アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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前話のサブタイ「決戦」に続いて「決戦(後編)」とでも付けた方がスッキリする。
死亡フラグ立っていたヴィータとティアナはスルーして出番なし。何だよ、この構成。
個別のバトルが続くが、大きく進展したわけでもない。これが何話続くのだろうか。

キャロがルーティシアへの呼びかけ「話を聞かせて…」は、その昔なのはがフェイトによく言ってたような。キャロに急になのはの言葉を引き継がせても、ピンと来ないなあ。
まして相手はクアットロがボタンをポチッとすると、急に悪に覚醒するルーティシアだし。
演出も尺取る割には感動薄い。

フェイトはスカリエッティに捕縛。
はやては空中で率先垂範だけれども、戦闘の見せ場はない。リインIIもケンリッターも近くにいないし、出番無さそう。
そのボルケンリッターのシグナムはリインIIとユニゾンしたけど、ゼストを取り逃がすし、死亡フラグ立っているゼストはアギトに、理想のユニゾン相手はシグナムみたいな事を言い出して、予定調和のエンドへの前振りに少し醒める。
なのは一人だけ、順調に目標に向かっているように見えるけれど、次回に罠が待っているのだろう。ヴィヴィオとの回想シーンも入れてたし、単純には進まないだろう。

ヴァイスの妹登場。ヴァイスの過去のトラウマは、誤射で妹ラグナの目に怪我を負わせたこと。
今さら明らかにしてどうするのか?
尺もキャラも増えたものの、燃えは浅く、萌えは遠くの第3期。
ヴァイスが目を覚ますまで見届けていたザフィーラ、そしてトラウマから立ち直ったヴァイスが大活躍の超展開でもやってくれないと。今回ヴィータとティアナの出番を引っ込めたのは、その伏線だと願っておく。

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対ワーム戦のシミュレーションから、可憐が気後れしているフラグは立っていたけれど、実戦で案の定墜落、病院送り。
可憐を中心にワームとの戦いの葛藤を描くのかと思ったけれど、他の二人は訓練と変わらないように見えるし、可憐の立ち直りもあまりに早くて心理描写もさらりとしている。
あまりシリアスでもないし、事件の掘り下げなど気配もない。
ワームも可憐の復活を待っていたかのように、第2弾の侵入まで時間をくれている。設定としては京葉工業地帯の稼動を止めたから、ワームが反応しなかっただけらしいけれど…

可憐の立ち直りパターン。
たくみとすれ違う--->差し入れのスープが美味しい--->たくみ、美味しいの言葉が聞きたくて調理師目指す--->可憐、丹沢で救出した娘を思い出す--->私にも出来る--->復活

ソニックダイバー隊の提唱者の女性とか、女医で攻龍への乗艦志願の安岐夕子など、新キャラも登場。
ワームの生態も少々明かされて、自己修復機能を持つナノマシンって事なのでしょうか?故にデルタロックでナノ構造を破壊する攻撃が有効なのかと理解したが。
ナノスキンジェルの有効時間と同様に過剰な設定の気がする。説明せずに裏設定で置いておけば良いのに、作中で語られるとうるさく感じる。
ワーム復活の原因や、単体でしか侵攻してこないが複数になったらどう対応するとか、ビックバイパーへの過大な期待、エリーゼっていつ合流するのなど、この先のお楽しみ。

赤星政尚のシナリオは薄味。放送開始前には岩崎・吉岡コンビには期待していたのだが、シリーズの目指す方向もいまひとつ掴みきれない。
メカと美少女の融合は、ビジュアルの取り合わせは良いのに、物語の中でメインに動かすとキレが良くない。
元々異質な取り合わせに妙味があるのだが、アニメになると「メカか美少女か」「ミリタリーかキャラ萌えか」の二項対立が透けて見えてしまうのだが、私の視点がズレてるだけかなあ。
どっちでも良いのだが、話が踊ってないのが平板な印象を強くさせる。
次回、また中休み回ですか?夏のネタで怪談に、またおっぱい?

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かなり評価を落とした感のある刹那の自己中心的な「もうじき学校からいなくなるから想い出のキス」に、刹那が軽く思う以上に心の奥深くを傷つけられた言葉様。
そして言葉は知らないまま、言葉イジメの先鋒、乙女からの肉弾特攻で休憩室で体を重ねる誠。
誠に嫌悪すると共に、悪いほうへ悪いほうへとシナリオ分岐して予想以上の泥沼突入で面白くなってきたかも。

中庭で泰介と乙女の独り者同士にフラグが立つかと思ったが、これもバッド方向の選択肢に分岐して、乙女は誠に強引に再チャレンジして、休憩室での伝統シチュエーションに持ち込んだ。
泰介は結果として乙女に励まされた形になるが、一人片付けをする教室に誠を探す言葉様は飛んで火にいる夏の虫状態。誠と世界がフォークダンス踊るシーンに重ねて、泰介に迫られた言葉様の胸リボンが落ちて赤い波紋が広がる演出と空虚な言葉様の瞳は、純潔を散らした比喩表現なんでしょう。

乙女一派の夏美たちからの「言葉様への言葉責め」で更に追い詰められる経過が、今話の裏に一本ずっと流れている。しかし言葉様にとって悪い方へと流れる展開に、今のところ徹底的に救いは無い。
誠の未読メール「FROM:桂 言葉」20通とか不気味な演出。少しづつ追い込まれ壊れ始める言葉様へトドメを刺したのは誠の裏切りを告げた泰介か、それとも心は半ば壊れていて自棄な言葉様を泰介が食ったのか微妙なところではある。

誠は「まいったなあ」とにやけながらも下半身軽くなってスッキリして、乙女に送り出された感じ。後夜祭のフォークダンスは今まで煮え切らなかった割には、何も知らぬ世界と踊る。
乙女は名を捨てて実を取ったつもりでしょうかね。まさか体の結びつきで誠の心を捕らえられるとでも?
世界は喫茶の厨房で誠とケーキ作りで新婚ムードだったけど、ラストのフォークダンスの相手になったとしても誠の事だから油断は出来ない。
今話では脇に回った刹那だけれど、演劇を見て背中を押されたっぽい描写も見られるので、学園祭後にキス以上の攻撃を仕掛ける気なのかも。

そういえば休憩室には隠しカメラを設置していたけれど、何組かのカップル以外に七海が先輩と利用したカットがあったし、乙女は自身が仕掛けたカメラを忘れたって事も無さそうだから、夏美たちに停止させていたのかな。
止めたつもりが録画されていて、片付け忘れたカメラを実行委員の言葉様が見つけてしまう展開で、さらに言葉様を暗黒面に突き落とすか?

さてと、キャンプファイアーではぜる木のように、段々と香ばしくなってきました。
これが木の焦げる匂いだけで、髪や人肉は焦げないでしょうね。ソフトランディングに終わって欲しいところだが、あの誠では無理だろう、いや世間が許さない。
誠は無自覚無目的エロゲ的主人公に相応しいキャラ設定だが、このアニメの誠はそのエッセンスを抽出して精製したように際立っている。

この作品の唯一の良心、心ちゃんがお友達の卯月ちゃんと学園祭に遊びにきてた。
意図せぬものの言葉様のメッセンジャー役なのだが、誠は鈍感というか話題を避けている。世界は敏感で、「恋人は私よ」とでも言うように誠の手を握る。
卯月ちゃんって大人びた感じだがアニメオリジナルか?名前が気になるんだよね、この作品の場合は。卯月=うづき≒うずき じゃないだろうね。
次回サブタイと重ねて、心ちゃんの体が心配になってくる訳です。
誠を家に招待するって言ってた、精神を病みつつある言葉様と下半身が病んでいる誠に酷い事にならなければ良いのだが…
オープニングアイキャッチとサブタイのネーミング程には及ばない内容のこのシリーズ。
時節柄、海の旅館で同人執筆合宿の設定だが、ポロリなんてあったっけ?
着替え・入浴シーンですら適当に流してコンテ切ってる…

・なじみ vs かねるの低レベル執筆バトル
・ジャスティス vs 星の、なじみを巡るバトル
・ジャスティスx星、かねるの勘違い
これを露理が時々かき混ぜて行く、単調なシナリオパターン。

シナリオに期待してはいけないから、ソーラのコスプレくらいしか見どころが思い当たらない。
貝殻のビキニトップに水泳帽に浮き輪のソーラはOKだけど、普通に見えるなじみの白ビキニに鼻血を噴く星の演出はピンと来ない。
エロ・グロ・シリアス・ギャグのいずれもマッチせず、しかし不条理アニメでもなく、存在感が希薄。

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正体を隠したまま、夜はユキちゃんとして振る舞い、学校では恋人の石蕗として振る舞う矛盾を抱えて、如月先生に相談するが、正体を明かすのは「絶対ダメ!」と釘をさされる石蕗。
シナリオ的には死亡フラグが立った。

「ハル君」と石蕗を名前で呼ぶすもも、「秋姫」と呼んでいる「すもも」を名前で呼べない、ツンデレの石蕗。それを冷やかすクラスメイトはモブに徹し、それ以上でしゃばらない設定だが、もう少し変化つけても良かったかとも思う。PS2版でヒロイン昇格のフローラはフィーチャーすると思っていたのだが、その気配なし。
海のイベント回などはあったものの、お当番回を設定しない構成だからかサブキャラがガヤで終わってキャラ立たないのが惜しい。シリーズの退屈さは、この辺りにも原因があるか。

すももに負けたショックから特訓の成果を試すべく、再勝負を仕掛けるアスパラさん。
技の多彩さと華麗さは極上だが、時間の流れを緩やかにすると言うヘビーなレシピ(呪)を連発した結果がレードルの暴走し竜巻に呑まれる。そして助けようとしたすもも、それを助けた石蕗。
すももの星のしずく集めを知っている事をナコちゃんに漏らし、助けたすももにもユキちゃんだったことを明かした石蕗が、如月先生の忠告通りただのぬいぐるみになってしまうラスト。

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山本麻里安脚本回だったが、3回目かな?
基本的な着想が女子(若しくは腐女子)なのが良くわかる、投げっぱなしでオチの無い「やおい」シナリオ。
映像を見ながらのオーディオコメンタリーのようなアバンとエンドに、胡蝶三姉妹の遊ぶ劇中劇のお話なのか本編なのか曖昧な構成で、話の陰湿さも相まってすっきりとしない。
心理的な描写にこだわった前話の能登麻美子と比べると面白い。
デジタルネットワークアニメーションのグロス回。

時期的には桃花が転入してきて間もなくらしい。
守東家にやってきてから、すぐなのだろう。頼るのは桃香しかいない。
桃花を虐めるのに意味があるのか、まさか全部の転入生に対するものなのかも判然とせず。
鬼梗は桃花に声をかけるが、かえって生徒たちの反感を買う事になる。
「ありがとう、鬼梗ちゃん」と桃花が応えるから、顔見知り?

もう一つの筋は二宮会・胡蝶三姉妹の謀。
二宮会のヒロイン白川明日菜と桃香をくっつけようと、既成事実の実行計画に桃香を拉致。
コスプレすごろくで勝者の桃香に対する景品は、裸リボンの白川明日菜姫。
由美子似の「不思議ちゃん」も居合わせる不思議。
「接吻!」コールに対し、桃花の絶叫に桃香が反応して振り切ったけど、これ以降も明日菜の執拗なアプローチが折りに触れて登場することになる。

桃花虐めの数々。
上履き隠す/無視/すれ違いざまぶつかる/上履きにピン/(回想)遺影風写真/(回想)悪口の手紙/弁当に使用済コンドームと精液/桃花のアイコラ写真掲示/私は味方ですと手紙までつけて虫入りのプレゼント/淫乱、売女呼ばわり/体育授業でボールぶつけ/制服に血/ロッカーに鳥の死骸

アバンで桃香が桃花の髪が切れているのに気付いたが、これも誰かの仕業か?
限界を超えた桃花の中のフウが覚醒したか、桃香に助けを求める。
このエネルギーに、それまで虐めてた生徒たちは記憶消去されたのか、その後は桃花を虐める描写は全く無い。
それとも、やはりこれは胡蝶三姉妹の作ったお芝居の中の出来事で、フウの覚醒エネルギーに恐れをなした胡蝶三姉妹が、これ以降は危険なお遊戯を止めただけかもしれない。
虐めの回想シーンがあったから、これ以前はもっと酷かったんだろう。
でもフウのエネルギーに、由美子は無反応(出番も無い)のはなぜか。それとも今回は、フウは関係ないのか。

ラストの桃香との触れ合いで、涙の止まらない桃花に「生まれたての心」が芽生えたとあるから、これ以前の桃花はもっと違った、無機質な感情を持っていたのかもしれない。
そしてこの「生まれたての心」を持って、前話の桃園のモノクロームの世界で桃香と心を深め合って行く事だろうと想像させる。
次回「嫁」は、桃花がやってきた頃のお話か?

桃華月憚 月華之抄桃華月憚 風華之抄
桃華月憚 月華之抄
桃華月憚 風華之抄
サブタイは本編に何の関係も無いし、まさか「トラブル=ToLOVEる」かと思ったけど脚本家先生が変なので(褒め言葉、以下ほ)何も関係ない。
アバンのシナリオ打ちシーンからして、本編の酷さ(ほ)の予防線。

頭のおかしな製作・制作陣(ほ)の事だから本気か釣りか判らないが、アバンの通りに脚本なんか書かずに萌えプロットだけ書いて、適当に絵コンテに投げたとか。
それならば、この不条理で不気味な本編の適当さにも頷ける。
ラジオでも戸松遥が「最低(ほ)の第8話」と言っていた。

・いんくママシャワー、いんく一緒にシャワー、あーくんノゾキ、いんく蹴り入れる
・瑠璃子さんシャワー、かーくん脱衣所、すみシャワー
・学校で鏡見る里奈、急に英語が出来るが因果関係なし
・麗美といんく追跡した先で里奈がオヤジと援交?実はその先のクレープ屋へ、オヤジ空へ
・りほこ先生VS澪ちゃんのパンチラ、ギャラリーの多さで澪ちゃんの勝ち
・一人で下校のすみに空からオヤジ、何故かドサクサにすみを脱がすあーくん、すみ開脚
・てんぺらスミに変身、オヤジを撃ち抜き空へ
・りほこ先生に空からオヤジ、服脱げ、そこにダンディ登場
・りほこ先生の回想、オヤジの股間にソフトクリーム落とし、ダンディ登場
・いんく・麗美・里奈、途中の健康ランドへ、別に澪ちゃん、りほこ先生も
・いんくのジュニアショーツ脱がす澪ちゃん、いんくより澪ちゃんの方が(胸)少し大きい
・あーくんのノゾキ騒動に関係なく湯につかるいんくと澪ちゃん
・サウナの麗美に里奈の告白、百合プレイと思いきや、化粧の秘密はニキビ隠しのオチ
・淫獣あーくん、ありすに送られる「地獄少女」オチ

放送順にプロットしてみると、これだけのネタで脈絡なく繋いだ。淫獣あーくん、かーくんとオヤジがネタの軸になってる。
ナオ君の出番もぱすてるインク先生も出番なし。
オチなんて意味も無く、ネタ回認定で良いのか、本当に制作「トラブル」なのか判断不能。
今回の制作はアクタス。ちなみに制作進行募集中!
永谷Pがブログに書いてた「窮鼠猫を噛む」「次回は捨て身の反撃らしいよ」って今回の話数のことだろうか。

アバンで「エロが怖くて監督なんかやってられるか」と開き直った割には、徹底的に湯気や泡、服、アークスのマーク、など徹底的に見える要素を排除している。
アイキャッチもぼかしてるし、唯一魔法少女に変身した、てんぺらスミも変身バンクを使わなかった。
パンツは着衣状態でなければ、脱いだ状態はOKで、「脱がしている途中のパンツ」もOKにしているようだが際どい。
隠さないとパンツ以外にも色々見えてしまうレイアウト、あまり世間がエロいとか魔法幼女だとか騒がしいので「見たくばDVDを買え」と開き直ったとも思える。

りほこ先生の授業「友達になろうとする気持ちを失わないで欲しい。例え何百回裏切られようと」
もえたんコーナーでは「車でアニメソングを大音量で聞いてたら、通行人が振り向いた」
貼り紙は「嫁募集中 ライターH」 (長谷見先生…)
「嫁募集中! K監督」 (川口監督…)
「メイド募集中!! Nプロデューサー」 (永谷プロデューサー…)
頭おかしいよ(ほ)この人たち!

もえたん 真夜中のおやつ -Midnight Snack-
もえたん 真夜中のおやつ -Midnight Snack-
シリーズ構成は第7話から第9話まで、3話使ってアニエスの過去話のクライマックスを描くみたい。
アンリエッタの短編で話数を消化し、ほぼ毎回のエレオノールが尺を潰す。
ルイズ様と才人はサブキャラに甘んじ、アルビオンと開戦したのに前線の戦闘シーンもないから、デルフリンガーの気の利いた戯れ言もなし。
遂に今回はルイズ様のお仕置きすら割愛されてしまった。
終盤の3話で虚無の使い手のヒロインと、7万対1のヒーローを引き立てるつもりだろうが、前振りにしては長すぎ。

学院を襲ったアルビオンの傭兵メンヌヴィルとアニエスの因縁。
まさか原作から改変して、ダングルテール事件の実行部隊長がメンヌヴィルだと言い出すかと思ったが、さすがにそれはなかった。
いやもう伏線もへったくれも無く、部隊長が誰かは気付いているのだから、次回まで引っ張らずにささっと進めて欲しいところ。明かされた後のフォローに尺を割いてくれればよい。
第1期がウケたポイント分析を間違えて、クソ真面目に第2期を構成している。

食堂に集められた人質のシーン。
饒舌な襲撃部隊長メンヌヴィルってのも緊迫感の無い演出。
オスマンやエレオノール、カトレアが代表で人質になる事を申し出ても、却下してそれ以降スルー。モンモランシーを泣かせたけれど、断片的に過ぎる。
メンヌヴィルなんぞを見たいはずもないので、人質たちの葛藤を描かないと。

銃士隊も敵戦力を把握しないで対応するのは単調に過ぎる。
タバサとキュルケをルイズ様と才人に合流させたが、次回に活躍させるのであろうか?
次回はどう考えてもコルベール先生の独り舞台のはずだが…
3話使って描くほどでもなく、2話でまとまる内容。今回の絵コンテの退屈さと演出のしょぼさに失望。
サンシャインのグロスだが、絵自体はまあまあでしょう。

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表面的には「下駄箱のラブレター」と「惚れ薬(マジックポーション)」しかないのだけれど、前話からの流れを引き継いで、親バカ二人の娘への偏愛が絡んだ騒動で話をかき回してくれる。
燦、ルナ、そして永澄へのそれぞれの偏った家族愛も描き出されて、単なるバカ騒ぎで終わらない。出来るのなら、この流れを次回に受け継いで、少しほんわかとした話に期待したが、ルナがメインでしょうか。

委員長の再フィーチャーかと思ったが、そんなに綺麗な役では終わらせない。
力丸乃りこの演技は充分楽しめたから良し。
ラブレターで永澄を校内の焼却炉まで呼び出したところで、何だか嫌な予感がしていたんだ。永澄死亡フラグ。この最初のラブレターは、豪三郎とルナパパが謀ったものでしょうね。
ゴキゲンな永澄がラブレター隠して、ルナに蹴り入れられたりしたところから、焼却炉横でのバトルでAパート構成してしまったのは凄い。

勢いのAパートと比較して、柿原脚本らしさが出ていたのはBパートの方。
トラウマのある人魚の薬マジックポーションを、落ち込んでいる永澄に蓮さんが飲ませるのは不自然だが、進行上良くあること。
薬を飲んだ永澄を見た女は惚れ、男は嫌悪する両刃の剣。
永澄を見て巻がエロオヤジ反応を示したり、巡がショタ美男子を永澄に見たりとモテモテ。
男どもに火炙りされる危機を、悩まし番長明乃が救出。
家に帰っても母から抱きしめられ、風呂では巻・燦・ルナ・巡・明乃の水着ハーレム。
他の4人はありふれているが、巻の水着は意外性があって良かった。

薬の切れた翌日は、また永澄の下駄箱にラブレター。これは委員長からですね。
皆が見張る中、登場した眼鏡なし委員長は間違って燦に告白。永澄たちに見られて絶叫。
なぜかバイクで走り去り、戻ったかと思えばラストアマゾネス化。
変身シーンがあるから「魔法少女xxいいんちょ」を期待したが、百合=アマゾネスってことなのだろう。

バトルやバイクのシーンなど激しく動くものの、動画枚数を奮発しているのではなくてエフェクトで乗り切っている。
グリグリ動いたり回り込み多用したりの豪三郎vsルナパパのバトルってのも面白いかもしれないが、この作品には、この手法で良いと思う。
Cパートは巡ファンへのサービス。永澄母取り調べ室のシーンから、妄想激しくミニスカポリスへ変身。ごちそうさまでした。
ラブレターと惚れ薬で1話作って、退屈にもならず嫌味も感じないのは立派。
落下する月と敵ムガンに対抗して、シモンとヴィラルのグレンラガンコンビ。
向かう道を同じにする二人の戦いの熱さも、シモンとカミナのコンビに負けてはいない。
戦闘中心の比較的一本道シナリオだが、演出は控え目な気がしないでもない。
アークグレンラガンの合体シーンは、トップをねらえ!的にもっと見得を切ると思っていたが、GONZOグロス回って事もあるのだろう。

Aパートは月クレーターの無数のビーム砲台を潰したり、巨大ムガンを螺旋力で時空のかなたにぶっ飛ばしたりと、アークグレンラガンの力技。
Bパートは地球に近づく月、これは力技では止められない。

ロージェノムの生体コンピュータは、月はカテドラルテラであると、コアドリルを挿せば止まると告げる。
月は巨大なメカ、しかもハロウィンのカボチャのような。
人類・螺旋族を監視する、アンチスパイラル前衛の衛星だと言うことか。
それを阻止するアンチスパイラルのニアと、本当のニアが助けを求めているはずだと指摘するシモン。
ニアの指輪がそれを表して、最終的にニアはコアドリル挿入の妨害をしないと、予定調和のシナリオだけれども、最後のアンチスパイラルとの決戦に伏線を張ったということだろう。
ニアは幼い時はロージェノムに疎んじられ、グレン団調理主任としての一瞬の輝きをはさんで今はアンチスパイラルに閉じ込められたお姫様。
それを救えるのはシモンだと、最後の決戦にもう一つの軸が出来て面白い。

大気圏突入の1分前にアークグレンは離脱する決定を下すロシウだが、この苦悩の青年はこの期に及んでも彼らしい決断。
いつも最後の土壇場でシモンが事態を解決する事に、己の無力さを改めて悔いている様でもあるが、為政者としての悩みを良く表している。
彼は次回のアダイ村の司祭がらみで、救済されるのだろうか。

ヨーコは復活したけど、今回の活躍は大人しい。
最近のGONZOはグロス請けは良い仕事している。キャラ作監は貞方希久子で、第5話「俺にはさっぱり判らねぇ!」以来。

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自虐オチで締めたように、誰のフィーチャーかわからない回。そもそも新房作品で男キャラに対し、まともはお当番回などあるはずも無い。
一応はクラス委員長、生まれてこの方影の薄い、臼井影郎がメインだが、それもネタ振り役に過ぎず、美味しいところは、他のキャラが持ってゆく。
色糸も自分を日陰者だと言うけれど、育ちの良いお坊ちゃんでモテ男(付きまとわれているとも言えるが)
影郎の仲間ではありえない。

原作での位置づけは知らないが、消防署のほうから来た人による「非難訓練」のエピソードを持ってきたが、無理やり臭さも少々。
逃避が露出したときのみ存在感が出る影郎に、智恵先生の罵りオチは良かったが、Cパートまで引っ張るのは蛇足。時節柄、前回に続きビッグサイトの行列最後尾プレートを描きたかったのかも。
Bパート最後の色糸のシャワーシーンは女子向けサービスかと思ったが、サイコホラー風映画シーンのパロを描きたかったのかも。

見どころ?
小森霧の女子的プール着替えシーン、隠れ巨乳だった千恵先生のビキニトップの突起くらいかも。
それでもネット的な時候ネタを取り入れる努力は認める。
ぼちぼち終盤で盛り上がってきたが、少し遅いか?
それでも和麻が神凪家を追われた後、香港で暮らした翠鈴(ツォイリン)との過去話をようやく持ってきて、最終決戦の前に伏線(それほどのものは無かったけど)の整理をしてきた。

パンデモニウムの主ベルンハルト、そして今ではラピスと名を変えた翠鈴の残留思念体の主でもある。そのベルンハルト率いるアルマゲストなる秘密結社が、和麻と翠鈴の過去を壊した相手でもあるようだ。
神凪宗家に帰還した霧香が事件の説明とともに明かす形で、初めて綾乃たちも知ることになる。またBパート冒頭からの和麻の回想シーンにオーバーラップして行く。
このあたりの構成手法は、手堅い。
しかし和麻を起こす翠鈴のシーンは、どう見てもギャルゲフォーマット。悪くは無いけれど、もう少し演出に工夫を。

綾乃とラピスの戦いは決着しないまま、一旦は都庁から撤退したベルンハルトだが、別の場所でパンデモニウムを再開し、オタクたちプレーヤーを再び集め始める。
和麻は単独行動でアルマゲストに対し、目の前に蘇った因縁に始末をつけるために私闘をするのか?
暴走の予感の和麻を救えるか、ヒロインたる資格を問われる綾乃の真価が試される。
ここまで来て、綾乃の勘違い空回り演出は無い事を祈る。

ラピスの無感情の演技は悪くないが、翠鈴の回想の明るい演技は合ってない。キャストは牧野由依。

TVアニメ「風のスティグマ」ソングコレクションCD
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風のスティグマ S・エディション 第1章(限定版)
風のスティグマ S・エディション 第1章(限定版)
アバンの「大切なものが増えた」モノローグでヴィータに死亡フラグ。聖王のゆりかご内部に突入した後、なのはと分かれ単独行動。
かつてヴィータがなのはを守れなかった相手、同じタイプのガジェット・ドローンにやられる運命の皮肉。もう一方のなのはがヴィヴィオを救出できるのか、それは次回以降。

決戦と言うには盛り上がりに欠けて、総集編を見ているかのよう。
今回のミッションでフォワードがルーティシアを見つけて、独断で対象を変更した事、戦力の分散をした上、待ち伏せに会いティアナが窮地に陥ること。
兵法では戦力の分散は最大のミスだが、この作品自体もキャラの多さで、個々のキャラの魅力を引き出せないまま進んでいる。
この話数も「決戦」のサブタイにふさわしくなく、個々の戦闘を描写することにかまけて薄いシナリオ。
何話にもまたがる戦いであれば、薄く雑多に並行描写するのではなく、局面別に戦闘シーンを構成してくれたほうが感情移入もしやすいのだが。
それが出来なければ、時系列で切り取るとか、第3者視点で戦闘状況を追い整理するなどの演出面でのカバーが欲しいところ。

アースラも動き出したが、まだ活躍に至らない。
それにしても無限書庫のユーノとチビアルフに説明テロップがつくとは、世も末かも。
確かに第3期から見はじめると説明も必要だが、それなら第7話「ホテル・アグスタ」でちゃんとキャラ立てしてあげればよかった。これだけキャラがいるのだから、プライオリティがもう少し高くても良いのではないか。
魔法少女が生まれるきっかけの一人なのに、その他大勢のキャラの一員に成り下がったと思うと少々切ない。

作画は低レベル。同じ話数でキャラの統一感なし。作監の修正が間に合わないのか、これが限界か。来週はもっとまずい感じ。ルーティシアは別人?それとも黒化?
2クール作品だとすると、既に3割消化した事になるが、相変わらずゆっくりのシリーズ構成。
中盤以降に向けて綿密な伏線が張られているわけでもなく、単調さを覚える。
これからの盛り上げに期待するが、戦闘シーンが多くなってミリタリー臭くなるのも勘弁。
J.C.STAFFの絵は問題ないけれど、惜しい事にそう言う作品に限って構成・シナリオがイマイチな気がする。ゼロ2もそんな感じ、ぽてまよが今期一番バランスが良い気もして来た。

対ワーム戦を前に、ソニックダイバー隊は正式に編入。冬后も中佐から大佐へ昇進。「だいさ」ではなく「たいさ」と呼んでいたから、海軍ではないらしい。
束の間の休息の温泉旅行。ダイバー隊はその先で初めてワームの復活を聞かされ、自分たちが戦う事になるのだと自覚する、3者3様の受け止め方。



序盤は温泉旅行プロローグで内容は薄く、中盤は新任務の事実に若干シリアス、ラストに動揺する音羽が思い直して新たな決意をする過程が急ぎすぎ。オチは音羽の露天風呂裸体全開羞恥プレイ。この話数、シナリオ配分が悪い気がする。序盤に尺を取りすぎ。

脚本は玉井☆豪。もう少しはっちゃけたシナリオが得意だと思うが、温泉裸体ネタはオチに持って来ずに、中盤までに膨らませるだけ膨らませてから、シリアス・新たな誓いのラストで次回につなぐのがスッキリしたと思う。おっぱい要員の七恵を連れて来なかったのが敗因か。
玉井脚本に絵コンテが柳沢テツヤって珍しい気がするが、今回はTNKのグロス制作では無かったような。演出のペンネーム阿那金陀(アナコンダ)とは誰だろう?
りんかい線でビッグサイトへ向かう一行、サークル参加らしい。
なじみとかねるの低レベルの戦いは、相変わらず続いている。
一見上達したような、なじみの新刊だけれど、キャラの体は描かずに顔のみ、しかも同じアングル。
「判子絵」の極意を掴んだか?
いくらキャラが可愛く描けても、大抵は馬鹿にされる禁断の手法。
「エロマンガなのにエロくない」

かねるはBLで「おお振り」本だろうか。
修正入れ忘れてるようだが、現場で慌てて修正。
バットとかミットにマジック塗りしたのだろう。

相変わらず星が登場し、かねるの本を1冊お買い上げ。
なじみのは「失敗を恐れているようで」と理由つけて買わなかったが、そのあとに一般参加者が5冊も買ったオチが判らない。
やおいアニメだから良いのだろうが、企画が甘くないか?
言葉と世界の間で揺れ動く誠の前に、刹那の淡い想いが絡まりあってきて、誤解のため四角関係に持ち込まれそうな、相変わらず居心地の悪い構成だ。これは誠と自分を置き換えて修羅場の恐怖に怯えているからでもある。前話のラストを引き継いで一気に修羅場に持ち込むことは無く、思ったよりは平坦な話数だったが、揺りもどしが怖い。
今回も言葉に対する刹那の理不尽にも見える疎外が目立つ。しかしフランス行きの伏線が明らかにされたし、入学式で泣いてる刹那を誠が励ました事がきっかけで、今の刹那がある事も過去回想で明らかになった。
誠に「(世界と言葉の)どっちが好きなの」と踏み絵を踏ませておいて、悪意なき偽善者キャラ。
良くも悪くも刹那のお当番回的な構成。

そんな中でも誠のふらつき加減は変わらず。
言葉も何か誤解したか、それとも悟ったか、誠が世界に惹かれたのは「カラダ」だと。
一緒にいて楽な、言い換えるとハードルの低い世界に誠が引かれたのは仕方がない。ならば絶対に負けない持ち物を生かさない手はないと。今までは奥手で誠を拒んだのがいけないのだとでも言うように、待ち伏せの電車で密着して上乳見せ攻撃の肉弾戦。
本当に誠のレベルで勝負するのなら、これしかないかも。
更にしたたかに「触りたいですか?そのうち直に触らせてあげます」「今度、心がいない時に…」
カメラワークもエロ視点で動き、言葉も誠にしがみつきながら、合わせた太腿をすり合わせるエロゲ的な演出。

刹那も隠した恋心をすり替えて「これは私だけの想い出」などと、寝ている誠にキスする軽はずみさ。そこを言葉に見られると言う、多分人生最大の失態。
日頃は委員長然として、また世界の友達だと半分隠れ蓑にして言葉を誠から遠ざけた刹那は、この一瞬の出来事で言葉の不信を買い、大波乱が起こるだろう。

引きこもった世界も、刹那に言われて誠が家に訪ねたのを、簡単に部屋に上げる決まりの悪さ。
世界の悩みなど知らぬ誠は、当然のように世界に致す覚悟だが、この男、下半身だけに人格を持っている。

もうここまで来ると、3人とも利己的な打算を隠して表面を取り繕うビッチ状態。
言葉はある意味純粋なのだが、クラスのイジメ、世界と刹那と壁にぶつかって黒化間近か。
純粋な反面、抜けていそうだから、家に誠を誘って肉弾攻撃で篭絡しようとしたところを、心ちゃんに見つかってしまうオチなんてのもありかも。

学祭自体は、着ぐるみマヨちゃん大量発生と集団メイドの絶対領域攻撃のインパクトしか記憶に無いが、他には一人だけで受付を任された言葉に乙女達が何か仕掛けるのかと思ったが特に無し。
作られた休憩室はカップルが利用する事だけはわかったが、隠しカメラの件とか含めて次回に何か事件でもあるのか。
何よりも、後夜祭のフォークダンスの相手に誰を選ぶのか、誠。

脚本は名田ユタカ、「うたわれるもの」でも脚本をやっていた。
絵コンテは、毎度の量産コンテマンこでらかつゆき。演出は吉田俊司。
グレンラガン第11話でグロス請けしていた、動画工房の制作。

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お互いに告白した後の石蕗とすもものぎこちなさが初々しい。
二人のじれったさに、お節介焼きのクラスメイトたち。
初デートで他のカップルのキスなんか見てしまうものだから、動揺してボートが揺れ二人重なり合うのは定番の演出。
初デートは無難だが物足りなさを残して、それを受けて後日の学校の温室では、石蕗とすももの初キスを自然な流れで描いている。
初恋&初デートのフォーマットに従い、前半は手堅くまとめた感じ。

しかし怪しからんのは、夜になってからのすももの自室の描写。初キスを喜ぶすもも、なぜか照れてるユキちゃん。
ベッドで抱き枕を抱えてるすももを舐めまわすカメラワークは、エロい。怪しからん。
ユキちゃんの妄想が生み出す、淫獣視点のカメラワークのようだ。
ここでユキちゃんと書いたが、視聴者の妄想を彼に託しているだけだが。

エンドロールで確かめると、絵コンテ・演出は名和宗則に、feel.のグロス請けとくれば、ギャルゲ的演出はお手のもの。
feel.といえば「ながされて藍蘭島」の24話、OLMがグロス請けしたと岩佐さんが書いていたが、久しぶりに見てみようかと思う。

カリン様の娘がすももだと知ったアスパラさんは、なにやら研究に没頭中。
高レベルの星のしずく2体を巡って、すももと勝負。
すももからアスパラさんと呼ばれることは、もう諦めたようだ。
キスの威力か、難しい魔法を一気に展開してすもも圧勝で、アスパラさんショック!
しかし危険な魔法だと前振りしてるから、すももダウンフラグが立った。

急にすももが力をつけた理由は明確にしていないが、流れだと「キス」とか「愛」ってキーワードでくくって良いのでしょうか。
パートナーが魔法少女に色々な「力」を注入するってのは定番の設定。注入方法はキスだったり色々。アニメでは可愛らしくキスでいいのかな?

ななついろ★ドロップス PURE!! (初回限定版) PS2
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第20話では胡蝶三姉妹の桃園があったが、今回は荒涼とした原っぱに桃園を夢想し、桃香への想いを募らせる桃花を淡々と綴っている。お色気抑え気味で、モノクロームの世界に桃花の想いが徐々に色を染めて行く外連味(けれんみ)のない演出が、能登麻美子脚本を良く引き立てている。
オープニングもモノクロとは手が込んでいる。
声優担当シナリオを軽く見ていたが、女性的な感性で一人の少女の恋心をモノローグ中心に細やかに書いている。

過去の記憶がはっきりしない自分自身が不安な桃花が桃香と触れ合い、その桃香を見つめる事で自分の存在を確認するかのように惹かれてゆく桃花。真琴に指摘されるまでも無く、それは恋する乙女状態。
桃香につきまとい指からませる白川明日菜を、その桃花の前に持ってきたものだから修羅場シーンかと思ったが、可愛らしい嫉妬で終わった。桃花の中のセイは穏やかなんだろう。
それにしても、捨て駒というか噛ませ犬というか明日菜姫は報われない。

守東家の離れでも、ジュナの覚醒していない由美子は穏やかで、桃花にも優しい。
由美子の提案するお姫様ごっこで、モノクロ画面に反物の色が鮮やかに、イヤリングの煌めきと、唇に差しあう紅の色が軽やかに動いて味わい深い。
桃花の恋心が気を乱している事を寧々は気付いている。
一人抱えていた不安を桃香に救われた思いの桃花だが、まだ胎動は無いものの、これが上津未原に宿るものたちを覚醒させる一端になるのだろうか。

夕焼けに原っぱに誘い出した桃香が桃花に見せるのは、夕焼けに染まった景色。
世界は色を取り戻し、そこに桃花は桃園を見て今を生きている実感を得る。記憶のない桃花の出自はこれから詳しく語られるのだろう。
桃花が春彦の許婚として守東家に来たこと、その割に春彦と距離が置かれていること、回想に出てくる幼い桃香と春彦の関係など、次回以降を待ちたい。
もちろん桃香が「出来上がった」当時の事も。
幻の第3話 -->第6話「初めてのデート」は放送中止で、今回は第7話。
魔法世界でありすとカークスの因縁の一端が、ありすの回想シーンで明かされたが、そこまでに恨む理由はまだわからない。かーくんの「お前も信頼してる」で最後に人質トラップを解除したから、何か誤解か信頼を損ねるような出来事があったのかも。魔法世界では二人は恋人同士だった?



学園祭の出し物は「お化け喫茶」
巨乳委員長がいんくを胸に押し付けるアバンの尺が変な感じ。ムダに長い割に動かない。動画も少ないかな。
Aパートは学園祭のエピソードを拾っているが、キレが悪い。
すみの九尾の狐コスに瑠璃子さんの「それは幽霊ではなく、妖怪」の突っ込みにタライ落ち。すみの別荘から本物の幽霊の美穂さん出張で、時給30円。澪ちゃんのムダに鋭い射的(ただ尺がムダに長い)と母の「認めたくないものだわ、若さゆえの過ち」や、ホワイトベースなんかはガンダムパロと、ネタ的には頑張ってるが、コンテ・演出の間が悪い。



アークス(あーくん)の本質を試すと、ありすは学園祭ステージで生徒たちを昏睡させ、異空間に引き込む。学園内のトラップを2h以内に解除するのが元に戻る条件。
疑心・絆・信頼がトラップ解除のキーワード。
露出控え目の回だが、焼きそばの触手、いんくにすり替わったありすのM字開脚、元に戻ったいんくがすみの上に騎乗と、シチュエーションとアングルは楽しませてもらった。

しかし、ありすのシリアスな因縁話では、話が回らないだろうから、メリハリつけて今後の展開を望む。今のありすのポジションでは露出は少ないし、淫獣の活躍がない。
次回、「トラブル=ToLOVEる」って認識で良いだろうか。

もえたんコーナーの例文は「胸が見えてるという理由だけで、好きでもないキャラクターのフィギュアを買ってしまう」
貼紙に「まだだ、まだ終わらんよ!」これ、誰の心の叫びだろうか。
制作はカオスプロジェクトのグロス。幻の第6話もカオスのグロス請けの噂を聞いたが、これより酷かったのだろうか。
原作とアニメオリジナルとのミックスシナリオがグダグダで生焼け状態。1クールの折り返しと言うのに、これでは第2期はダメかもしれない。
アニエスをメインにもってくるにしては、彼女の復讐の矛先、追い求めていた実行犯の名前が切り取られていた、ご都合寸止めエンド。サブタイを見る限り第9話で決着をつけそうでもあるが、これが伏線と言うのならば、今回のメインはどこに?
ギャグとシリアスのバランスが悪く、話があさっての方向を向いてしまっている。

ルイズ様と才人は完全に定番ギャグのサブキャラに回っているし、まるで今回セーラー服見つけて狂喜した才人のような全国の視聴者が第1期から待ち焦がれていた、シエスタのセーラー服もエピソードも、こんな所に挿入してきた。ダンジョン探検のパーティーに連れて来ても、賑やかしキャラにすらなっていない。残念。

アンリエッタはアルビオンとの開戦を促され、ゲルマニアと連合で進軍を決意。流される姫様。前線に出張るって言ってたから、またあの悩殺巨乳甲冑で登場してくれるのでしょうか?
コスプレにしか見えないけど。

ルイズ様、やたらと魔法で才人にぶちかますけれど、下手は数撃っても当たらない。
シエスタといちゃつく才人に怒りを押さえ「今は我慢してあげるけど、夜を楽しみにしていなさい!」とルイズ様に言わせているのに、ラストの引きで二人の夜の楽しみを持ってこないのは演出のポカか監督の怠慢。やらないなら言わせるなと。
エレオノールにつねられたり、シエスタに嫉妬させられたりと、ルイズ様をいじるのもいいのだけれど、そのカタルシスの持って行き場が、才人へのお仕置きだけってのは単調。
小船のキスシーンのような羞恥エンドとか組み合わせないと…

次回は「魔法学園の危機」で、コルベール先生の男気が見られるか?しかしルイズ様とサイトの居ない学院で話を動かすような尺と器量は無さそうだから、オチのギャップの大きな感動は無さそう。
第9話が「炎の贖罪」で真実を知ってアニエスをどう扱うか?脇に引っ込めるのが王道シナリオだと思うが。
第10話「雪嶺の敵」タバサお当番回かな。
残り2話でまとめると、アルビオンの戦いで才人の活躍、再会まで持っていけるのか?
つまみ食いで1期・2期を構成した(製作者の見通しの甘さが原因だと思うが)ツケがラストに回ってこない事を祈る。

ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.2
ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1
ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.2
2日目は荷造りまでしたものの、体調に不安があり参加中止。涼しかったし、一般参加者も少なかったようで良かったのでしょうけど、家で大人しく3日目のサークルチェックしてました。
今回は1日だけの参加となるので、あれもこれもと欲張らずに捨てる技術で対応。潔く企業ブースはほぼ割愛したので、買い物もレポートもありません。一人で回れる範囲のサークルの情報だけでご容赦を。

始発の前、5時着。それでも東駐車場は25列目(半分くらい埋まってます)
始発組で一気に10列ほど埋まったでしょうか。7時過ぎの時点で48列満杯。残りは入場口に向かって横8列1本。それ以降は路上待機列でしょう。東駐車場から後半の入場よりは、違う入場口からの路上組先頭が有利な気もする。
昨年3日目より、やや多い印象。
待機列圧縮が8時20分開始予定、中盤には9時頃に及んだが、列移動が遅く圧縮状態が長く不愉快。
しかし、昨年同様に薄曇で直射日光は少なく、海風も吹く気候で熱射病の危険度は少ない。
10時過ぎには東6方面へ入場。以下、関連サークルのみの情報を移動順に。

・シ17 apricot+ (蒼樹うめ)
新刊 「オキラクガキ」 ひぐらし&ぼくらの本
配置はシャッター前。C71の島中の惨劇(おおげさ)から改善。
待機列整理を、うめさん自身がしてた。小さい人がいて 可愛らしい人がいてすぐわかった。
「頑張ってください」に「ありがとうございます」と丁寧に返事をくれる、いつもいい人。阿澄佳奈が度々言ってる「唄って踊れる原作者」に期待半分。
新刊本は、うめ風味の梨花ちゃんが可愛い。列捌きも早く15分程度の待ち。
ひだまりスケッチ 1 (1)ひだまりスケッチ 2 (2)
ひだまりスケッチ 1 (1)
ひだまりスケッチ 2 (2)

・シ17 MATSUDASTYLE(MATSUDA98)
お隣はうめさんの戦友、MATSUDA98さん。
新刊 「MAT-COLOR」二次創作とオリジナル。うちわなどついたグッズセット。
ほのかLv.アップ! 1 (1) ほのかLv.アップ! 2 (2)
ほのかLv.アップ! 1 (1) (電撃コミックス)
ほのかLv.アップ! 2 (2) (電撃コミックス)

・ネ11 みずきちゃんくらぶ (ごとP)
新刊 「iM@S GRAPH」 アーケード版アイマス本
アーケード版アイマスに興味は無いけれど、ここはデフォ買い。
島中で待機列なし。
なごみ日和―ごとPアートワークス〈2〉 (DENGEKI‐HIME)CLANNAD 光見守る坂道で―Official Another StoryドラマCD CLANNAD  -光見守る坂道で- 第1巻ドラマCD CLANNAD  -光見守る坂道で- 第2巻ドラマCD CLANNAD  -光見守る坂道で- 第3巻ドラマCD CLANNAD  -光見守る坂道で- 第4巻
なごみ日和―ごとPアートワークス〈2〉 (DENGEKI‐HIME)
CLANNAD 光見守る坂道で―Official Another Story
ドラマCD CLANNAD -光見守る坂道で- 第1巻
ドラマCD CLANNAD -光見守る坂道で- 第2巻
ドラマCD CLANNAD -光見守る坂道で- 第3巻
ドラマCD CLANNAD -光見守る坂道で- 第4巻

・A08 SOLDIER FROG (樋上いたる)
mixi で新刊告知をしていたので待機列に。壁配置で待機列は細く外に1列。40分待ち。
東1の外側(西館側)の待機列は途切れたり混乱中のサークルもあり、待機列生成場所も足りない。
新刊 「blue」 はリトバス本、もう1冊の新刊「WHITE」はkanon本でアニメ放送終了記念。
DVDオーディオコメンタリーでは喋ってくれないが、今回はKey移籍の事情を書いている。
ネットの記事(多分Wikipedia)は間違いであると。絵が下手でクビになった彼女を麻枝氏たちが庇って移籍したのは誤り。
他にも色々書いていますので、興味がある方は入手をしてみてください(ショップ委託するのか不明ですが)
リトバスがらみで忙しそうだったから今回は期待していなかったが、新刊2冊も出し予想を裏切る出来で嬉しい。
リトルバスターズ! 初回限定版Kanon ~Standard Edition~ 全年齢対象版
リトルバスターズ! 初回限定版
Kanon ~Standard Edition~ 全年齢対象版

・キ37a ワーズワース (あんころもち)
新刊 「その瞳に映るもの」ワーズワース本(18禁)
好きなのでデフォルト買い。
ブースはご本人一人だけのようでしたが、待機列無くまったりしてる。
商業作品の次回作も期待。
ラムネ Vol.1ラムネ Vol.2ラムネ Vol.3ラムネ Vol.4ラムネ Vol.5ラムネ Vol.6
ラムネ Vol.1
ラムネ Vol.2
ラムネ Vol.3
ラムネ Vol.4
ラムネ Vol.5
ラムネ Vol.6

・A84 まんどらごらすとらいかー (秋乃武彦)
新刊はコピー本だけのようで完売済で買えず。

・シ74 A.O.I PROGRAM(きみづか葵)
新刊「AQUAMARINE」
デフォ買い(忘れてなければ…)
壁サークルだけれど、この時間は余裕で購入できる。この時点で11:30頃。
きみづか葵画集「FRI-FRI」 (Sofgare books)
きみづか葵画集「FRI-FRI」 (Sofgare books)

ざっと東4~6を一周しなおしたが、うめ先生はまだ待機列整理してました。日焼けに注意!
未練があったので西館企業ブースへ。東館の外から見ていたら今日の企業ブースは、待機列にスロープを使ってなかった気がする。
最終日の3日目昼ともなれば、販売物も無くなり開店休業のブースも多い。
それでもオーガストは10分ほどの待機列で通常の2限販売。お布施で夏コミセット購入。
なのはとTYPE-MOONは近寄っていないので判らないが、当然完売だろう。
企業ブースで買い物をするなら1日目が理想。

劇場版CLANNAD と TBS が通路を挟んで CLANNAD のデモムービーを流している。同時に流れるタイミングがあり、見比べるのも一興。TBS は、アニメフェスタ以降の新情報は無いと思う。
アニメ化情報など、企業ブースの情報は今回はお役に立てないので、ポにゃペぺ堂さんのコミックマーケット72特設ページを参考にどうぞ。
東館に戻り、13:00過ぎ。

・リ20 TeaPot (楓菜あきの)
新刊「藤傘」、「On The Way 05」
偶然ネットで見つけた同人作家さん。ラグナロクものが多いが、今回の新作は和物のセンスが良い。
ドラゴンシャドウスペルアンソロジーコミック
ドラゴンシャドウスペルアンソロジーコミック

・マ32 ドクーガ渋谷支部 (佐伯昭志)
新刊「RAKUGAKICYOU-3」
既刊「この醜くも美しい世界 資料集」
忙しい中、新刊が出るだけでも感謝。忘れてた、この醜資料集も入手。
改めて見直して、この人の監督orコンテor演出で高村キャラデor作監作品をもう一度見たいものだ。
この醜くも美しい世界 01<初回限定版>この醜くも美しい世界 02この醜くも美しい世界 03この醜くも美しい世界 04この醜くも美しい世界 05この醜くも美しい世界 06
この醜くも美しい世界 01<初回限定版>
この醜くも美しい世界 02
この醜くも美しい世界 03
この醜くも美しい世界 04
この醜くも美しい世界 05
この醜くも美しい世界 06

・ポ31 ロケット野郎(岡田斗司夫
ガイナックスつながりで岡田氏のブースへ。べっかんこうの方ではない。岡田氏ご本人もブースに。確かに痩せてる。
テレビで痩せた姿は見ていたが、あれは3DCGとか合成ではなくリアルに痩せてる。
最近痩せる本を出してますが、会場ではオタクの歩き方を販売。セット売りディスカウントが功を奏し、オタクの歩き方日本編は完売みたい。
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)オタク論!
いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
オタク論!

絞り込んだ結果、ほぼ目的を達成し14:00頃。
いつもなら更に2時間ほど各サークルを順にサーチしていくのだが、今回は気力無し。
ざっと見た感じ二次創作では、なのは本が盛り返した感じはある。コードギアスは2日目に行ったかな?ゲーム系では、Key より Leaf が多いかも。

5時間待機で4時間しかいないが、無理せず引き揚げ決定。
毎度ながら、サークル参加の皆様、一般参加の同志、準備会の皆様ご苦労様でした。
日程がずれたせいか、感覚的には昨年より多い参加者の下、大きな事故無く無事に終えて幸いでした。救急車や担架は時々見たが、特に一般参加者は無理する必要が無いので、体調の見極めを早めに。購入グループに入ってると勝手には出来ないだろが、出来るだけ自分なりの楽しみ方で時間と心にゆとりを持って参加して欲しいと思う。

以下、来年のためのメモ
しかし、どうしようもない親バカ二人とギャルゲ-&コスプレの取り合わせは濃いものがある。挽歌というか哀歌が相応しい。
予告でパンツ見せてたのはルナパパだった…やはりテレ東は甘くない。
この作品、キャラが多い割には「可愛い男の子」キャラがいないのが最大の難点。
男の子なら乳首見せようが、セーラー服コスでブラ&ショーツ見せようが無問題だと思うですがいかがなものでしょう?
わが同志jiro様の「可愛ければ女の子でも男の子でもOK!」これ至言也。
次にテレ東作品やるときには、是非ご検討を、岸監督。制作は終盤の修羅場でしょうが、皆様お体を大切に。

コミック原作に準拠しているのか判らない話数だが、良くこの内容でシナリオ1話書けるな(誉め言葉)いつも言う「本線に関係ない中休み回を書かせたら日本一」だと個人的に認定している、上江洲脚本回。狭い舞台設定とキャラで、グリグリ回してくれます。
しかも、あのターミネーター玄田哲章に萌え声出させるなどとは言語道断(誉め言葉)
豪三郎、政さんもギャルゲキャラで弄られていた。政さん、妹キャラで「お兄ちゃん」と永澄を起こしに来るシーンは、さすがの永澄も引いた演出。
いつもは演技の引き出しを開ききってる女性声優陣も、今回は男性声優陣の演技に笑いをこらえるのが大変だったのではないでしょうか。

娘の心を掴むのにギャルゲって手段は、もうふた昔前の「ときメモ」をクリアして女の子の心をゲット並みに古臭いが、そのギャップが珍騒動を上手くドライブしている。
たい焼き持ったルナパパに「うぐぅ」って言わせたり、暴走する父親に灰になりそうになったルナに「もう…ゴールしてもいいよね?」 とか、ダウンした永澄がジョーになってたり、やりたい放題。
今期はパロ作品が多いので、原典を思い出すのに苦労する。

最後は蓮さんが、ダメ親父たちにビシッと決めて、おいしい所をさらって行きました。
最近は母親に決め手を奪われがちの燦だけれど、最後のネコ耳コスで再逆転か?
ルナパパと豪三郎演じるCパート「少女と仔猫」は蛇足かな。本編であれだけ暴れれば、もういいでしょうって感じ。
燦のネコ耳コスを引っ張るか、ルナや巻のコスで膨らませるのが良かったのではないかな?
次回は委員長、またの活躍に期待?

ギャルゲ「放課後ラブハーツ」の発売予定は?(ネタです)
巻の等身大フィギュアとか、「ウオ一発」とか商品化が待たれるところ。(これは本気)
GONZO&avex は商品化が鈍いので、コミケではTシャツと湯のみくらいしか見当たらず。Tシャツ着ている一般参加者を一人だけ見かけたけど、旬を外すと在庫抱えますよ!
マジカノカップも余ったようで、メガミマガジン読者に会場で配布したみたい。
巡の抱き枕カバー、まだ?巡が手錠かけられて、顔を赤らめている絵柄でお願いします!(これは最も本気)

Dan Dan Dan瀬戸の花嫁 第2巻 初回限定生産盤
Dan Dan Dan 8/22発売予定(Amazon)
瀬戸の花嫁 第2巻 初回限定生産盤 8/29発売予定(Amazon)
やってくれるなあ、ガイナックス。
逃げることばかりで息苦しい展開が続く中、ヨーコ登場で一気怒涛の展開かと思いきや、グレン団を離れていたヨーコの生活を描いてきた。
ヨーコ編としてネタ的には話数を稼げるはずなのに、この話数のBパート半ばまででまとめる構成が潔く、グレン団再始動のラストへテンポ良くつないでいる。

田舎の島でヨマコ先生と名乗るヨーコ。戦いと遠く、地上に生まれた初めての世代の子供を育てる道を選んだようだ。
設定は「二十四の瞳」のオマージュ。ヨマコ先生はハイカラ先生の自転車ではなく、エアスクーターに乗ってる。先任の先生は、ヨーコの事情をある程度知ってるみたい。
鋭く飛ばすチョークの迫力に凄みを潜ませ、島の小さな小学校のイベント絵をスチルで切り取ってゆく。
萌えアニメだと「止め絵」と言いたくなるが、このシネマ的な演出だと「スチル」がふさわしいと思う。
余談だが「ヨマコ先生」から「まほ子先生」を思い出した。

いじめられっこの男の子ナキムと、少しおしゃまな女の子マオシャ。
目の前に現れた都会風の大人の女性に目を輝かすナキムと、幼いながら強敵出現と捉えたかのようなマオシャの表情の演出が見事。
そして父の形見のカバンを取りに高い木のてっぺんに登ったナキム、スカートを引きちぎり助けに上ったヨマコ先生。そこから見る丸い水平線は、かつてヨーコがラガンで空に駆け上り、カミナやシモンと見た風景に重なる。それを次の世代に語り継ぐのが使命だとヨーコが悟ったのは、いつ頃なのだろう。
カミナシティを出て気持ちの整理がつくまでの、ヨーコの空白の7年間は今回も明かされていないわけだが、この光景を見るだけで、それ以上書くのは蛇足かもしれない気がしてくる。
空には太陽と月、その一方が地下の暮らしだった人類の天を再び塞ぐ事を暗示しているかのよう。

その月が地上に落ちることを、ニアとシモンの生中継TVで知ったヨマコ先生。
ガンボートで島から避難する際にマオシャがいないのは、ナキムのカバンを木の上に引っ掛けたのが伏線。2体のやさぐれガンメンが灯台ごとマオシャを人質に取り、食料などを要求。
ヨマコ先生は昔の装備を取り出して、顔面にきついお仕置き授業。
子供たちの前では、伝説の英雄ヨーコとしてではなく、最後までヨマコ先生としての教えを伝え島を出る。
それはロシウの留守電メッセージ「あなたは生き残るべき人だ」に対しての行動ではない。

ここで前話のラストにつながり、刑務所からシモンを解放。
キタンの言うように、今回はヨーコが美味しいところ持って行きました。
そしてシモンはヴィラルを解放。
ロシウのメッセージへの返答のようなシモンの「グレン団は地上に生きるすべてを救う」
ヴィラルが合流することは、熱い魂を持つもの同士、お互いを知るライバルとしての信頼感のベースがあったから想定内だが、泣かせる演出。人と獣人の螺旋パワーでグレンラガンを操り、宇宙に出たグレン団の活躍に期待させる引き際が、余韻含みで良い。
次回、アークグレンラガンとか言ってるので、やっちゃうんでしょうね。

シナリオは王道展開で中島かずき。絵コンテは中村哲治。
そして演出は佐伯昭志。
佐伯さんはアニメーターと言うよりもコンテ・演出に優れていると思っているので、今回の王道シナリオを生かした甘いような胸にツンと来る様な、くすぐったい演出に満足。
23,25話の絵コンテも期待しよう。
(今日8/19のC72にもサークル参加されてました)
最近の作品でコミケのネタが多いが、Aパートはまさにそれ。
録画をしたそれを、ビッグサイト東駐車場の待機列の中で携帯プレーヤーで見るのは我が事ながらシュールだ。
藤吉晴美は腐女子同人らしいが、彼女の考える同人と糸色先生の考える同人は別物ですれ違い。そのすれ違いが今回のネタの始まり。
糸色の考える文芸同人が先輩格だが、この世はマンガ同人が主流。評論系同人は今のコミケでも健在。

パンツ担当がカエレの他に、夏休みの学校で智恵先生と過ごす小森霧も参入か?
カエレも4コマネタの中で、パンツ4連発。

糸色の言うには起承転結の後の5コマ目「闇」があるそうな。
落としてさらに弄る5コママンガの作風は、やおい作家には難しそうな。

Aパートの映画風オープニングやホームドラマ風の妄想シーンの演出などは、良いアクセントになっているが、本編の即売会シーンを紙人形芝居的に見せるのは過剰すぎるかも。

Bパートは、これも時節柄の祭りネタ。
何でも神輿に担ぐメディア風刺だが、その力の無いシナリオと演出に脱力。
強いて言えばAパートのやおいを自ら証明した自虐・セルフパロだと考えれば納得できるが、感想は割愛する。
夏休みは各自が取る職場なので、昨年と1週間ずれたものの今年も本日は休暇予定。
しかし、先月から故障者・妊娠発覚・親族の不幸などの非常事態がチームを襲う。スケジュールが押してきたので、休暇は幻の彼方に。それでも有明まで抜け出そうと画策するも頓挫。
本日の模様は一部予定稿まで用意していたが、行けないのでは掲載断念。

東館のものは、後日のショップ委託で入手しよう…
企業は、物欲そそるものが少ないので、2日目以降に買えたらラッキー程度で。
コットンは通販申し込み済みだし、オーガストの行列さばきは神業だから、今回はあまり焦らない方向で。
体調と暑さを考えると、今回は迂闊に行動するとシャレにならない気がする。
本番は3日目、それに備えて本日は参加中止。レポートを期待されてた方はいないと思うが、情報提供できずに申し訳ありません。
日経平均も大幅続落してるし、そっちも気になる。

コミックマーケットC72 のレポートは、ポにゃペぺ堂さんの、コミックマーケット72特設ページで!(毎年お世話になってます)


万魔殿はパンデモニウムと言うらしい。
そこに取り込まれた煉、弟の事になると目の色が変わる兄の和麻は救出に。
ネットで妖魔を配布して、RPG感覚でその力を広めようとする主犯はベザリウスと名乗っていたような気がする。

霧香も正式に今回の事件を神凪家に依頼して、綾乃と共にパンデモニウムに乗り込む。
和麻の元恋人か、翠鈴はラピスと名乗っていて、ベザリウスの手先。
綾乃の炎雷波を戦うが手強い。

1話構成するほどの要素も無い脚本。
手の早い、こでらかつゆき絵コンテに頼った感じで、演出も平凡。尺埋めに徹している。
演出上意味の無いパンチラは沢山やっているのに、今回のような激しい戦闘シーンにパンツ見えるカットが無いのは不自然。
ここまで溜めてきた伏線を、各キャラが説明してくれるから判り易いのだが、少し手抜きかも。
シナリオは戦闘直前のタメで一本道になるのは仕方ないが、演出で稼いでくれた気もする。
レジアスの死んだはずの友人がゼストだとか、脳だけ残った最高評議会が作り出したのがスカリエッティと言うことで良いのだろうか。
その脳みそだけ生き長らえている3人も、最後には(下手人はドゥーエだったかな?)始末されてしまったし、地上本部といい危機管理意識なさ過ぎ。
もっとも、中枢が無能でないと機動六課の出番が無いから、これで良いのだが。

出撃前のフォワード4人となのは、ヴィータの別れの水杯は無かったけれど、決戦を前の覚悟の描写は良かった。
キャラの作画も気合い入っているけれど、過剰な表情付けと、話数内での統一感が欠けているのが減点。今回はデジタルネットワークアニメーションのグロス。ラディクスの流れだっけ?

リミッター解除されたせいでもないだろうが、戦闘に向かうなのはとフェイトの百合っぷりは異常!
空飛びながらもフェイトがデレてるし、ベッドでもあれば即いちゃいちゃしそう。
置いてかれたはやてとヴィータはあきれ顔。
次回は、アースラや次元航行部隊も登場して、百合パワーブラスターモード全開のなのはさんに期待。でも無理が祟ってフェイト心配ってオチのような気がする。

魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2
魔法少女リリカルなのはStrikerS Vol.2 8/22発売(Amazon)
ワームの復活と西ヨーロッパ基地の壊滅は明らかにされず、休日とかおっぱいとか基地祭で追浜基地はそれほどの緊迫感なし。
2クールらしいから、本編をいきなり戦闘シーンで埋めることなく、現在のメインヒロインをキャラ立てしている。各キャラの秘密を語るシーンでは回想も取り入れているけれど、比較的時系列に乗せたシーケンシャルな構成。
派手ではなくわかりやすいが、各話でエピソードを淡々と消化するハメになる危険もある。だが伏線がキッチリ押さえられている印象を受けるので、それほど大きくコケる事もないだろう。

追浜基地航空祭のデモフライトを前に、新型機ビックバイパーのデモが割り込まれ、ソニックダイバー隊の3人は不機嫌。
・冬后の知り合いのビックバイパーのパイロットに、音羽不機嫌
・ビックバイパー好きの父(提督)の知り合いにお嬢さんと呼ばれ、瑛花不機嫌
・航空祭を見学に来ると言っていた兄様が見当たらず、可憐不安

デモフライトに替わり、大雨で崖崩れの丹沢で救出活動を行う事になる事が急遽決定。
ソニックダイバーが格納庫内から直接射出されたり、射出線上に観客がいるとか、ナノスキンジェルはいつ塗ったのかとか、戦闘中で無ければ21分32秒の活動限界時間を超えても良いのかとか、スケスケのモーションスリット姿の活動を全国放映される羞恥プレイはかまわないのかなど、細かい事に突っ込んではいけない。

あれこれ悩んでいたチームの名前は、活躍を報じるテレビ局が勝手に「スカイガールズ」と付けてくれた。そんな安直な設定って…
西ヨーロッパ基地の壊滅は緋月補佐官から冬后指揮官にようやく明かされ、特務艦「攻龍」の存在やスカイガールズの養成を急ぐ裏事情の伏線を回収し始めた。
緋月補佐官、食えない男だが、案外と活躍の場があるのかも。

可憐の兄様は、結局基地祭に来られなかった事がわかるが、ここまで秘匿するからにはストーリーの根幹に関わるキャラ設定がありそう。
可憐のブラコンの理由も関連するのだろうか。



キャストには諏訪部順一と中村悠一が追加。戦闘モノの宿命か、男キャラが多い。攻龍登場でもっと増えるだろう。
今回の制作はタント(Tanto)のグロス。結構良かった。劇場版CLANNADもやってるのか。
でも本当にあの社屋で仕事できるのだろうか。外注さんメインなのだろうが…

次回は温泉回。展開がユルいけど、またおっぱいでしょうか?


スカイガールズ Vol.1 10/31発売予定(Sofmap)
スカイガールズ Vol.1 10/31発売予定(Amazon)
学園祭ではなくて「血祭り」の前夜祭のような、じりじりと獲物が追い詰められる雰囲気が漂う。
生け贄は誰か、そして追い詰められた獲物の反撃が期待される。
今回は他のキャラの陰謀臭が強くて、さすがの誠のエロ猿ぶりも薄く感じてしまうほど。
しかし無自覚・無頓着な誠の言動は死んでも直らないだろう。

世界の応援をするだけにしては、誠を言葉から遠ざけようとする刹那の行動があからさま過ぎて、異様に見えてくる。
密かに誠に好意を抱いたまま、世界を裏切れない言い出せない裏返しなのだろうか。「伊藤は世界の彼氏」と言葉に言いながらも、自分に言い聞かせているようでもある。
夜帰った部屋は、荷物が梱包されていたが転校でもするのだろうか、そして時間の無い焦りが表れているのだろうか。
泰介や光の前で、誠と世界の交際をばらす爆弾発言してるし、これは計算なのか不用意なのか。
本作の良心かと思われた刹那だが、それは心ちゃんに譲ろう。

学園祭の実行委員の言葉へのイジメも徐々にあからさまに。
クラスの出し物は迷路のようだが、休憩室が用意されていて、隠しカメラを仕込むらしい。シーツと人が寝そべって暴れても平気な台を用意するって、迷い込んだ誰かをハメるの?
それとも誠との交際宣言をした言葉へ、報復・見せしめで乙女・七海たちが謀るのかな。
誠たちのクラスはメイド喫茶らしいが、こちらは刹那が妹喫茶やゾンビ喫茶の企画の他のクラスに対抗しようとしているから、本番では何かサービス期待してよいのかな。

今回の言葉様
・「もっと頑張らないといけないのかな」言葉の自問
・廊下で誠を見かけ、それだけでも嬉しそうな言葉の表情
・編み物を全てほどく言葉、誠との関係を暗示
・誠を待つ屋上、雨に打たれる
・雨に濡れ、透けブラのまま廊下を歩く(大きいです)
・泰介と倉庫の中、後夜祭のダンスの誘い(二人のフラグは立っていない感じ)

今回のエロ猿の不埒
・屋上でドアの向こうの言葉を知らず、世界の膝枕でキス
・刹那にされるままに、言葉の着信拒否
・透けブラ・体目当てで言葉についてゆく

誠へのケータイが通じない言葉は、自宅を訪ね当てるが、ケータイの調子が悪かったと取り繕う誠は情けない。
ダンスを踊る約束だけを望んで誠に会いに来た言葉の健気さは、玄関にある世界の靴を見て霧散したのかもしれない。
玄関の世界の靴を隠さない誠は、密会に慣れていない。
目の前の事だけ取り繕い、都合良く過ぎ去れば良い誠には、世界だってむくれる。
ここで仲良く3Pなどという超展開は無かった。

マンションから飛び出した世界の前には言葉が待っている。
「ずるいですよ…」世界へ平手打ち一発だったが、もう一方の手には刃物など持ってませんよね。
ほぼ決定的な事実を確認した言葉は、世界の、そして誠の弁解をいかに聞くのか。学園祭で言葉を巻き込む陰謀はあるのか?
徐々に精神の平衡を崩しはじめるだろう言葉を慰めようもないが、シナリオは期待できる展開になりそう。
しかし、まだシリーズ半ばだから、このまま一本道で行くとも思えない。
独立U局深夜帯の放送とはいえ、地上波ではレーティングが出来ずにグロいエンドは無理な気がする。
学園祭で仕掛けられた罠を逆利用し反撃、クラスを掌握、刹那と渡りをつけて世界は円満に身を引く。一度裏切った誠は奴隷・犬として虐げられる「言葉様、女王エンド」なんてあれば面白い。

School Days 第1巻(初回限定版)
School Days 第1巻(初回限定版) 9/26発売(Amazon)
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本編の力の無さに、段々と書く事も少なくなってきた。
今回は、かねるを中心に動いて、ジャスティスと星の薔薇関係の誤解オチ。
かねるの同人活動に対する露理の応援が本心なのか、混乱させた結果なじみを有利に導く策略なのか、立ち位置がイマイチピンと来ない。
まあ、半端な同人作家二人をからかって、面白がっているだけなのだろうが。

創作活動の参考にと、ジャスティスと星の薔薇妄想をかねるの視点で描いているのは悪くは無いが、ソーラを除外したのはもったいない。
ソーラ --> かねる --> ジャスティスx星 の二段視点で回すと面白いと思うのだが。

かねる役の阪田伊都の演技は、もう少し何とかならないかなあ。
このキャラだけ沈んだ印象を受ける。

※ 夏コミの芳文社ブースで販売する抱き枕カバーが「ジャスティスx星」だったら…
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