アニメとゲームのレビューBlog
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2007/10/27
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http://blog.crosschannel.jp/
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PC版「ねこねこファンディスク2」とコンシューマ版「120円の春」(PS2)に収録。
いずれもゲームというより、ビジュアルノベルタイプ。
実は積んだままで未プレイなのだが・・・
PS2ハード持ってないし(まだ言ってる・・・)PS3待ちかも。
PC版「ラムネ」終えたらファンディスク2やる予定、ヒマが出来たらやる予定、あくまでも予定。

「120円シリーズ」のヴォーカル曲としては他に「120円の春(Vo:YURIA)」「120円の夏(Vo:KAKO)」「120円の秋(Vo:Miglen)」があるが、「冬」が一押し。
この「120円の冬」は、ゲーム以外に「C67 ねこサントラCD」や「C68 ねこサントラCD」などにも収録されている。

作詞:片岡とも
作編曲:藤間仁 (Elements Garden)
ヴォーカル:KAKO

ゲーム音楽だから、曲先だと思うのだが片岡とも(為念:ねこねこソフトのライター and プロデューサーであり、ぽんこつの親分)の詞も違和感なく収まっている。
ゲームの内容を知らずに詞だけの感想ではピンと外れかも知れないが、かまわずに書いてみる。

・「夜更かしでRadio こたつ会議 プリムラと作戦中」
ここはKAKOさん、【レェィディオ】って唄ってるのがキモ。
「冬の夜・こたつ」とくれば定番は「みかん」なのだが、とも氏は「ラジオ・プリムラ」ときたか。
早春の花「プリムラ」と何の作戦会議をしてるんだろうか。
このワンフレーズで、厳しい寒さの夜の中で春への期待を感じさせる。

・「ドキドキで向おう 遠く目指そう ソプラノの一人旅」
・「ドキドキで越えよう 星空越えよう ソプラノの大記録」
・「少し賭けてみよう シリウス目指そう ソプラノのグラフティ」
冬の夜空といえばシリウスだね。でも私はオリオンが好きなんだが(どうでもいいか)
詞の進行とともに、主人公の気持ちと目指すものが徐々に具体的になってくる様子が感じられる。

2回のサビでは「見える流れる 窓の景色キラキラ星も揺れる」の前に、
・「無邪気も素直も 冬空も未来も」
・「大人も諦めも ドキドキも未来も」
これが係るのだが、少年(少女)が大人へと一歩踏み出す頃の気持ちを凝縮して表現しているようだ。ちょうど寒い時期、受験生だった頃の遠い昔の自分を思い出させる歌詞。

さて、作曲と編曲はお馴染みの藤間さん(Elements Garden 略してエレガ)
サビもおとなしく、2分50秒くらいの小品だが綺麗にまとめている。
アレンジをJAZZっぽく振るとアダルトな雰囲気で面白いかもしれない。
冬コミでデモしてた「スカーレット」のスパニッシュ or ラテン風の曲は藤間さんの作品じゃ無いだろうか?藤間さん、最近は大車輪で仕事中に感じられる。
昨年の「Eternal Blaze」を超える、上松範康御大のねこねこ作品も聴いてみたいところ。

最後にヴォーカルのKAKOさん。
シングルカットされたりするOP/ED曲のヴォーカルは、ひろ美姐さんやYURIA姐さんってのは理解できるんだが、ねこねこ作品の真の歌姫は、このKAKOさんって事で異論は無いだろう(ある人は一歩前へ!)
異星人が侵略してきたり魔法使いの戦闘が繰り広げられる世界を描く作品だと、ちょっと色の濃いキャラの立った歌い手が良いと思う。
でも、ねこねこ作品は、さりげない日常の繰り返しとすれ違いで起こるドラマを丁寧に描くシナリオが主流だから、けれんみが無く優しいKAKOさんのヴォーカルが良く合う。
今後も起用を --->とも氏
「ねこサントラ」はコミケやメーカー直販限定で流通しただけなので、一般には入手しにくい。
「ねこねこファンディスク2」は中古以外に新品も若干出回っているようなので、同梱のマキシCDで是非お聞きいただきたい。但し18禁なのが残念なところ。
一般流通のCDでは「ラムネ オリジナルサウンドトラック」で「夕凪」と「ふたり」をKAKOさんが歌っているので、こちらもおすすめ。

lamune

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