑でせわしないが、上手にまとめたほうだろう。
御色町商店街 X 北口樽井デパート、怪盗百色 X ハミルトン&レイジ、ガーゴイル X ケルプ、ママ X パパ
ハミルトン&レイジに拉致されたオシリスが神社の桜と合体し、巨根(w が大暴れ、商店街やデパートを破壊。
ママのリボンが外れて桜の枝に絡まる。髪を下ろすと和己みたいだな。
ママが大喧嘩するほどの祭りへのこだわりって、若い頃のお祭りでこの木の下でパパからプロポーズされたからなんだろうか。その時もリボンが飛ばされて枝に絡んだが、パパが取りに行くって言ってたけど、取りに行ってなかったような。
このママの思い出と夫婦喧嘩、祭りの絡め方はわかりにくい。
今回はパパはデパートの手伝いのため、クマの着ぐるみで宣伝していたようだが、ママと木に登りリボンを取りに行く。ラピュタを思わせるカットだ。
暴れるオシリスを戻すため、イヨの「マインドダイバー」を装着した双葉がオシリスの中に入ってゆく。援護は梨々とデュラハン。

ガーゴイル X ケルプの戦いは、東宮(メイド隊も)が止めに入るものの、ケルプは操られたまま。
劣勢のガーゴイルにエイバリー中尉と菊一文字率いる犬猫隊が加勢に入り、ケルプを噛み&引っかき倒し、ガーゴイルの勝ち。
ケルプへの指示は「ガーゴイルを倒す」だけだから、犬猫と戦えない。ロボット憲章に忠実な設計。

怪盗百色 X ハミルトン&レイジは、百色が一瞬窮地に陥ったようだが、難なく独力で切り抜けてあっけない。ハミルトン&レイジも死んだとは思えない。

さてオシリスの中では、赤ん坊の自分や家族やパパからママへのプロポーズなど、桜の下で起きた事が双葉へフラッシュバックする。この木の下で思いを伝えると実現するって、ときメモとは言わないが良くあるパターン。
そして双葉は、オシリスの核にあって鎖で囚われた花子を解放。この辺りはミクロの決死圏っぽい。
無事リボンを回収したママが着ぐるみのクマに抱きつくのは、某幼なじみキャラのあかりを思い出させる。
そして最後にママが喋った!(ハイジ風に)
ママが喋らない設定は深い理由があるのか?単に無口なのかどちらでも構わないが、最後に美味しいところを持って行きました。
パパが最後まで着ぐるみを脱がないのは、男の照れを表していて良く出来ている。
花子&オシリスも桜に落ち着いた形でエンドかな。年中散る事の無い桜の木になったりして・・・。

桃ちゃんは放置された感じだけど、もったいないな。
美森は元々放置されてた。可哀相だけど。
アイキャッチに双葉のセリフが入り、エンディングは双葉のキャラソン、どちらも最初で最後。

この終わらせ方と舞台設定であれば2期に繋いでも無理がなさそう。
よくよく考えてみると、田口仙年堂の原作の整った構成が貢献している点が大きいのだろう。
作画の細かい事を言わなければ、変に原作を弄らない作品だったのが幸いだったかな。たまに良作をやるからトライネットは侮れない。
スタジオ雲雀も何とか頑張った。
キャスティングも違和感無く収まっている。藤田咲の演技を見つけたのが収穫。




(C)田口仙年堂/PUBLISHED BY ENTERBRAIN INC./御色街商店街
6/28追記
ビデオを見直して気がついたのだが、デパートのクマ。
デートする和己と桃に風船渡し、和己の頭を撫でるのだが、中の人はパパ。
和己は「女の子に間違えられた」と言っているけど、これはパパから和己への応援と嬉しい気持ちを表現したものだな。
さりげないパパの愛情が感じられ、心憎い演出。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。