アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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アスパラさん=ノナ登場で話が回り始めたかと思ったら、水着回で中休み。
ギャルゲ(エロゲ)原作でありながら、作品コンセプトが少女趣味っぽいから、構成もゆるゆるしている。
いつのまにか石蕗がすももの事を特別の女の子と意識するようになっており、この世界を知らないノナの隙を突きフラグ立てかけて、フタマタ状態寸前。
このあたりはギャルゲ主人公に良くある話。
それと並行して、すももは石蕗とノナの関係を疑い、石蕗は石蕗ですももに避けられているという被害妄想のすれ違いパターンまで繰り出してくるから、内容は案外とせわしない。
だからといって流血の騒ぎにならないだろうし、星のしずく集めのバトルの中で良きライバルキャラとしてお互いを成長させるか、結局は撫子が和解のキーパーソンになるのではないだろうか。

クラスメイトのキャラが沢山出て来たが、PS2ゲームの発売に絡めてフローラをキャラ立てしてくるかと思いきや、そんな気配は無し。
肝試しの幽霊に怖がるノナの自信の無い気弱さは、松岡由貴の好演。
ユキちゃんと化した石蕗は、すももたちと混浴。淫獣らしくはっちゃける演出も欲しいところだが、この作品には合わないだろうか。

コンテは高田淳が切っていた。ラムネ以降見ていなかったが、久しぶりな感じ。
特に水着萌えシーンも無いし止め絵も多いし、水着回は不評な例が多いのだが、とにかくキャラの作画は必死で維持する方針か、作監5人体制。悪くは無い。
しかし、シナリオは眠い展開に終始。

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虹原いんく、黒威すみに続く3人目の魔法少女、白鳥ありすの登場。
ありすはアイドル歌手だけれど元々は魔法世界からやってきて、この世界では魔力の消耗が激しい設定。
ありすに対しいまひとつ萌えないのは、個人的にはメガネッ娘のせいもある。あーくんやかーくんのように、視聴者の欲望視点でありすに絡む淫獣キャラがいないから、今のところはインパクトが弱い。これからどのようにキャラ立てしてくるか注目。

魔法世界で、あーくん(アークス)とありすは何らかの因縁があって、一方的にありすが襲撃する。
また現世界に「蒔いた種から芽が出る」事で何かを企んでいる様子。
ありすは純白キャラかと思ったら、瑠璃子さんとお仲間の腹黒キャラ。アイドルの外面と追跡者の内面の切り換えが面白い。

タコが出たり自爆男が出たり、シナリオは相変わらず自由さが一杯。
保育園で酒飲んでクダ巻く中年オタクオヤジが、いきなり80年代風の男気を発揮してタコに取り付き自爆して、すみのピンチを救うところなどは不条理の極み。
いんくも突然現れたダンディーに救われたりと、ゆるゆるのシナリオだが、いんくの自虐セリフのように「細かい事に突っ込んではいけない」
第3話を除いて川口監督がコンテ切っているが、ハヤテより力が入っていないか?
コミック原作ものでない分、やりやすいのだろうか。長谷見沙貴脚本とは相性が良いかもしれない。

相変わらず変態視線のコンテと演出。
白スク水のバックから、いんく股間の皺を入念に描いたり、すみの大開脚アタック、そして二人の69ポジション。サブリミナルカットで、すみのパンチラ撮影に執念を燃やすかーくんが素敵だ。
大ダコに捕まり、自分を待ち構える触手プレイの数々を妄想できるすみって、成年コミックの見過ぎじゃないのか。あとで厳しく瑠璃子さんに躾してもらおう。

エロ過ぎて、遂にすみの変身バンクがカットされたのか?シナリオの都合か自主規制か?
いんくは臀部だけど、すみは陰阜を晒していたから危険。
いんくの変身をフルにして尺調整したのだろうか。次回の復活を望む。
ありすは水浴び全裸シーンがあったが、他は凡庸。お色気担当はいんくとすみなのか?

ありすの唄う「恋の英単語」はキャラソンとして発売するのだろう。
エンディングはありすバージョン。
あーくんがいんくに言う「でかい胸は地球温暖化に悪影響、小さな胸を大切にしろよ」に共感。
今回の英文例題は「三国志の小喬と大喬は激萌えだ!」「アニメスタッフの打ち合わせは、午前中はほとんどない」「深夜アニメは放送時間が重なり、録画に苦労します」

Cパートの張り紙に「もえたんの総集編やらないの?」
少しは休ませろと言う制作スタッフの心の叫びか、それともエロシーン抜粋で視聴者へのサービスか?
今回は「天元突破グレンラガン」第18話と同じくゴンゾのグロス回。
最近のゴンゾのグロスの出来は良い気がする。

もえたんエンディング「スキップ!」

EDテーマ「スキップ!」 8/22発売予定(Amazon)
今回は上江洲誠脚本による、アニメオリジナル回。
彼の得意とする「お茶の間ドタバタ劇」を期待したのだが、ちょっと違うかなあ。

転校早々の人魚試験官である明乃と、強さを慕い集合する「埼玉番長軍団」
アバンの月光の下で集まるシーンは日本映画的なフレーミング。キャラのアップをワイプで切り替えているが、パンのほうが「らしさ」が出ていたかもしれない。
この番長軍団も7人と言うのがミソだろう。黒澤オマージュ。

そんな明乃に組織暴力の匂いを嗅いだ巡の奮闘が、いつのまにか明乃+男子 vs 巡+女子の争いに発展して行くパターンは、燦とルナの歌合戦と同じ。
明乃か巡か、どちらが勝者かと思えば、最後は燦母の蓮さんが美味しいところを攫って行きました。
しかも花吹雪が舞って、劇中歌「花一輪」は蓮バージョンスペシャル。
燦の持ち場面奪う母親。今回の燦と永澄はサブキャラに回ってた。

面白いんだけど、赤挙げないで白挙げないみたいな、気持ちの行き場のなさが少し残る。
保健室で涙ぐむ巡が可愛らしかったけど、蓮に言いくるめられて手を引くところが彼女らしくない気もする。立ててきたキャラを崩すのであれば、もう少し設定と仕掛けに凝って欲しかったが、贅沢な意見かもしれない。
明乃のキャラ確立には、もう少し話数がいるだろう。デレるのであれば、それなりにシチュエーションも必要。

他のサブキャラが良く動いているから、本線を追わないでも楽しめる。
試験失格の三河はまだいるけれども、見限ったのかサル?明乃に取り入る。
明乃を快く思わない豪三郎、番長軍団を焚き付けて明乃から寝返らせるが、最終的に屋上に吊られたのは蓮のお仕置きか?
シャーク藤代はサメの姿、政さんは十字架に懸けられてる。
番長軍団は蛇足だったかも。新キャラ出すとシナリオは動かしやすくて楽かもしれないが、作画が大変じゃないだろうか。既存キャラが多いから、どうせオリジナル回ならそちらを明乃チームに絡めても良かったように思う。

サービスシーンは、沸き出た大量のネコがあんな所やこんな所に潜り込む不条理シチュエーション。ズバリ色々描けないけれど、コンテ(今回は柳瀬雄之)の工夫で頑張っている。
サルが売ってた明乃グッズ、発売は?
多分コスパあたりで、明乃抱き枕カバーは出ますよね?
胸のあたりに突起が見えたが、皺が寄った布の影だという設定にしておこう。
巡バージョンも希望!手錠付きで。
第3部の第2話目だが、展開が早い。
スピーディーだが筋をなぞるだけではなく、突然の「反螺旋軍」と対峙する事になる新政府、その首脳となったシモンやロシウたちの葛藤を丁寧に描く事も忘れていない。
サブキャラもそれぞれ、重要な役割を担って動く。
それにしても、シモンに対するギミーの「時代が変わった事に気づけよな…」との独白は、結構インパクトがある。
昔ながらのやり方のままグレンラガンで前線に出てくるシモンの、自分で願ったわけでもないのに生まれた世代間ギャップ。
カミナと目指した地上が月が、そして繁栄をもたらした人類が、シモンの夢を遮る事になる現実。
ほんのさっきまで「ニア」と呼ばれていた最愛の女性が、アンチスパイラルが送り込んだ仮想生命に過ぎなかった衝撃。しかし突然の事に、彼はまだ実感できていないのかもしれない。

ロージェノムが隠したままの真実、ニアが告げるアンチスパイラルからのメッセージ、秘密がそれぞれロシウとシモンに語られる。
並行しながらクロスして収束する、このBパートの構成は巧みだ。
螺旋力を持った人類とアンチスパイラルの争いに人類は敗れた事になっている。
監視された人類が100万人を超えると働くセンサーにより、アンチスパイラルの人類抹殺プログラムが起動し「ムガン」と名付けられたロボットが襲撃。最終的には3週間後に月が地球に衝突する。

人類最後の3週間をどのように戦うか、人々の日常はどう動くのか、若い新政府の対応は、見どころは多い。
「誰かがケジメをつけなくてはいけない」
人々の暴動に、ロシウの取った手はシモン逮捕。予告だと裁判までするようだが、なかなか上手い構成だと思う。
どの方向で話を書くのかわからないが、シモンとロシウの単純な和解はないだろう。但し民衆を抑えるためのロシウの芝居って事はあり得る。
今回の事件が持つ意味と、あのアダイ村の聖典の類似を忘れているわけではあるまい。

娯楽性を求めるシナリオに振ると、シモンが脱獄してヴィラルと反政府軍に合流とかだと燃え展開。
地下の穴倉からシモンを地上に導いたのがカミナとヨーコだったように、この混沌の3週間を切り開く鍵はヨーコが握っているような気がする。
今回ヨーコは出番なし。ココ爺に檜山修之のクレジットがあり、意外。
本編のほうはイマイチの所もあるが、オープニングが変わってヤケにハイクオリティになっている。レトロでオシャレに仕上げてきたあたりは新房/シャフトっぽさが出ている。
各キャラをフィーチャーする動きが加速、クラスの女子全員をキャラ立てする気なのかと思う。

Aパートは「いまどき流行らない」とBパートで音無芽留から毒舌を吐かれた、包帯少女の小節あびるがメイン。
怪我と常時包帯で父からのDV疑惑のあびる。
糸色先生が父親を尾行。作中の地図は下井草駅周辺。
北口のSHAFTの前を通って、父親はバス通りに出る経路を取る。
商店街で買い物をしようとした品々は、フライパン・空気入れ・消しゴム・「いちご1000%」
あびるの怪我の原因は、動物好きが嵩じて虎とじゃれて骨折とからしいが、その上「動物の尻尾フェチ」のオチ。DV疑惑の父親の無実は証明されたのか?放置プレイか。

Bパートは、もじもじして他人と話す事が出来ない音無芽留をフィーチャー。
メールを使えば途端に饒舌・毒舌の芽留。
ネギま!?っぽい階段教室とか、和服の柄のスクリーントーンだけ動きに合わせていないとか、変なところも多いし、Cパートの使い方もネギま!?っぽくなってきた。
色糸先生に芽留を「贔屓します」と言わせていたが、女生徒とフラグ立て「契約」なんてシナリオは書かないだろうね?
ウケれば良いのかとも思うけど、いまひとつ喜べない。
「丸投げ温泉」での温泉回だが、投げやりな出来。
丸投げグロスと思ったが、そうでもない。
エロもないし萌えもない、今までのネタの繰り返し。
和麻と綾乃をくっつけようとする宗家の企み、綾乃をからかう七瀬と由香里、和麻と厳馬のいさかい、そこにキャサリンと煉が少々絡む。

ホテルに到着した時の客室の会話はキャラの絵を省略し、背景画だけのエコ制作。
和麻と厳馬の旧式格ゲー風の対戦シーンを繰り返し延々と尺稼ぎは、演出とは思えず噴飯もの。
「拳で語る」とか「命拾いしたな」ってセリフを入れたかっただけかな。

酷いので、今回はこれだけ。
相変わらず設定縛りがキツイが、それでもネタバレが一気に始まり、戦闘の急展開と併せて慌ただしくなってきた。しかしこれは1クール目までに消化しておいて欲しい事ばかりなのだが、そういうシリーズ構成なのだから仕方ないか。
一般的には、メインシナリオ、お当番回、中休み回などを適宜こなして来る中で説明されている事が、この作品ではこの話数で一気に出てきた感じ。ある程度伏線は張ってあったけど、相関が弱かったから突然に回収が始まった感じ。今回は草川コンテ。

多くの作品では「お当番回」の中で回収されてる伏線だけどね。
このシリーズ構成が効果があったかは疑わしい。
やるなら、このテンションのまま最後まで突っ走らないといけないけど、はやてなどは全然戦ってないから(指揮官は前に出ないって意見もあるけど、率先垂範であって欲しい)まだひと波乱ありそう。

主戦場は地上本部と機動六課だが、敵味方のキャラの多い事…
その中で局地戦が各所で展開するから、事実確認がメンドクサイ。
大雑把に言うと、戦場で何故かシナリオ通りに孤立したギンガは死亡(壊れたと言うべきか)それを見てスバル暴走して半壊。敵を取り逃がす。
ギンガとスバルは戦闘機人だったってのは、メンテナンスシーンで匂わせていたけども、ここに持ってくるか。
ヴィータとリインのユニゾンはゼストに打破され、自動解除。リイン重傷?
ヴァイスは魔導師引退の理由はトラウマから。ルーティシア見て思い出してトリガー引けずに返り討ち。シャマルもザフィーラもいいとこなしで、ヴィヴィオ攫われる。
フェイトはプロジェクトFの残滓のスカリエッティを追っていた。自らを生じさせた技術故に。
エリオもプロジェクトFのクローン、フェイトが引き取った理由が察せられる。
敗北の絶望の中でキャロは、ヴォルテールを召還。
こんなところだろうか。ティアナが比較的無傷か。

ナンバーズやスカリエッティ側が強すぎるけれど、リミッター制限状態のなのはたちを解除するのには設定上都合の良いシナリオ。
しかし司令部を失った六課はどう反撃するか?
古くなったアースラを廃艦にする伏線張っていたから、臨時司令部にするかな。
「六課の逆襲」でも期待するか。
でもリミッターフル解除で本気になったなのはさん、目には目を、力の応酬になりそうで嫌な予感も。
早々に休日回を持ってきて物語の進行が遅いような気もするが、それでも新キャラの登場エピソードを追加。
その他にスカイガールズたちの背景と言うか、伏線につながる微妙な筋を繋いできた。

ラストバッターの可憐もソニックダイバーに搭乗し、訓練の風景から始まる。
今回の話数は可憐の伏線が多い。
毎日毎日、兄様(あにさま)に手紙を書く可憐。その兄様からのプレゼントの万年筆を落とした話がメインで、他の2人のメンバーとの休日の光景が絡む。

・可憐の兄は建築関係の仕事で、ほとんど会ったことがない?
この兄様に何か隠された設定が垣間見える。抜群のIQの可憐の秘密も関連するのかも。
・万年筆を拾った新キャラは、実は新任の通信士で建築写真好き
可憐の兄様と因縁あり?可憐とは実は運命の出会いだったとか。
・瑛花はチョコ好き、家族の事に触れられると怒る?
パイロットになり、スカイガールズを志願したのも戦争で家族を無くしているのかも。

こんなところですか。
他は休日の女の子同士の街歩き。音羽は都会が珍しいのもあるだろうけれど、食べてばかり。某ハラペコアーサー王並みかも。
瑛花のツンとデレの狭間を微妙に動く加減が良い。
物足りないのはモーションスリット装着・脱着がないこと。Aパートの訓練シーンに挿入する尺はあるのに、もったいない。
新キャラの男、速見たくみ。「はやみ君」が「ハヤテ君」に聞こえたのは気のせい、気のせい。

サンシャインのグロス回。
オープニング曲はジェネオンでMELL。エンディング曲はコナミで後藤沙緒里。
この辺はもっと何とかしていただきたいところ。スポンサー次第だから仕方ないにしても楽曲が弱い。エンディングは楽曲・歌唱ともに売り物レベルになっていない。


スカイガールズ Vol.1 10/31発売予定(Sofmap)
4話まで来たけれど、面白くならない。
原作が同人向けの内輪ネタに満ちているから、アニメ化で引き立てるポイントを外して訳がわからない作品になりつつある。

Bパートの実写は一部では好評のようだが、所詮はDVDのオマケでしかありえない企画。本編を作らずにこれに力を入れられても本末転倒。通常の1クール6話分しかアニメを制作していない。
1本の尺が短いのは、4コマ原作の特性を考えると悪くない構成だが、内容が薄いのはいかんともしがたい。

同人誌の印刷代稼ぎになじみが張り切る空回り、それに付きまとうストーカーイケメン星、ジャスティスたち同人関係者。
これだけしか主要キャラがいないから、逆手にとって濃密にキャラの相関と伏線を考えると面白くなるはずなのだが、萌えテンプレートを使っただけのつまらないシナリオ。

電車内でのなじみ羞恥プレイこそなかったが、電車は冒頭の定番。
バイトに行くなじみを尾行する、ジャスティス一行。
同人資料も得られる環境と言うことで、アキバのとらのあな本店に実在するメイド喫茶「「Cafe with Cat」がバイトの舞台。
ネコ耳コスで、なじみの源氏名はルナちゃん。
ツンデレ喫茶と言うよりは、なじみの場合は逆ギレ喫茶。
毎日来店すると言う星も登場するけれど、完全にストーカーだな。

前回も今回も、スポンサーの「とらのあな」の宣伝ネタは、この辺で遠慮願いたい。
原作を大胆に構成しなおして、ソーラが主役だと面白かったかもしれない。
今回の見どころは、体操服のソーラくらいしかないのが残念。これもジャスティス手縫いのコスプレ服になるのか。
この「無垢」ってサブタイには、心ちゃんくらいしか該当者がいなさそうな違和感。
ここから言葉も世界も黒くなって行きそうだから、今回のオドオドした恋愛初心者の言葉を指してのサブタイだとしたらギミックにも程がある。でもこのセンスは嫌いじゃない。

ギャルゲ(エロゲ)フォーマットの作法に従い、誠と世界のエッチ特訓開始。
シナリオも絵コンテもゲーム臭がすると思えば、金澤勝眞コンテ回。Piaキャロやエルフ作品の監督作が多い。今回の制作は Studio Kelmadick のグロス。個人的には幻の「パピヨンローゼ New Season」とかで、微妙に好きなスタジオ。今回はそれほど良い出来でもなかったけど。

学校の屋上で誠にキスから胸まで触られて、悩んだ言葉は世界に電話で相談するが、白馬に乗った王子様を夢見る言葉と、胸さわりで勃起して自室でティッシュの山を築く誠のギャップは海よりも深い。
触られた胸の感触を思い出しながら入浴するシーンは、ゲームならば言葉の自慰イベントだろうか。
そんなタイミングに乗じて、アドバイザーと言うよりダブルスパイ状態の世界も誠の寝取りに参戦。
学校で七海の彼氏話に触発されたりしてもいるのだろう。そんな世界を見守る刹那の眼差しがこの作品の良心だろうか。刹那も参戦するのかなあ。心ちゃんはしないだろうけど、はっきりしない言葉へのさやあてで勃起童貞の毒牙にかからないか、お父さんとしては心配だぞ。

拒まれたら「頑張るって言ったよね」と言葉を追い込みかける誠もなかなかの小悪党。
言葉を切った刀で返すのは、今度は目の前の食いつきやすそうなエサ、ハードルを自ら下げた世界との特訓と言う名のエッチ。
学校の屋上のような人目につきやすい場所が敗因だったとばかりに、公園の木陰やカラオケボックスでデート。結局人気の少なくなった学校の屋上に戻る事になるのだが、世界の手にあるキーを見た時は、てっきり世界の家に誘い込むのかと思った。ヒロインの両親が偶然不在なのはエロゲの定理なんだが。

この先の世界が教える特訓手順は、手を絡ませるように握る・髪を撫でる・キス・優しく抱き寄せ・耳元で囁き・胸、かな・胸元のリボンとボタン外し・「オレ、世界が欲しい」・「特訓だからね」この先はご想像にお任せしますと言ったところ。
帰宅する誠の顔がイマイチスッキリしていなかったので、最後まではしていないと想像。いわゆるB止まりだろう。

特訓から帰宅する誠と、何故か偶然に書店前で出くわす言葉。
勇気を出して誠をデートに誘うが、陰から世界が見てますよ。
何となくだが、世界の自滅パターンっぽい匂いが。策に溺れそうな気がするキャラ、世界って。
今回のフェチ的見どころ
・庭で四つんばいの光、バックから絶対領域とパンツ
・ローアングルから、ベンチに座る世界のニーソと絶対領域(世界って足首のくびれがない気がするけど)
他の作品でもこんなところばかり取り上げてる気がするけど、ご容赦を。

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それにしても、OPとEDのジャケットの二人の違い。明るいエンディングにならなさそうな予感が。

TNKの制作日記で、オープニングで何か見えている事について「とりあえず今は放映できてますが、もしも途中で変更になってたらごめんなさいです」
なかなかのギリギリ感があって良いですけどね。
内容とサブタイの関連付けは、胡蝶三姉妹の戯れ言のように連想ゲームでもあり、変態的でもある。しかし、シリーズの転機として重要な回で、真琴の初潮ネタ(月のもの)を軸に、竜王の力の発露により上津未原に潜む禍々しい力が蠢動を始める。

うなされる真琴の夢と、一人楽しげな桃花の夢がシンクロしている。
体調の悪い真琴の言葉を、全て食べ物の名前に脳内変換で受ける桃花が面白い。
思いもよらぬ出血にトイレで絶叫、不治の病と思い込みベンチに倒れる真琴。真琴アンテナが備わっている章子が保健室前まで愛車で運び込み、保健の美鈴先生により初潮とわかるまでに真琴の体内の竜王がおぼろげな状態から、徐々にはっきりとした形になる。

竜王の力に、反応するものたち。
・調理実習中の桃花の中のセイが覚醒し教室を吹き飛ばす(桃花のバックからのはいてないっぽいカットは良い
・白川明日菜に誘い出されて告られる寸前の桃香、体内の石剣が反応。自分自身が剣である事をこのときに自覚したか。不幸キャラの明日菜は目撃したショックで逃走。この後のトラウマか。
・港町の屋根上で寝ていた猫が反応。変身していた香陽が元の姿に。長年この時を猫の姿で待っていたと言うことか。その後、海岸で下着を盗み上津未原へ。
・セイの復活に、由美子の中のジュナが反応「セイがいる、奴は何処?」
・これに寧々が「ひょっとしてマコちゃんの竜王が発現した?」と言っているのは、香陽と同じくこの時を待っていた。

真琴が子供から「女」になることをトリガーに発現した竜王の力は、代々受け継がれていたものなのか仕掛けられたものか、真相を知っていそうな鬼梗様の出番がない。
一緒に下校する真琴からの問い「桃先輩はいつでしたか?」に対し、桃花の記憶がないのは作られた存在で過去を持たないからなのだろう。
桔梗三姉妹は人ではないから「ない」と言っているし、章子の「女だったら当たり前」発言も、人外が集うこの上津未原の地では意味をなさないかもしれない。

通常のシリーズ構成のように、結末に向かい伏線が整理されつつ収束するパターンではなく、まず結果があって過去に伏線が拡散する構成だから、そろそろ1話1話の印象が薄くなりつつある。
最初は強烈なインパクトだったが、このまま単調に進み物語の始まりを見て終わる事になりかねない。何らかの仕掛けを期待したい。

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修正パッチのリリースも落ち着いたようだから、これからゲームを始めてみるのも良いかもしれない。明日菜姫の追加エピソードもリリースされた。
やはり魔法少女には、競い合うライバルキャラが必要だってことを痛感した。
単に敵同士として戦うのではなく、競争の結果として誰かの「お役立ち」になる古典的展開がしっくり来る。
3話まではまったり進んできたけれども、悪く言えば退屈な展開。
奥手で引っ込み思案なすもも、もう少し厳しくすももを励ますのかと思っていたら、魔法少女になってことを不思議がりもしないで付き添う撫子。石蕗も暗いキャラ設定だから話が弾まなかった。
でもアスパラさんことノナちゃんの転入と、すももへの挑戦でようやく動き始めた。

そのノナちゃんもプリマ・アスパラスとして、フィグラーレの魔法学園対抗の相手としてプリマ・プラム=すももと「星のしずく」集めを争うのだが、すももの潜在能力に気付いて、ライバルの成長を促す役目に。
こういう硬軟使い分けのキャラに松岡由貴は良く合っているのだが、ノナちゃんもデレる時が来るのだろうか。
確かにプールサイドで足を滑らせ、石蕗にキャッチされてフラグが立ったようだが、この先のすもも、撫子を巻き込んだ泥沼が楽しみである(そんなシナリオ書くはずないか)
すももも、格好良く泳ぐ石蕗に上気した顔をして、ゲームならばお持ち帰りOK状態。

プール・水着回でもあるのだが、露骨には訴求してこない。
水とプールは、すももの水が苦手な事とプールに落ちた星のしずくを拾うために、アスパラさんが呪文を指導してくれた道具立てとして使われる。
決して水着メインではない。

止め絵とエフェクト多用で動きは少ない。すももとアスパラさんのガチバトルでグルグル動く絵を見たいような見たくないような。
SDキャラも程ほどに使用して絵の作りもゲームフォーマットに近い印象があったが、絵コンテは名和宗則で、何となく納得。
バカンス・水着・風呂と三拍子揃ったところに、さらに館ホラーを組み込んだ欲張りな構成。
おかげでサービスシーンは薄くなってしまっているのだが、キャラが良く動くので物足りなさは感じない。
薄いと言えば「お風呂シーン DVDでは湯気うすめ」と張り紙ネタを持ってきたが、既に本放送で湯気なんてないんですけど。「湯気」って、いんくとすみの幼児体型裸体を遮るアヒルと葉っぱの隠語ですか?

別荘のプールのシーンは波瀾なく、あっさり終わった印象。
巨乳クラスメイトの麗美ちゃんが足を引っ張られたように溺れかけるけど、お約束の伏線。
浮き輪つけてプールに入るいんくは、どう見ても小学生です。ごちそうさまです。
女児ワンピース水着に浮き輪してるいんく
ハーレム状態にも関わらず、全く無自覚で朝まで熟睡してナオ君は立派なヘタレ。
ナオ君の妹の澪ちゃん、呪いの人形?相手に「当たらなければ、どうということはないわ」ってファイトは何かのオマージュかな?
しかし、ナオ君と当然のように一緒に寝ようとしているのはどうよ。

「すみちゃんも魔法少女なの?」あっさり正体がバレてるけど、細かい事は気にしない。
幽霊の誘う声に地下、ダンジョンへ。ユニゾンじゃなくって、いんくとすみの変身コンボで決めてくれたけど、魔法使ってないし。
ダンディーと警官はレギュラーキャラなの?警官は、まんま銭形警部。
財宝の奥の和室ではメイドの瑠璃子さん、幽霊の美穂さん相手に呑んだくれてるし、今後も何かと活躍しそう。

エンディングは新しくなり、すみVer.
まさか毎回変わるの?
今回の英語の例題は「納品に遅れてTV局に怒られる」「限定品の予約はお一人様ひとつ限り!」「激安フィギュアって欲しくもないのに安いからつい買ってしまう」
今回のフェチ的見どころ。
・ホラーを怖がるいんく、パジャマに浮き出るパンツのライン
・旅行の用意するすみ、バックから白ニーソに苺パンツのカット
・幼児体型のいんくとすみ、今と変わらない体型の回想シーン

キャンディワンから「ぱすてるインクに変身したときのコスチューム」が出るようだが、ほとんど白スク水のこれを着るレイヤーさんに今から注目せざるを得ない。
また「もえたんリスニングRADIO」の配信が始まっているが、森永理科のオタ知識に染まって行く現役女子高生の戸松遥の「すみとメイドコンビ」が面白い。
デジタルビートLantisネットラジオで配信中。
携帯プレーヤーで聞く場合は、以前の記事を参照してください。NetTransportだけでなくGetASFStreamでも可能。ダウンロードしたasfファイルをMP3やWMAなどに変換するだけ。

もえたん新装版もえたん新装版 (Amazon)
愚痴から先に書く。キャラを増やして成功した作品の心当たりはない。
原作ノベルに登場するからといって、一時還俗したと抜かすロマリアの生臭坊主ジュリオ・チェザーレに1話も充てて来るセンスは好きではない。
先のウェールズの亡霊にしても、このジュリオにしても、銃士隊のアニエスにしても「戦の第二期」で、才人が例の戦いで騎士になるまでの伏線には必要だろう。
しかし本来は本線の厚みを増すためのサブキャラであって、メインキャラを撹乱する動きに終始するのは不快に近い。
今回はジュリオと才人が木刀の手合わせで絡んだが、正直なところルイズ様はいてもいなくても関係ない気がする
原作者と制作スタジオが同じでも、監督・シリーズ構成・脚本がチェンジしたからには別シリーズとして見るのが妥当なのだろう。

いきなり魔法学院の生徒の徴兵シーンから描いてきた。
1話完結形式ならまだしも、第1話、第2話を受けたにしては戦争の準備が突然に感じる。
先を急ぐのはわかるが、ならば尚更サブキャラは簡潔に描かないと。
学院に残るコルベール先生と、軍事教練に生徒を駆りだすアニエスとの対面があり、また才人へ稽古をつける最中に「火を使うメイジは嫌い」と言わせているから、アニエスのエピソードも掘り下げるつもりなのだろうか?尺がないから中途半端か、今回言わせただけで終わりかも。
デルフの演技が第1期と比べて少し変わった気がする。もう少し投げやりな感じだと思ったのだが、気のせいか。

アニエスと才人が二人だけで、ハアハア言いながら汗流してもフラグ立たないだろうが、バカ犬・エロ犬・スケベ犬とルイズ様に罵倒される材料となればお安いもの。
アニエスが才人に稽古をつけるエピソードをここに持ってきたと言うことは、原作に登場するもう一人の虚無の使い手ティファニアはカットされそうな気がする。
カトレア姉さまとティファニアが二人並んだ姿に圧倒される才人、怒りまくるルイズ様なんてシーンに原作から改変してくれても良いのに。
ジュリオと才人の木刀試合は尺埋めが過ぎて、どうでも良い感じ。

極端なこと言えば、アニエスもジュリオもモブキャラでかまわない。
もう少しキュルケとタバサを動かして、外伝から話を繋いでシルフィードに「きゅいっきゅいっ」と活躍してもらえば、そんなにたくさんの新キャラはいらないと思う。
新キャラ出せば構成も脚本も一時的には楽だろうけど。
シリーズ構成が上手くないんだろう、急ぎすぎている。
学院や王宮、ヴァリエール家などの日常と人々から書き起こし、それそれに動いているキャラがいつしかリンクし合い、戦争への道に収束して行くきな臭さを描ければ、こんな感想もないかもしれない。

才人の疑問「学院に手駒を集めた?」に対して、アンリエッタは「平和のために」と答えるあたりは為政者の心情が現れていて悪くないが、それにしても大甘な姫様だこと。
トリステインの牢で捕らえられていたクロムウェルを暗殺した、レコン・キスタ後の新アルビオンではシェフィールドのアジ演説。トリステインとの戦争の気配。
次回は多分、第二期最大の癒し、ちいねえさま登場。

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ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1ゼロの使い魔 双月の騎士 Vol.1 9/21発売予定(Amazon)
新キャラ、不知火明乃の登場回。これでキャラは出揃ったことだろう。
エンディングで回る皿も、キャラで埋まった模様。
キャストは渡辺明乃ではないかと密かに考えた時期もあったが、喜多村英梨だった。
声優プロとしては新興のカレイドスコープがプッシュ中で、今年の出演本数は多い。
低いレンジのキャラ声が多いけれど、幅広くこなすと思う。

転校早々から片時もメモ帳を手放さずにクラスの「魚人」たちをチェックする明乃は、「人魚試験」の役目を持つ。人前で迂闊に人魚の秘密を漏らしたり、バレたりしては失格らしい。
この明乃の任務は豪三郎も(渋々だろう)公認、巻は家に蟄居というか生けるフィギュア状態でパッケージ化。商品化予定は?キャストオフ巻き貝付きでお願いします。

失格者は1週間の猶予後に海に強制送還らしいが、三河は次週から出番なしに?
オクトパス中島やシャーク藤代も際どいところ。
エラ呼吸三兄弟は2度までも明乃に見つかっているから、退場か?

Aパートは明乃のキャラ紹介と、クラスメイトたちの反応を手際よくまとめてきた。
それにしてもキャラの多さ、収録時のマイク位置が大変そう。
岸監督・飯田音響監督の作品のアフレコをぜひ見たいと思うのだが、表情も歪むほどのキャストの熱演と怪演で、DVDの特典映像とかイベントの生アフレコなども事務所からダメが出るだろうから惜しいところだ。

試験に失格して瀬戸内へ送還される心配から、動揺する燦がBパートのメイン。
午前の授業は燦は気もそぞろ。
永澄のフォローもあって、いつもの調子に戻る=普段はドジッ子のパターンで花瓶の水を足にかける。

ここでの明乃の行動に少しばかり唐突感があるのだが、永澄に燦の足を拭くように指示し、自らはクラスメイトをみねうちと目潰しで倒し教室を封鎖する。
のんきに「足、元に戻った」と出てきた燦に「あれほど気をつけろと言ったのに」と、明乃が斬りかかるシーンと合わせて、試験官の立場ながら燦に何らかの思い入れがあるのか、それとも単に迂闊な人魚に怒っただけなのか。
真剣引っ提げた燦との立ち会いシーンに繋いでいるけど、これを見せたかっただけかなあ。
登場初回の明乃のキャラ背景まで察せられないため、演出意図がわかりにくかった。
序盤から中盤はクラスメイト他のサブキャラも良く動いたが、終盤で燦と明乃が一対一で対峙したとたん、シナリオが手詰まりになった感じ。

凛とした女性剣士の風情の明乃だが、これから環境に染まって変化するのか楽しみではある。
キャラとしても男子視点、特にサルやエロ澄視点では動かしやすいかもしれない。
えっ?動かしやすいってのは明乃の胸の事でないです、断じて!

瀬戸の花嫁 第1巻(初回限定生産盤)瀬戸の花嫁 第1巻(初回限定生産盤) 7/25発売(Amazon)
アバンの夜の港町を警官に追われる犯人っぽいのは、自称帰国子女(どう見ても不法入国者)のマリア・太郎のようだ。
金髪帰国子女の木村カエレ(楓)も加わって、女子生徒のキャラ立てが本格化してきた感じ。
男子キャラはゴミのような存在感だが、女子全員のトレーディングカードでも出すつもりか?

どうしてもスタチャ&新房&シャフトのユニゾンは違和感があって、厳しい評価になる。
原作コミックは知らないが、超悲観的な先生と超ポジティブな可符香、それを取り巻く生徒たちの間で時流ネタやパロをキャッチボールしてギャップを楽しむマンガなのだろう。
アニメでは新房流に多用される黒板ネタで、フレームの中でザッピング風に楽しむ方法もあるのだろうが、視点と思考が本線から逸れる要因でもあるから評価できない。
内容からして感情移入できる主人公ではないので、視聴者は第三者的に見るしかないのだが、その立ち位置で楽しめるかが評価の分かれ道なのだろう。

放送局と時間枠からして自主規制もゆるめで、パンチラ。パンモロはOKみたい。
しかしキャラの絵柄の影響か、智恵先生にしても木村カエレの苺パンツにしても可愛くない。
エンディングでターンテーブルが逆回転(左回転)になっているのが気になるが、演出かそれともレコードプレーヤーを知らない動画が描いたか、不明だ。
第3部は新局面。
7年後の束の間の生活を謳歌する人間たち、近寄る螺旋王ロージェノムの予言の日。
Aパートでは新政府の要人となったグレン団の日々と回想を適宜挿入しながら、Bパートでは崩壊の始まりを一気に畳み込むように構成している。
もう少し穏やかな始まりを予想していたが、制作側には緩める気は無いようだ。
オープニングは新アニメーション、曲の「空色デイズ」は歌詞が変わった。
ナレーションをロシウが務めるが、第3部でシモンの運命を左右する鍵になるのだろう。

王都テッペリン跡に作られたカミナシティと新政府。
新政府の総司令官シモンとロシウの間には、政策を巡り細かな溝があり、今後の展開の伏線。
ロージェノムの予言「100万匹の猿が地に満ちた時…」
これはロシウが地底のアダイ村での掟に類似する。そしてロシウは「聖典」を持って村を出ているのだが、これはロージェノムの予言と同じ事を村に置き換えた内容なのだろう。
そして掟により村を追われるギミーとダリーが、成長した今では戦闘の前線に立っているのは運命のいたずらか皮肉か。
能力も無いまま政府に残るメンバーを罵倒し、キノン他の科学メンバーを信奉者として抱え「生体コンピュータ」を作らせるロシウの目的はまだわからない。ロシウがアダイ村の司祭の相似形に見えるのは、彼の運命がなせることだろう。

死ぬことを許されず、歴史の語り部となったヴィラルも、エンキとともに己の運命に抗い続ける。
反政府軍(これはロシウの発想だろう)に加わり良く戦うが、相棒のエンキも長年の稼動の限界に斃れる。
この戦闘シーンだけではなくもう少し前、7年間の彼の生き様が気になるが、後の話数で回想シーンでも良いから見たいところだ。
ロシウの政策で地上に引っ張り出されようとする、地下に住みたいと願う人々を助けるのが「反政府軍」
それと共同戦線を張っているのがヴィラル。
逮捕され人間の発明「裁判」にかけられる事になるが、単に語り部としてではなく左右対称にカミナの意思を受け継いだようにも見える彼は、今後の攪乱要因になるだろう。
カミナのモニュメントが建設されている頃に、ヨーコは新政府と街を去っている。
今後の混沌の展開に戻ってくるだろう。
案外今は反政府軍にでも加わっているのかもしれない。

ニアは見た目変わってないようだが、少し大人らしい体つきに。
シモンのプロポーズを受け「二人は同じ人間にはなれない」と断るのはマジかボケか、お嬢様ぶりは変わらない。相談に行った先のキヨウはダヤッカと結婚し、出産間近。

そしてその生まれた子は100万人目なのか?
顔のないロボットが出現、対抗するグラパール戦隊(ガンメンはロージェノムの遺物として廃棄されたらしい)も壊滅的。
「シモンも議会も平和ボケ」と非難するロシウへの答えか、グレンラガンで出撃し率先垂範するシモンの「平和ボケしたか、ロシウ」
螺旋エネルギーを貯めて敵を撃破するものの、ブロック状に瓦解し街を壊す。
「市民の命と街を守る」と言いながら、犠牲を出してしまったシモンの苦悩。そしてロシウとの溝が広がるきっかけになるのか。

発動したロージェノムの予言に、ニアの体は魔法回路もどきが形成される。
そして投影されたニアの映像が告げる、反螺旋軍(アンチスパイラル)の人類殲滅計画。
月に長年潜んでいたのか、そして螺旋王はそれを知り又は指示を受けて人間を地下に押し込め、一定数以上に増えぬように地上に出た人間を殺戮していた。
ロージェノムに替わり、テッペリンの螺旋の玉座に就いたシモンは何も知らぬまま、自身と人間たちと運命に巻き込まれて行く。

第1部・2部の伏線を繋げながら、終盤に向けて一気に新たな伏線をばら撒いてきたが、このくらいの緊迫感は悪くない。単なる第3部のオープニングではなく、まるで第2期の始まりのような目の覚める展開に、この先への期待が広がる。

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)天元突破グレンラガン2天元突破グレンラガン 3
天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版) 7/25発売(Amazon)
天元突破グレンラガン2 8/22発売予定(Amazon)
天元突破グレンラガン 3 第6話(解放版)「見てえものは見てえんだ!!」収録 9/26発売予定(Amazon)
キャラとしては典型的な金髪ツンデレお嬢様のキャサリン・マクドナルド。ご丁寧にたて巻きロール。
尺の制約か、今回は和麻への早々なデレとフォーリンラブ?
定番になった綾乃の勘違いとツンデレを絡ませて、対決から和解、そして「戦いはまだ終わらない」と圧縮した内容。

じゃじゃ馬ならしとばかり、和麻がキャサリンの指南役に。
キャサリンは綾乃への「はたしじょう」で対決を申し込む。
石につまづき和麻に抱きとめられたキャサリンはデレるが、別にそんな伏線もないから、萌えアニメのテンプレートに従っているだけ。
結果はキャサリンを使って綾乃を鍛えた結果に終わるが、二人仲良く握手。
キャサリンは負けは認めたものの、和麻を諦めたわけではなく、日本に残るらしい。

脚本も演出も凡庸で、こんな時に重宝がられるのか、絵コンテはこでらかつゆき。
素晴らしいコンテ切らないけれども、数とスピードでクライアントの要求には応えている。
エピソードを順調に消化しているシリーズ構成だが、本線は何も進展せずに影の薄いサブキャラが通り過ぎるだけ。
たかはし智秋の演じるキャサリン、貴子様と同じ演技だが、音響監督の指導がそうなのか?
お嬢様キャラだとこの演技しか出来ないのか、引き出しが少なそうに感じられる。

風のスティグマ S・エディション 第1章(限定版)
風のスティグマ S・エディション 第1章(限定版) 8/24発売予定(Amazon)
公開陳述会の前夜から当日を描く前編。
ヴィヴィオの見送りシーンから、今後についてなのはの想いまで尺が長いのは、この先にヴィヴィオを待っている事件の前振りだろう。
フェイトにとっての二人の母、テスタロッサとハラウォンのエピソード噛ませて、ヴィヴィオの繋がりを補足している。
しかし家族とか人の繋がりと想いを描くには、ナカジマ家の件やエリオ、キャロたちのエピソードを食い散らかして収拾のメドも立たないが、これで良いのか?
一応は伏線回収したもののティアナのエピソードは、あれで終わりとは半端だが、今回は更に数年前までは魔導師だというヴァイスとフラグ立てして、この先どうなる事か。
ぶちまけた伏線を矛盾なく回収できたらお見事。

予言によって公開陳述会を襲われる事を想定しての警備だが、スカリエッティの周到な準備の前には無力。ヒゲの中将が目的のようだが、真意はわからない。
ナンバーズも培養の成果か数が増えているような気がする。
奇襲の結果、会場に閉じ込められたなのはたち(しかもご丁寧にディバイスは持ち込めない設定になっている)は防戦一方だから、息苦しい。
外から駆けつける新人たちもナンバーズに遮られて、捕虜に?

バトルシーンはあっても、構成上戦う大義を明らかにしていないのだから、爽快感なし。
戦いの苦悩の末のカタルシスは望めない。
予想外にヴィータとリインのユニゾン変身があったけど、変身バンクが冴えない。
どちらもチビッコだから、それなりの見せ方はあるはずなのに。
彼女たちへの講義の時間を兼ねて、設定を説明してきた。
ナノスキンは21分32秒しか有効ではない(細かい…)要は活動・戦闘時間に制約を設けている。
モーションスリットはダイバーのパイロットスーツであると同時に、センサーやらなにやらついていて高価だが使い捨て。
前話で音羽がつまみあげたモーションスリットの胸部突端に付いていたのは、ニプレスではなくてセンサーパッドってことらしい。
いや、スケスケのコスチュームを正当化するための設定として、力の入れ方が半端でなくて好きだ。

シミュレーター訓練から、廃遊園地(八景島シーパラダイスか)でのジェットコースターに乗っての動体視力テスト(このエピソードは蛇足だろう)、滑走路のランニングと訓練の模様はAパートに簡単にまとめている。
瑛花が志願兵であることは、第1話でソニックダイバーとの模擬戦で敗れたところからの伏線で、これで回収。その背景は七恵が可憐に語る形で説明される。
その中で、瑛花の適性は合格ギリギリであった事が明かされ、Bパートの事故の伏線が新たに張られる。

ソニックダイバーの格納庫では、担当メカニックの紹介。
関西弁を操る双子の姉妹はアニメオリジナルキャラだろうか。音羽の零神は男の遼平が担当。今後いろいろと絡んでくるだろう。
瑛花が単独テストフライト。簡易カタパルトで射出できるのが不思議だが、もっと不思議なのはソニックダイバーのシートと言うにはお粗末なサドルに腰掛けて、射出Gがかかると痛くないのだろうか。
まあ、あまりメカやミリタリー方面に突っ込むとつまらなくなるので、気にしない方が良いだろう。

瑛花と雷神の同調が不安定で失速。原因は適性不十分なのかメカの不調なのか明かしていないが、今後の展開に続く。
「ダイバーを切り離してマシンの自律モードでマシンを救う」指示を出す開発補佐官の緋月を指揮官の冬后がぶん殴ったり、零神でのフライトを音羽が志願し遼平も許可なく射出準備したりと軍オタには耐えられない脚本だろう。でもこれで良いと思う。
設定上の「軍」はスカイガールズを戦わせるプラットフォームとしての便宜的なものだと思うから、この適当さが無いと息苦しくなる。

墜落寸前だった雷神に乗る瑛花も音羽の零神に確保され、緊急着陸。
「名前で呼ばれるのは好きじゃないの」と言っていた一条瑛花も、根負けしたか感謝の気持ちか「もう瑛花でいいわよ」
ツン状態が第3話にしてデレの様相を呈したエンド。
プロとして今までの素人の音羽に対する態度の変化が、プライドの高さから比べると急展開な気がする。まあ音羽の潜在適性の高さを実証する回だから、努力の人、瑛花はダシに使われたようで可哀想でもある。
ご都合主義的な気はするが、吉岡たかを脚本だからドロドロした事にはならないはずで、納得。

音羽と可憐の入浴シーンはサービスかと言えば、そうでもない。着てなくて当たり前。
風呂での裸よりも、モーションスリット装着のカットに羞恥心を覚える。
ナノスキンジェル塗布シーンを割愛したのは残念。

TV版スカイガールズDVD 1巻(初回版)10/31発売予定 予約開始(konamistyle)
ブログサービスを移転してから2週間ほど過ぎたので、これまでの経緯と感想を。
今までのサービスにに大きな不満は無かったものの、以下の理由で他のサービスを検討しましたので、ご参考になれば。

【移転の動機】
FC2ブログ
管理画面が重くなってきた。pingが正常に飛んでいない事も多い(この際のエラーは管理者側では確認できない)これは私の13サーバー特有かもしれない。
・独自ドメイン対応を、ずいぶん前から匂わせているものの実行する気配無し。
・色々なサービス追加に熱心だが、今の使い方ではメリットが感じられない。

【移転先に検討したサービス】
重視したのは「独自ドメイン対応」「CSS/HTML編集」「可能なら再構築なし」

・レンタルサーバー+CMS
さくらのレンタルサーバXREAロリポップ!あたりでサーバー借りてWordPressをインストールしようと思ったが、重そうなこととメンテナンスの手間を考えて却下。MovableTypeは再構築が嫌で却下。
Type Pad
試用してみたが、HTMLが編集可能なコースは高い、テンプレートが少ない、再構築必要なので今回は見送り。ビジネスブログ向き。
Seesaa
試用してみたが、再構築中に落ちる、重いために即却下。
Google Blogger
試用してみた。悪くないけど、インポートとエクスポートが出来ない。テンプレートが日本人好みでない。ニュース系には向くかもしれないが今回は却下。
Blogzine
CSS/HTML編集可能なコースが月額1,260円は高いので却下。もちろん高いなりにディスク容量20GB、作成ブログ数無制限とハイスペックだが、不要。
livedoor Blog PRO
FTP利用可能くらいしか特徴がなく、却下。
JUGEM
試用していないため重いかどうか不明だが、悪くないと思う。有料のJUGEM PLUSは、独自ドメイン対応。

以上は検討したが、利用には至りませんでした。

【移転先】
忍者ブログのプラットフォームで独自ドメインを運用する事に決めました。
決めた理由は、
・無料で独自ドメイン使用(年3,000円程度なら有料でも良かったが)
・広告表示が小さい
・軽い
・そのままFC2形式でインポート可能
・再構築なし
使ってみて、
・GoogleSiteMap作成が標準装備
・CSS/HTMLの編集はTemplateMakerが使いやすい
FC2ブログに似ているため、管理が楽
FC2ブログと比べて物足りないところは、
・テンプレート、プラグインが少ない

大きな不満もないので、落ちたり重くならない限りは忍者で続ける予定です。



第1話と同じ石神井公園駅横の踏み切りから。
電車内にはジャスティスとなじみ。
なじみに対する羞恥プレイは無かったものの、今回はジャスティスの勘違いオチ。
まあ、同人誌で儲けようと意気込むなじみ自身が羞恥の存在なのだが。

なじみ苦心の同人誌制作を露理が弄るものだから、産みの苦しみ・産んだの?・相手は?・客?・援交?でジャスティスの勘違い。
同人誌のネタを訊いたジャスティスの答え「愛」を信じた結果が「ラブタイフーン」でペンネームは「ビューティラヴ」
30部だけ刷って即売会へ。そこに存在する自体、なじみの羞恥プレイ。
確か星と言ったか、エロゲ拾ってくれた彼がお買い上げ。
余裕で完売済みのジャスティスが「認知はするんだろうな!」と勘違いの脅しでオチ。

なじみの羞恥プレイは良いけど、自分で動きすぎ語りすぎなのでせわしない。
そのわりに話にキレが無い。
もっと露理とジャスティス、ソーラを動かして、彼らの側面・視点からなじみを描かないとならないのではないだろうか。
大して苦労したように見えずに、初めての同人誌が出来上がるのも、お手軽すぎて嫌な感じ。
あっ、同人誌制作の苦労は実写のBパートに任せると言うことか。

ソーラが動いて喋ってくれれば良しとするか。
次回はメイドもの?予告イラストは「これが私のご主人様」の椿あす。
「言葉の相手するのって疲れる」
誠のこのラストのセリフに、全国からツッコミが入ったことだろう。
世界にアドバイス求めながらだが、前向きに言葉との関係を進めようとする誠に、少し安心感を覚えた末に奈落に落とすひと言。
もう3話になるのに、このじれったい、もどかしい繰り返される感じはシリーズ構成の勝利かもしれない。
シリーズ構成は上江洲誠。こっちも誠。制作同姓同名の「伊藤誠」プロデューサーもいるけど、全国の誠君は我が事のように心配な作品だろう。

今のところは恋愛初心者には反面教師、恋愛のベテランには昔を懐かしみつつツッコミ入れる、どちらの世代にも楽しめる(苦しめる?)内容だが、誠がこのままだと惨劇のエンドに…
今回の誠の行動は取り上げるのはよそう、不愉快だから。
しかし、ラストのホーム上で言葉から誠の頬にキスしたけど、誠からした事は無いね。言葉にも世界にも。
名前で呼び合うようになっただけでは、まだまだ入口に過ぎず、誠の事だからどう転ぶかもわからない段階。

言葉がイジメられる真相、刹那の世界への問い「伊藤とは本当に付き合ってないの?」の真意、
「(名前の呼び方は)大事ですよ!」と強くこだわる言葉、そのわりに自分の気持ちを言葉で語らない言葉(ややこしい)、まだまだ伏線は多いし分岐も多い。
乙女や光、七海はあまり絡んでくる事は無いだろうが、刹那は介入しそうな感じ。

心ちゃん「よろしくね、お兄ちゃん」にグラッときた方、PCゲームの続編「Summer Days」では攻略対象に昇格したようなので、興味があればお試しください(PCゲームは18歳以上対象)
家でのシーン、トランプやお馬さんなど、どう見ても小学生ですが…
止め絵は多いがイベント絵風で、心ちゃんの出番は冒頭から多かった。

コンテ、レイアウトは相変わらずフェチの権化。
バックからの絶対領域描写は決して欠かさない。
教室で乙女一派が言葉を問い詰めるカット、絶対領域-言葉-絶対領域のサンドイッチレイアウトは素晴らしい。
ファミレスでバイト上がりの世界の着替えシーンも手抜き無し。
ケータイで誠に説教しながら、意識は着替えに向かっていない世界。
そんな世界の隙を突くかのように、ボーダー柄のブラ&ショーツをカメラがパンとズームで舐めまわす手法は、覗きの罪悪感さえ視聴者に与える。
風呂上り全裸のカットよりは、着ている故の色気で魅せてくれるカットが良い(フェチですみません)
ファミレスの制服は現実離れして、風俗店っぽく品が無い。

PCゲームとサントラのCM映像は自重していただきたいところ。
結末が怖すぎる。かといってハッピーエンドも望まないのは何故だ?やっぱり誠のせいだろう。

サマーデイズ 通常版
サマーデイズ 通常版 (Amazon) リンク先に年齢確認あり
彗星を巡って寧々と妹の香陽の長い年月の「約束」が果たせたお話。
時系列では香陽の初登場回になるのだろう。
彗星の鑑賞会のため、天体望遠鏡を探す寧々の前にいきなりの登場。
449年周期で近づく彗星、その度に香陽は寧々の前に現れるのだろうか。
その間何をしているのかわからないが、時空を越えて雪牙姫のところにでも?

第14話「旅」で葉月とリリスが遡った480年前に、この3人は幼い姿でいたが、その年恰好すらもこの姉妹は変化する事ができるのかもしれない。
彗星の3回前の周期、1347年前もこの姉妹は幼子の姿だったから、時間の流れと年齢の概念は無意味な存在なのだろう。人間ではない事ははっきりしたようだ。

守東家に一時居候になる香陽は、由美子を一目見て「やっぱりジュナ!」
この上津未原に鎮められているジュナの存在を見抜いた。今回は由美子の中のジュナは反応していない。
しかしアバンでの春彦の「彗星は禍をもたらす」説は、ロマンチックな会話の桃花と真琴の空気を読んでいない事甚だしいが、これから上津未原に起こる事件を予言した格好になる。

彗星の日は香陽にとって寧々との記念日。
前の周期も、その前の周期も寧々に忘れられていた約束。
桃香の設置した天体望遠鏡に映る、寧々と香陽の幼い姿。それを見た寧々はようやく思い出した様子。
ちょっと良いお話ではあるが、完全に中休み回。シナリオ本線は動いていない。
このお話が由美子の創作オチって事ではないようだ。
話数が進むごと(過去へ遡るごと)にエロ薄めの気がするのだが、そろそろ喝入れを。

「絶対宇宙」キャラってナレーションのことだろうか。ベテラン島本須美をキャスティングしてきた。
オフィスていくおふグロス回。まあまあ。

桃華月憚 音劇集 TVアニメーション オリジナル・サウンドトラック
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いよいよライバルキャラ登場。
アスパラさんこと、プリマ・アスパラスまたの名を結城ノナ。最後にはすもものクラスに転入してきました。
アスパラさんとノナのキャラが違うから、別人に見える。
この場合は「魔法少女モノって、変身しても顔一緒じゃね?」の法則は適用除外。
魔法の実力も高いお嬢様的なキャラだが、こんな松岡由貴も良いかもしれない。
星のしずく集めにもたつくしずくに、「全部しずく取っちゃうよ」
ライバルキャラと言っても、悪人でもなさそうな印象。
すももの事を何故かプリマ・プラムと呼ぶ。

自身を失うすももに「誰かのために無理をすること無い」と石蕗のアドバイス。
石蕗とすもも、いや、ユキちゃんとしてすももを見る石蕗の変化が徐々に現れているか。
人付き合いも嫌いで心を閉ざしていた石蕗もすももたちと出会って、ゆっくりと変わっているのだろう。

演出も控えめで、デフォルメキャラも思ったほど多くない。
尖ったところの無い作品で退屈な感じだが、これが持ち味だろう。
七夕の笹飾りへの願い、すももは「もう少し胸が大きくなりますように」
いや、それくらいでOK。
2話目にして従来の変身ロリ魔法少女モノのアンチテーゼっぽさが濃くなってきた。
正反に位置するのではなく、右ナナメ上から秘孔を突くポジション。
大多数の視聴者の希望が結実したか、あーくんの変態淫獣ぶりが加速。
「変身バンクがエロくて」とヨダレ垂らすだけでは済まずに、アバンでは白く濁った体液をいんくの顔にぶちまける豪儀さ。
登校中のサブリミナルカットでは、いんくのパンツ脱がしてるし(当然、いんくからは報復のパンチ)

魔法世界から追放されてる、あーくんのライバル、かーくんも登場。
そのかーくんは、いんくの同級生でライバル黒威すみに取り入る模様。
しかし勇者王檜山修之も、今度はネコか。
黒威すみのメイドさん(瑠璃子)、起きないすみに蹴りいれたり、着ぐるみの尻尾踏んだりと黒さ一直線。今期の森永理科はいい味出している。

いんくとすみ、あーくんとかーくんのライバルが各々パートナーと組みながら展開する魔法バトル少女モノになるんだろうか。一応は魔法世界の揉め事なんかが伏線で現世で起きる事件を解決してゆくのかも。もう一人の魔法少女白鳥ありすも鳥瞰ポジションで参戦を伺い中。3人が組んでお役立ち三銃士に?
星のしずくを集めるのではなくて、お役立ちするとケータイにポイントが加算されるのがイマ風。

かーくんの手引きで、すみも「テンペラーすみ」に変身。
変身バンク、エロイですよ。「きわどくて修正入ったらしいよ」って、最初はもっとエロかったのかい?
すみ役の戸松遥、若いけど演技は安定してる感じ。

そんなすみを「変なコスプレで夜中に騒がないで下さい!」と蹴りを入れるメイドの瑠璃子が素敵。
魔法少女に変身しているところ、見られてもノープロブレムなの?あっ、コスプレだと思われてるからセーフ?
いんくも学校で変身した姿をすみに見られているけど、弱み握られた程度の問題なのかな。
この設定のゆるさが魅力かも。

今回の例題は「君は刻の涙を見る」「彼はレスリングの修行の為に、インドの山奥に行きました」「深夜アニメ多すぎませんか?スタッフ大丈夫かな」「変身中に攻撃をしてはいけない!」の4問。
本編の絵コンテは川口監督。
エンディングアニメは単調、悪くは無いけど。
のみこのエンディング曲は相変わらず電波(誉め言葉)

ゲームラボ 2007年 08月号 特別ふろく「もえたん ぷちげっかん」
ゲームラボ 2007年 08月号 特別ふろく「もえたん ぷちげっかん」
弱った。この話数だけの事だと思いたいが、キャラ登場~エピソード消化~キャラ退場または次回へ、こんな消化の仕方をするのではないか不安。
次回はチェザーレも登場するようだし、ルイズ姉さまも控えている。
エピソードを食い散らかして、本線が行方不明にならぬように願いたい。

アンドバリの指輪の力で蘇った亡霊ウェールズ。
彼はアルビオンの戦いで死んでいる。
「死んだのは影武者」と言い聞かせられ、言われるままに誓いの思い出の地、マグドリアン湖へ付いてゆくアンリエッタ。
君主としてはあまりにも軽率ではあるが「本気で愛したら、何もかも捨てて付いて行きたいと思う」などと、脇の甘さがこのお姫様の良さでもある。

追いかけるアニエスと銃士隊、才人とルイズと乗るゼロ戦は不調で墜落寸前、それを助けるシルフィードに乗ったタバサとキュルケ。
追いついた湖畔での戦闘では、ルイズの持つ「始祖の祈祷書」の秘密も早々に解禁。
デスペルの呪文詠唱とともに偽ウェールズを倒す。
しかし、こんな小物相手に使ってもパッとしない感じがする。

ウェールズの今際の際の言葉は、アンリエッタに「僕を忘れて他の男を愛すると誓ってくれ!」ってのはどうかと思いますよ。姫様、素直だから今でもふらふら危ないのに、この先ビッチ呼ばわりされぬようご用心。
とりあえず、銃士隊は役に立たず。かなり強いはずのトライアングルメイジのタバサも、アンリエッタxウェールズのヘキサゴンスペルには歯が立たなかった。ルイズの虚無の系統しか通じないみたい。

一応は偽ウェールズを操って、アンリエッタと風のルビーでも奪おうとする存在を匂わせているが、シナリオとしては凡庸な話数。
前話のエロ才人もSルイズ様もどこの人かと思うくらい、微塵も感じられず。
脚本:北条千夏、絵コンテ:中村守、演出:大島大輔

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永澄たちのダブルデートに並行して、委員長のお当番回。
委員長、名前は無いみたいですね。典型的な委員長キャラで大人しくてメガネっ娘、そして素顔は美人で巨乳と非の打ち所無し。

三河が燦へのデートの申し込みから始まって、結局は永澄と燦、三河と巡のダブルデートに。
当日の公園でのデートは、下僕を従えてルナ、三河の付き添いでサルと、騒動の予感。
夢で見た王子様が永澄だった委員長は、当日は恋愛マニュアル本を見ながら悶々とするものの、一人で散歩に。

委員長のキャラ設定のみならず、シチュエーションは古典的。ある意味記号化された、アニメ・ゲーム用プラグインだが、嫌な感じがしないのは脚本の視点が優しく感じられるせいか、コンテがハッタリかまさずに素直だからか。
飲み物を買いに使い走りの永澄と委員長の衝突、「メガネ、メガネ…」の委員長、美人の委員長、素顔に気づかない永澄など、予想が付く分意外性の笑いは無いものの、安心感はある。

メガネを弁償することになる永澄と委員長の、思いがけない擬似デートは、お互いが本人と認識していないからこその面白さがある。
但し、この二人だけの関係で一話を構成するのは退屈だから、残ったルナxサル、三河x巡のダブルデートの展開が話を膨らませてくれる。ルナ様の外道ぶりは相変わらず、ボート上での巡の妄想は笑えた。
巡の出番が意外と多い。森永理科はフリーになったみたいだけど、良い演技しているし、今が伸び盛りの感じ。
瀬戸組一同も河川敷で野球の試合などやって、永澄に絡んでくれる。

次回はまた新キャラ追加のようだから、今回は委員長をフィーチャーしつつ貴重な中休み回。
結局、委員長の名前は明かされない(決まってない?)
脚本は柿原優子、絵コンテは浅井義之、演出は岩田義彦と安定したコンビ。
強烈なシナリオと演出でウケを取りにいく話数もあるだろうが、テレビシリーズでは中休み回も大事。
それをキチンと仕上げてくるから、全体が良い評価につながっていると思う。

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まだ第2話だから結論は出さないけれど、評価の難しい作品。
原作コミックを知らないので比較が出来ないのだが、アニメ化で面白くなっているのだろうか?
アニメ独自の表現に、どこかに優位性があるはずなのだが、ちょっとわからない。

動きのカットの多い可符香と、その他の止め絵の多さの対比が目立つが、これはシャフトの作法だろう。但し動きが集中したコンテではないから、インパクトは薄い。
まあ、作品の性格からしてクラスメイトがラインで踊ったりしないだろうから、こんなものかと思う。

引きこもり少女、小森霧の部屋には、ゆのっちのポスターにやまぶき高校の制服。
シャフトの前作「ひだまりスケッチ」の最終話のサブタイが「サヨナラ…うめ先生」であったのは、「さよなら絶望先生」に繋げたのかとも思ってしまう。
自宅からの引きこもり解消には成功したが、今度は学校への引きこもりに変わっただけの小森霧。

もう一人の問題少女は、ストーカー女の「常月まとい」
「旅立ちパック」と称する心中セット。「私で良ければ…」などと口を滑らせる色糸に、ストーカーの矛先が変わる。
超ポジティブ少女の可符香とのギャップで回していくのも限界があるから、他キャラとの絡みを増やして行くのは良いだろう。
オチはストーカーの数珠繋ぎ。
黒板ネタも健在だが、他社ネタはどうかと。自虐ネタに留めたら?
スタジオパストラルのグロス回。

自動改札機でのカードスキミングは、ありえませんので誤解なきよう。単に妄想ネタです。
単なる総集編かと言えばそうとも言えない。
話数調整ではない、山賀演出の総集編に意味はあったと思う。

アバンの実写原画シーン、ト書き部分の実写などは狙った演出とはいえ効果的。
当初は回顧的にカミナをメインに持ってくるかと思っていたが、割と淡々とエピソード順に消化。
もう少し変化球で攻めてくると面白いとは思うが、総集編の遊びとしては適当な範囲だろう。
山賀的思い入れのシーン中心にまとめてきたので、お色気方面はあっさりしている。
尺の限界で殆ど登場しないサブキャラ可哀想。
アイキャッチも総集編で、これは良かった。

エンディングも山賀演出の総集編スペシャル。
これも珍しくて良かったかと思う。

次回から第3部、何編というのだろうか。
地上に人間が増え、束の間の繁栄を謳歌しているのか。ロージェノムの予言が発動する予兆か。
キャラの外見は、ニアはあまり変化ない感じ(個人的には良し)
最終話のアフレコにも福井裕佳梨がいるから、ニアは最後まで運命を共にすることになるのだろう。

もう来週はDVD第1巻発売日。
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