アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャラソンシリーズで待望の鶴屋さん、朝倉涼子の2バージョン発売が決定
また、涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部の新オープニング曲も発売予定

   
©2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団

キャラソン2タイトルは、12月6日発売予定!

涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 新OP主題歌/新ED主題歌

こちらは11月22日発売予定です。
いずれも予約はお早めに。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
スポンサーサイト
京都アニメーション版 Kanon 放送前の予習で Kanon Original Soundtrack(Key Sounds Label) を聴く。第1話の試写と先行版Kanon preludeDVD を見た限りでは、劇伴は全てゲーム版のオリジナルが用いられているようだ。
アニメオープニングの「Last regrets」、エンディングの「風の辿り着く場所」もゲーム版ショートバージョンと同じ。
「Kanon prelude」の感想で、TVサイズに切ったから尻切れ感があると書いたが、ゲーム版も同じだった。アニメ用にアレンジしていないと思う。
この2曲ともフルサイズも収録されているので、聴き比べも面白いだろう。
「Kanon prelude」のプロモ4で流れる「風の辿り着く場所」(ラップの方)はフルバージョン。
その他にもプロモ4冒頭で流れる「朝影」ももちろん収録。

TBSアニメフェスタ彩菜が2曲を唄ったが、ライブでこの曲は初めてだと言っていた。
ずいぶん久しぶりだとも言っていたが、もう7~8年も経つのかと思うと懐かしくもある。
Keyでは今回のアニメ化にあたり音源を捜したが苦労したようだ。
アニメではゲームオリジナル曲をそのまま使うと思うので、アニメ放送後にオリジナルサントラが発売される事はないと思う。
このゲーム版が京アニ版Kanonの唯一無二のサウンドトラック。

「風の辿り着く場所」は打ち込み系っぽく、少し古い感じもあるけれどエンディングには相応しい。
ゲームから入った方はもちろん、東映アニメーション版の記憶が残る方、今度初めてアニメ版を見る方いずれにも心に染みる音楽の数々です。
Kanon Original Soundtrack
by AffiliSearch




(C)VisualArt's/Key/百花屋
まあ、最後はきちんとヒーロー(裸王)と表ヒロインが活躍し、せんだん以下いぬかみたち、変態、オタク、ケモノと大団円で締めくくった。啓太の博愛が虐げられた者たちの魂を集結した。

オープニング、エンディングともに無いが、尺が足りないわけでもなし、こんな最終回スペシャル風味が受けているのだろうか。終盤24話以降の構成配分の悪さが原因ではないのか。
エンディング曲に「ヒカリ」を使って、ようこの心情をクローズアップしてしっとりまとめると思ったのだが「まだまだ続く」風に持って来た。

原作通りなのか脚本の特徴なのか判然としないが、邪星に「希望と絶望」を繰り返し解説させるのは少々辟易する。これはキャラ自身とその演技で表現しないと伝わるものも伝わらない。
やはり前回までになでしこを絶望の地獄に落とす脚本の厳しさがないから、希望も中くらいの喜びで終わってしまう。いぬかみたちも前回までに徹底的に痛めつけておいて、最終話は変態・オタクたちの総力が「希望」に結実し、一方的に明るい展開でも良かったのではないだろうか。

その上でなでしこのフォローとか「ようこの日記」を使い語り足りない啓太とようこの「なれ初め(笑)」とか挿入する尺はあったと思う。
それにしても、なでしこ放置プレイは酷い。せんだんがなでしこの肩を抱いて招き入れたのは救いだが、この程度ではなでしこの魂は救済されない。

作画は良かったり悪かったりと1話の中でもバラバラ。
絵コンテもツギハギな感じを受ける。
演技ではようこの「大好きだよ!啓太!」 (by ほっちゃん)は、つい画面のこちら側でも「うん、オレもだ」と反応してしまう良さ。
フラノがメインで「放送で言えないようなサービス」をDVD特典に入れて欲しいぞ!未通女では出来ないテクニックに期待しておこう。

全般的には変態で盛り上がり、旧作へのオマージュとネタで2クール乗り切った。戦闘シーンは並み。1クールX2のコンパクトな構成のほうが良かったかもしれない。
テレ東規制に挑戦しつつも無理なものは無理。独立U局かBSであればもう少し自由な演出が出来たのかもしれない。

次回いぬかみたちの「薫様を訪ねて三千里」でも始まりそうだが、続編を製作する気充分でのまとめ方は中途半端さも強い。
幼女ともはねは、啓太のところへ養女に行ったオチか・・・
啓太とラブラブになったようこから邪険にされなければ良いのだが。
中だるみの「はるま綾乃さん片想いシナリオ」もようやくお終い。なお且つ第一クールの総集編。
失恋(とは言わないか、片想いだし)で落ち込むはるまを描いても絵にならないので、ちょこのお節介と真琴を引っ張ってきて周囲のキャラとの葛藤で話をもたせている。

結局は彼と結婚して田舎に行く事になった綾乃さん。
はるまが失恋した事を真琴から聞いて、一計を案じたちょこが綾乃さんに手紙を書く。
受け取ったその手紙をはるまに渡す綾乃さん、薄情というか残酷だが他に描きようは無かったのかなあ。はるまもいたたまれず、ちょこに八つ当たりするのも理解できる。

しかし、はるまもちょこに対しては普段無関心のくせに、我が身振り返ってみて優しくなったり、幼女の心を弄ぶ、なかなかのテクニックの持ち主と見た。でも友人にはしたくないタイプだが。

Bパート終盤は、はるまが見る絵日記を元に、今までの出来事をちょこが語る形式の総集編。

次回、第二クールから期待の「金持ち金髪ツンデレ幼女、おまけに黒ニーソ」ゆりぴょん登場。
釘宮理恵だからなあ、楽しみ楽しみ。メイドキャラもいるし。こちらは植田佳奈。
綾乃さんが消えると大原さやかの出番も無くなるのか・・・駅の自動案内放送からも消えつつあり残念。

ちょこッとSister 第1巻
by AffiliSearch
大いなる勘違いをしたままの佐藤は、引きこもりを脱出し柏瞳先輩と明るい未来を迎えるための旅行へ。柏瞳にしてみれば、覚悟の上の佐藤を道連れに現世との決別への旅。
新横浜駅では陰気な3人の男たちと待ち合わせ、新幹線で熱海へ。
しかし新横浜駅篠原口の20年以上前と変わらぬ寂れ方がリアル。

自殺オフ会なんだろうが、クルーザーへの乗船を躊躇する一行の背中をを無邪気に後押しする佐藤。
引きこもり・世間知らずと言うより、他者の存在と心のありように鈍いのが佐藤というキャラクターの持ち味なのだろう。登場するヒロインたち、岬・瞳・委員長が鏡となり佐藤の己を映し出すシナリオさばきが今後期待されるところ。佐藤の成長物語になっても面白くは無いが、ひと捻り欲しい。

個人所有の無人島に渡る一行だが、執事やメイドさんがいる不思議な洋館などは無い。嵐も無いし殺人事件も無い。バンガロー風の建物に青い海、白い砂浜。あるとすれば自殺事件。
佐藤を除く4人の陰鬱さと明るい風景のコントラストが眩しい。
「天国にいちばん近い島」で「地獄の釜の淵に足をかける」オフ会が開催されようとしている。

「何人もいるのに孤独感」の佐藤に高校時代の委員長がフラッシュバック。
流木集めてキャンプファイアーをやろうとする佐藤だが、美しい行動は似合わない。
佐藤も山崎がいないとイタさ半減。

その山崎の三田アパート、夏コミ初日を寝坊で騒ぐところに書き置き見つけ、岬ちゃんも登場。
瞳先輩の彼氏も合流。彼らも無人島へ合流するのだろう。
岬ちゃんの不安な崩れた表情が良い。
作画は宜しくない出来だが、先輩のビキニ姿のボディラインが変に崩れているところがエロを感じさせる効用もある。不吉な集会に相応しい崩れでもある。

次回は自殺防止と佐藤救済の一挙両得シナリオにでもなるのか?
救出した格好の城ヶ崎と瞳先輩がハッピーエンドで、佐藤が道化者で終わるような予感も。

もどかしい世界の上で
by AffiliSearch
戦争編と帰還編を1話に圧縮した慌ただしさと、各キャラの始末が中途半端で救われない感じは強いが、ヒロインルイズと才人の物語にフォーカスすれば納得の締め方。
結局は才人は帰還せず、トリステインで下僕と犬とパンツ洗いの苦難な道を選んだわけだが、虚無の使い手ルイズに従う使い魔として認められたのは幸いだろう。
しかし、チャラチャラとシエスタと遊んでると鞭打ち・メシ抜きは変わらないのだろう。

アバンからAパートは、3日後の日蝕に帰還するつもりの才人とルイズの強がり、レコンキスタと戦争準備をするトリステイン王国を描く。
ルイズは「さよなら」と書き置きし、アンリエッタの下へ志願兵に。
才人を「クビッ!」て言われてもなあ、犬なんだから最後まで面倒見ないと。でもこの時点では才人を引き止める罪を犯したくない、才人を自由にさせたい気持ちが強いのだろう。顔で怒って心で泣くツンデレの権化。

このシリーズでのアンリエッタの最大の見せ場は、悩殺戦闘服。これで敵兵の目を潰す作戦だ。
しかも大きいし(何が?)いや、でも本当に良かったです(やっぱりXXです、ルイズ様)
ただ、ウェールズの弔い合戦としての気合いは弱く感じた。
川澄綾子も凛とした威厳を感じる演技で、セイバーよりはこちらの演技が良いと思う。
堀江由衣はちょっと演技に見せ場がなかったかな。収録時期に他作品が複数あったのが影響してるか?
キャラ設定で黒いところ、と言うか情愛の深さが描き足りないのも原因。

結局バカ犬はゼロ戦で飛び立つんだが、トリステイン軍が苦戦中の戦場へ・・・
機首の「辰」のマークは「竜」と同じ意味なんでしょうね。
ワルドとフーケの反撃に、キュルケ・タバサ・ギーシュの・シルフィードの応援を得るが、機銃は弾切れ。
才人を追う気持ちがルイズの力を解放したのか「虚無のルイズ」覚醒、敵艦粉砕。
ルイズの瞳がうつろで曇る絵コンテだが、物足りない。
クロムウェルもギーシュに簡単に倒されるのはギャグだが、ギーシュらしい締めくくり。
櫻井孝宏もキャラにマッチした演技だった。

井上奈々子はこの作品で初めて認識したが、なかなかキュルケの魅力を良く引き出す演技だったと思う。
猪口有佳はこの作品は無口キャラなので、彼女の魅力が伝わりにくい。次は「護くんに女神の祝福を!」の出演もあるので期待。
その「護くんに女神の祝福を!」でツンデレヒロイン演じる高橋美佳子のモンモランシーの演技は安定してたが、ツンデレはどうかな?

まあ、それでも「アホ!バカ犬!」と罵倒しつつも、再契約の強制キスでまた下僕に使ってくださる事になりました(なんだか自分が再契約したような気になっているのだが、これは第二期へのお布施を求められているのだろうか・・・)
第二期・・・あるんでしょうかねえ。
原作はあるようだから、関連グッズのセールス次第でしょうか。
最終話のまとめ方は「俺たちの戦いはまだ終わらない!」って感じですから、再開は容易そうではある。

いずれにせよ全国で1万人くらい、この作品のおかげでM気質が覚醒した事でしょう。
シリーズ構成が少し無理があった感じと、脚本に波があったのは惜しいが、ツンデレ+SMのダブルトッピングで新たな地平を開拓した作品でした。
同時に釘宮理恵のツンデレ+S演技の良さを再確認した作品でもありました。

エンディングはルイズの「ホントノキモチ」に乗って、才人を探すルイズ、シエスタにうつつを抜かす才人、お約束の鞭打ち、そして「イヌ―――――――ッ!」で締めてくださいました。
またお会いできる日を、全国数万のイヌたちがお待ちしております、ルイズ様。

ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲(コンチェルト)
ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 初回限定版 特典 オリジナルデスクトップアクセサリー付き

アニメのゲーム化は感心しないものが多いなかで、東京ゲームショウでのデモの感じでは出来が良さそう。おすすめ。
アニメを見たファンなら、ニヤニヤしながら楽しめると思います。
ゲームオリジナルキャラも登場します。女子校生キャラ(セーラー服のシエスタではない)もいますが、誰かに召還された設定とか?

限定版の特典「おはようからおやすみまで!? ひたすらにサイトを叱りつけるルイズのお叱りCD」これだけでも価値がある!
「らぶドル」完成披露試写会での感想。アフレコは順調の模様。
監督 : 元永慶太郎 キャラデザ・総作監 : 平山まどか・堀井久美 元のスタジオエックスのメンバーで「To Heart R」で記憶に残る。
上江洲誠と音響監督: 蝦名恭範「あまえないでよ」で元永監督つながりか?

「らぶドル」はコミック連載とドラマCD・PS2ゲームなとが発売されており、今回アニメへメディアミックス展開。
登場キャラも第1期、第2期ときてアニメでは第3期メンバーのデビューから描く。第2期メンバーも登場(第1話で野川さくらが兼役している)

最大の見どころは一部で「判子絵」と評される西又葵の原画キャラを、制作側が如何に描き分けるか vs 視聴者が如何に見分けられるかが焦点になろう。
「SHUFFLE!」の時は鈴平ひろ原画キャラもあったので、何とかなった。今回は最低数でも第2期メンバーと第3期メンバー合わせて12人の描き分けで収拾がつかなくなることを予感させる。
事実、西又葵もイベントでは「第3期の3人は公募キャラなのでアレンジで済んだが、残り3人のキャラには苦労した」と語っていた。

それを受けてキャラデザが出来るのか?
平山まどか・堀井久美コンビだから何とかなるような気もするが・・・何ともならないかな
試写見ての結論。視聴者は「キャラの髪の色で何とか見分けろ+声オタはCVで何とかしろ」視聴に努力を要求してきます。
イベントアンケートの質問欄に西又葵御大に「髪の色の違いには何か意味があるのですか?」と書いたのは私です(笑)

画面は16:9だが、アニメは止め絵のパンとエフェクト多用。そんなに悪くは無い。
アニメーション制作はティー・エヌ・ケー&AICの練馬連合だが、AICも「To Heart R」つながりか?ロボットモノで有名だった制作会社。

キャスティングは色々の思惑の結果か?
ドラマCDとか出てるから野川さくら主役とラムズからのセット売りで酒井香奈子。avex はランチティスからハルヒの貸しを回収したい茅原実里とアルバム出した桃井はるこ、Navelとランティスで後藤邑子、Navelは荻原秀樹と竹間千ノ美、ランティスは中原麻衣。

第1話はいきなりのイベントステージ風景。良く見てゆくと第2期メンバーのステージ。
アイドルアニメをプロモする劇中劇かと思うほど延々と続く。確かに歌が多い。
この場で第3期メンバーを発表するらしいが、突然のキャンセル。
その理由を理解するために第3期メンバー(この時は4人)とマネージャー(CV:荻原秀樹)の活躍が始まる?
マネージャーの妹、藤沢瑠璃役で酒井香奈子の出番が多かったが、ブラコンキャラへの期待から少し外れた演技になっている。
そのお兄ちゃんは荻原秀樹が演じるが「Soul Link」の涼太の演技を思い出すと近い。たぶんヘタレキャラ。
瑞樹(CV野川さくら)は無口、ストリートミュージシャン。劇中歌が多い。今回はアフレコ中に生収録した1曲あり。ツンデレらしい。
瑠璃と瑞樹は、この時点ではまだラブドル3期メンバーではない。

琴葉(CV中原麻衣)は受け身、押しに弱い大和なでしこ。黒化すると面白いキャラなのだが、果たして?
舞(CV:桃井はるこ)ちびっこゴスロリキャラ。年上型妹系、年に似合わず世話焼き。桃井はるこにはあってるキャラかも。そう言えばアニメ出演はマジカノ以来だと言ってた。
海羽(CV:後藤邑子)名前は「みう」と読む。ポジティブでマイペースなミュージカル好き。演技は少しクレバーな感じ、ぽんこつではない。
比奈(CV:茅原実里)双子の姉が第1期メンバー。ON と OFFのギャップを意識して演技したいと語っていた。無口キャラではない。

第1話の掴みは悪くない。肩の力を抜いてアイドルサクセスストーリーを楽しむのには良い。

「らぶドル」番宣番組が始まっています。


2006/9/24 13:00~14:50 エンターブレイン本社にて
ゲスト:西又葵、野川さくら、中原麻衣、桃井はるこ、後藤邑子、茅原実里、酒井香奈子
司会進行:avexのプロデューサー?服部氏
応募者1,800名から抽選で300名
イベントは2回まわし(16時からの回はDVD予約者)

当選するとは期待せずにいたので、TGS2006を予定していたがキャンセル。エンタブレインとは相性が良いようだ。4月の「吉永さん家のガーゴイル」試写会に続き2度目。いつも1通しか応募していない。
この会場は天井とステージが低いので、後ろの席では何も見えない。入場順(整理番号)がキモで、今回は4列目の席を確保できたから良いほう。

まずはゲスト総登場。
この時の客席の反応で、誰のファンが多く来ているか想像ができる。
一番は桃井はるこかな?コールの反応でも一番だったか。
後藤邑子のコール統制、ササ身氏失敗。中原麻衣にコールがなかったのは?コアなファンいなかったのか?
衣装は野川・白、中原・黒ゴス、桃井・ピンク&黒+黒オーバーニーソ、後藤・白&ピンク&黒ニーソ、茅原・白とピンクチェック、酒井・チャコール&ピンク。西又御大(ry・・・

この後はゲストへの質問とキャラ紹介、1話の見どころなど。
・野川さくら 第1話の生歌アフレコで緊張した
・中原麻衣 ツンデレ、存在感が薄いキャラ
・桃井はるこ 年上型妹キャラ12才
・後藤邑子 芝居が下手なキャラで姉御肌で語尾が「にゃー」、下手に演技するのは難しい
・茅原実里 頑張りやさんキャラ
・酒井香奈子 マネージャーの「超妹」

この後、第1話試写。

OP曲「恋、はじめました!」野川さくらがライブで。
懐かしいメロディーラインとリズム。70年代正統派アイドル路線踏襲。悪くない。

他のゲストも再登場、トーク。
椅子に座るが、モモーイの危険地帯が見えた模様。平時でも大腿上部まで露出ミニ。
収録現場の雰囲気のトーク。
中原・後藤はレギュラー初共演(筆者注:マジカノで共演しているが、後藤はゲスト)たまに後藤邑子のおじさん入ってるところが見える。
後藤・マイク交換の息が合っているところがプロっぽい <--プロでしょ!
酒井・荻原秀樹が良くしてくれる(でも最初は緊張してたんだよと後藤のツッコミ)

この後は会場での質問用紙に答える。
キャラと似ていると思うところ、後藤・(茅原のツッコミ、よくニャーニャー言うじゃん)あれはキャラクターがニャーとか使うんだよ!今までとはタイプが違うんだよ、男らしいとか?
野川・お料理始めたんだよ、家庭的になろうと炊飯器と冷蔵庫を買って。
ここまで90分。押し気味。

続いてプレゼントの抽選会。ゲストサイン入りポスター、アフレコ台本、抱き枕カバー。

ED曲「LoveLoveLoveのせいなのよ!」ライブ、振りつき。後藤さん、ステップしてました。
作詞:畑亜貴、電波気味の詞。曲はライブ向き。

随時補足します。
第1話の試写の感想は別記事で。

試写会場で「らぶドル」の6人が歌を初披露(アニメイトTV)
avex公式サイト

らぶドル Prologued DVD
らぶドル~Lovely Idol~ (通常版)
by AffiliSearch
TGS2006。誰が考えても今年のラブ☆ライブの観客席は阿鼻叫喚に覆われると予想される。(ステージ上が阿鼻叫喚だと嫌だけれど)
それほどに出演ヒット作品の力は大きい。
その辺はD3パブリッシャーも抜かりがなく、不似合いなほどの広いブーススペースを確保。
しかも1/3ほどが「「ラブ☆ライブ2006待機スペース」まるでコミケのようだ・・・
10時開館の直後には10人ほど並んでいましたが、最前列絶対!のいつもの方々なので害はない(昨年、親衛隊と書いたが濃いファンと言い直す)
こちらは5時間も待てないので開始1時間前に並ぶが、余裕でステージ中央5列目くらいのポジションを確保。
しかし、すごいことになってます。昨年の6倍くらいの観客がいる様子。アイマスのイベントに匹敵する観客数に見える(あちらは集団、こちらはピン)

定刻よりやや遅れ、D3の岡島さん登場。
後藤さんはいつもと変わらない感じのファッション、ブーツにハーフパンツ、黒ニーソ。
先日も書いたが、今後は是非オーバーニーを穿くようお願いします。絶対領域は少なめで。

セットリストは怪しい。この後の別の3時間越えライブで記憶が混濁している・・・
1曲目:夢を信じて
定番なので唄い慣れているし、歌詞も飛んでない(笑)
2曲目は新曲:テンパイ☆ラブ
詩が電波かも。ノリは良い。

途中で一応の宣伝を兼ねて「地球防衛軍」をプレイ。

3曲目:Limit
ハードロックです。唄いこなしてます。
4曲目:フローラのTea party
これは定番
以上だが、誤りは訂正しますのでご連絡を。

お約束のアンコールは、これも定番チョコパフェ☆大戦争
今年は歌詞飛んだり、客席に教えてもらうことがなく、何より。
手に歌詞を書くこともなく、新曲はかなり歌いこんだ模様です。
ランティスからメジャーデビューすることですし、歌の仕事も増えることでしょう。
事故もなくライブは無事終了。

最後にD3岡島さん、あなたは約束を守る人だ。
昨年は、来年4曲以上と言ってたので約束は果たされました。
実のところ、ゲームセールス的に直接効果があるか、微妙なライブを続けるD3の心意気に感謝して来年を待ちましょう。

終わって振り向くと3列くらい後方に「後藤邑子の嫁」を自称する土屋実紀さんと「ファイン姫」の小島めぐみさん。土屋さんはブログで予告していた通り参加されたようで、後藤さんが嫁にするくらい小さくて可愛らしい方でした。小島さんも後藤さんと1年半以上共演していますが、いかにも「ファイン姫」が似合う印象でした。

今年はステージ写真は自主規制しましたので、ご容赦を。
当日の写真は事務所のサイトでご確認を。

昨年の記事、後藤邑子「ラブ☆ライブ2005」へのリンク

双葉理保 14歳 ~夏~
双葉理保 19歳 ~冬~
by AffiliSearch
初日にPS3の予価が下がったとか世間では賑っていますが、マイペースで9/23にTGS2006参加。普段の年ならコンパオン、キャンギャルの撮影を漏らす事はないのだが大人の事情で端折りました。
元々はコスプレ撮影もしないし、ブースやイベントは撮影出来ない事が多いため写真はほとんどありません、ご容赦を。

開館30分前に到着で待機列に。コミケと比較すると児戯に等しい。
ブースイベントを中心に回る。

以下、チラ見したもの
10時半にハレンチ☆パンチのイベントがKDDIブースで(新人は早い時間にイベント組まれることがほとんど、ベテランは午後からが多い)
ちょこシスのオープニング曲を聞く。口パクかな?
11時、バンダイナムコでアイマスイベント。中村繪里子と今井麻美が遠くに見えた。落着いて大人っぽくなった印象。

ここからきちんと見たもの。
12時15分からマーベラスブースで「はぴねす!」PS2版のイベントステージ。
榊原ゆい、成瀬未亜、日向裕羅、後藤麻衣、壱智村小真のトークとキャラソン。
出演しなかったが(I"s Pureのイベントステージがあったはず)伊藤静を加えると「夜明け前より瑠璃色な」のキャストとかなりダブるのが面白い。
榊原ゆいは成人向けと名義を変えない珍しい声優&歌手(栗林みな実も同じ)
「はぴねす!」はアニメ、コミックとメディア展開を強力に進めてゆく模様。
本日のイベントは2回まわしであと1回。

同じくマーベラスブースで13時半から「ゼロの使い魔」PS2版のイベントステージ。
日野聡と猪口有佳のトーク。ゲーム版音声収録中の釘宮理恵はビデオレターで出演。相変わらず才人を犬呼ばわりしてくださいました。
猪口有佳はタバサとかウズメ(藍青)の役しか知らない方には無口な印象かもしれないが、他には「はにはに」が有名かな。
つよきすPS2版は近衛素奈緒の役だった。

ゲームの「ツンデレシステム」は攻略キャラの好感度パラメーターシステムだが、結構面白いかもしれない。
しかし私は見逃さない。ゲームのシーンで「ベッドで才人の右にルイズ、左にシエスタ」の朝チュンカットがあるのを。
ちょっと説明してもらおうではないか、マーベラス。

15時半からD3パブリッシャーズで後藤邑子「ラブ☆ライブ2006」
この記事は別に掲載します。

ブースでのもらい物は少なかったが、Kanonのコンシューマ版ポスターが嬉しかった。
夕刻からの池袋でのライブのため慌しく戻る。
明日も参加予定だったが別所でのイベントに当選したのでTGS2006は今日1日だけ。内容が薄くて申し訳ない。

追記、写真掲載などは追って行ないます。
サンシャインクリエイション33が10/1に開催されるわけだが、一般参加するか悩みどころ。

べっかんこう新刊の告知があったので心が揺れる。
「魔法少女リリカルなのは」本の「あくまでもなのは!なの」

↓表紙はそそられるが、中はどうだろうか。
べっかんこうHP(仮)

もう1週間悩みます。
毎週出歩いてちゃダメなんだぞっ!(by 天の声)
赤道斎の中身は邪星だと、わかり易いネタバラシ。
薫が赤道斎と組むだろう事まで予想し、薫の人生全てを否定するかのような邪星のシナリオが鮮やか過ぎて居心地の悪さを覚える。
薫は「啓太が何とかしてくれるから」と希望を残して消えたが、そこまで信頼する理由が幼時の体験だけでは弱いし、10匹のいぬかみたちを率いる者としての芯も弱い。
ようこがなでしこに言うように「一人だけ」ではないところが薫の弱点でもあったのだろう。

なでしこの絶望を描ききれていない。薫が消えた後でも比較的平静な怒りで描写しているが、凄みが足りないし、唐突に強さが増す点もコメディになりかねない。
なでしこの絶望には狂気も伴なわないと、「いかずのなでしこ」「やらず(たぶん殺らず)のなでしこ」として隠されてきた力を披露するのには充分でない。
街の一つや二つ消し去るほどの狂気を見せないから、薫の幻影に惑わされて中途半端に終わる。
なでしこの「業」を浄化するのは、狂おしいほどの絶望の後に訪れる希望でしかないのだが。

黒は徹底的に黒く描いてこそ美しいし、その色が変化する様を描くのがドラマ。
それを描かないから、なでしこが単なる我が侭で独占欲の強い嫌な女で終わってしまう。

戦闘シーンは出来の悪いドラゴンボールのようで、しかも冗長。
せんだんを筆頭として奮闘涙ぐましいが、戦力の差は歴然で痛ましいだけ。
一応それぞれに見せ場があるが、邪星の力の前では死亡フラグばかり立っている。
そう言えば、犬に変身しないのか?仲間内での戦いのときだけなのか?
「戦うメイド」好きとしては犬になるのは嫌だが、結局なでしことともはねは犬に変身していない。

なでしこを平手打ちのようこのシーン含め、スポ根モノだ。
前回までにようこの過去となでしこの因縁を匂わせながらも伏線回収していないから、この辺の触れあいに深みが無い。

今回は(前回から)キャラデザ・シナリオ・絵コンテとも邪星の仕業か、絶望の淵。
最終回は変態に救われるのか?それではいぬかみたち形無しではないか。
最後は啓太とようこが締めるのだろうが、絶望の後の希望が変態とは・・・

え?劇場版って何ですか?
憧れなのか片想いなのか、はるまが綾乃さんに惹かれる(または執着する)のが判らないまま、今回は温泉地での自殺未遂騒動と片想い2組の転機を描く。

はるまが単に綾乃さんを「好きだから」で片付けられても、今まで何の伏線もないから視聴者は置いてけぼり。
だから綾乃さんが元カレとの復縁に悩んでも指輪を捨てようとしても、素直に味方になれないでいる。綾乃さんに罪はないが、シナリオの浅さ故に彼女を別の意味で可哀相なキャラにしてしまっている。シナリオ引き伸ばしに使われただけのような気もする。
今回図らずもはるまが彼女の背中を押してしまったから、元カレに再アタックする事になったようだ。
(滝壷の前で背中を押していたら殺人犯だったかもしれないが・・・)
結局ははるまは傷心のままで第2クールに向かうのだろう。

もう一組の片想い、管理人さんも可哀相に描かれていると思う。
シナリオのアクセントに妄想癖は良いとしても、ウケ狙いのあざとい描写が多いからネタキャラに堕ちてしまう場面が多い。
はるまと同室でもノーブラで浴衣をはだけて夢オチ。
その夢も、ちょこがビール瓶の口を含もうとするシーン・・・

その他にもはるまに抱きしめられるちょこをローアングルからパンツ見せカット。
土産物屋での、管理人さんの好きなマツタケ状の秘具。
どこかずれている。秘孔を突く微エロを研究してもらいたいところだ。

そんな管理人さんもはるまへの想いは叶わず消え去る予感。
ギャルゲ―攻略的には綾乃さんバッド、管理人さんバッドルート進行中。
本命はちょこ?大穴で真琴、対抗で珠美先輩。
この先登場の金髪お嬢様も攻略可能か?管理人さん巻き返しなるか?
前々から「ねこコンプリートBOX」として制作がアナウンスされていたが、昨19日より受注開始された。
早々に最低ロット(550セット)を超える受注を集めて生産決定。
ともさんが採算ロットは1,000って明かしている。
万一550から1,000の受注だったら赤字でも生産するつもりだったのか・・・
受注集まるか心配だった様子だが、ファンは結構多いはず。
それがねこねこソフト7年間の活動の証し。

今回は8,000円と、ねこねこソフトにしては比較的高額な商品のため出足の鈍さも懸念されたが、本当に最終作品であるためか開始1時間で1,000セットを受注を集めた。
受注締切が今月末のため、最終的にはもう少し受注があると思われる。

新作Vocal曲(ラムネ81)の追加とボーナストラック、全曲リマスタリング、48P小冊子と価格の割にはお買い得。
小冊子には縁があったキャストや関係者の方のコメントが載ると予測しておく。
いつもながら、もう少し儲けても良いと思う。
「もっと高くしろ」とファンから言われつづけた奇特なブランドともこのCD-BOXでお別れ。

興味を持たれた方は、こちらからどうぞ(音楽に年齢制限はありません)
ねこねこソフト

締切は9/30です。
ゲームをプレイした事がなくても音楽だけでも価値があります。
この業界で音楽にお金を惜しまない貴重な存在でした。
【警告】キツイ口調の批判文を含んでいます、ご注意ください。
8月のイベントで最終話のアフレコを終えたばかりというくまちゃん(佐久間紅美)が「最終回はOPにキャラの声が入るんですよ、是非見てください」と頼むから録画した <---頼んでねーよと突っ込まないように

うん、確かにOPアニメにもアフレコしたのはわかった。でも嬉しいかといわれても困る。
この努力は他に向けてもらいたいところだ。
いつもならアバンで素奈緒の大根ネタの夢オチだが、今回は無し。嫌な予感。

10年前、素奈緒がレオに出し戻ってきた手紙を再び渡す事がここ最近の命題のようだ。
新生徒会長の立候補演説に素奈緒登場だが、壇上で一人芝居。
竜鳴館に転入してからの回顧を、各キャラの声色で近衛素奈緒が演じるのを水樹奈々が演じる(わかり難い)
このBパートは超圧縮の一人芝居総集編。
素奈緒は現生徒会長霧夜エリカに勝利し、新生徒会長へ?

エンディングは、その手紙を渡す素奈緒とレオとのキスシーンと思いきや、今まで全てが芝居と言う事か?
全11話までの全てが劇中劇という壮大な釣り。しかも第12話の素奈緒の一人芝居は「劇中劇中劇」と入れ子。
いまごろ制作者は「してやったり」と思っているかもしれないが、自己満足です、それは。
ツンデレへの期待は早々に消えたが、いままでのつまらない芝居は竜鳴館演劇部のシナリオと演出のせいだとでも言うように、自らの仕事を否定するかのような最終回には失望した。演劇部の活動と言うよりは学芸会。
ネタをネタとして楽しむ手がかりも無し。本当に情けない。
木村真一郎監督、大宮プロデューサー以下制作陣は首を括って頂きたい。

ゲーム版との入れ替え問題は別として、キャストはマトモだった。
同じトライネット作品の「吉永さん家のガーゴイル」で桃ちゃんなどを演じた藤田咲。
蟹沢はてっきり金田朋子だと思っていたが、なかなかツボを押さえた演技を見せてくれた。
佐久間紅美、兼役も多かったが大人し目の巨乳お姉さんキャラは食傷気味。噂されている新作キャラでは頑張って欲しいところ。
南条愛乃、好きなんです何となく。ソウルリンクでも気になってましたが、今回の妹役もソツなくこなしてました。ヒット作に恵まれるといいですね。
金田朋子、無口キャラですね。勿体無い(笑)ふたご姫でもセリフの少ない天使役ですが、演じた後のギャップを想像すると楽しい。
おみむらまゆこ、昔アイドルっぽい事をやっていた記憶があるが、ちょっと鼻にかかった声でよっぴー役には合っていた。この声質、好きな人は好きだろう。安定して出演作を獲得して欲しいところ。
若本、子安の両名は、ええ、言う事ありません。
その他のキャストもトライネット作品に縁がある方が多い。
キャストは頑張って演技していたんだけどね。

次の作品は聞こえてこないが、どの方向なのだろうか。
トライネッターとしては悪い意味で目が離せなくなってきました。
夏コミ目前で例のギャルゲ―「True World」の体験版配布に切り替えた山崎と佐藤。
やっぱり佐藤の素人シナリオは進行していない。

いっそのこと夢オチで、本作「N・H・Kにようこそ! 」それ自体が妄想と陰謀をクリアしつつ、ラスボスじゃなかったヒロインを攻略するロープレだったってのはどうだろう?
しかし、攻略するとバッドエンドそうなヒロインばかりで、桜の木の下で告白したくなるような少女がいないのがイタイが。

その中で一番病んでいるヒロイン、柏瞳先輩がいよいよ本格参入。
岬を堕天使に例えるなら、先輩は魂を刈る魔女かもしれない。
佐藤と山崎が缶ビールで乾杯している頃、ホテルのレストランで青年実業家風情とワインで乾杯する先輩。しかし男の誠意の無さだけでなく、その他にも不釣り合いなこと夥しい。
高校時代から未だに心に「陰謀」を培養しつづけ、クスリで平衡を保ち押さえつけている瞳先輩だが、心の中で何かが切れたようだ。
無造作に口に運ぶクスリと体を打つシャワーが心の区切りを告げている。

オフ会(自殺?)へ向かう前に佐藤の部屋で痛飲した岬先輩。
そんな先輩を慰めるのか、引きこもり脱出&先輩との新しい生活を妄想する勘違い佐藤は「例え天国だろうと地獄だろうと・・」「先輩と一緒なら何も怖くありません」
精神童貞に似合わない事は止めておけ、佐藤。地獄の釜が開くかもしれない・・・
瞳先輩はオフ会のチラシ見られて、佐藤は承知の上で道連れになってくれるものと思い込んでるし・・・

夏コミ?すっぽかしでしょうね。
引きこもっているうちに運も逃げたのか、不幸の臭いのする方向に駒を進める佐藤がイタイ。

前回の佐藤の一撃で攻守逆転と言うか、今度は岬ちゃんが引きこもるのではないかと予感させておいて、傷心の岬ちゃんへのフォローは無し。エロもありません!
車を追う岬ちゃん、2時間サスペンスのような引きだったが、次回は嫌な予感。暗い・・・
佐藤の書き置きで山崎と岬ちゃん大騒ぎの予感。

初回完全限定版 NHKにようこそ!第6巻(佐藤と山崎が制作したPCゲーム「True World」付き)
サーカス制作の全年齢対象の美少女ゲームが付録です。佐藤のシナリオではないと思います(笑)
アンリエッタがルイズ達に回収を依頼した手紙はラブレターだったという事でしょうか。
これがレコンキスタによってゲルマニアに知られ、婚約破談と。
活躍の場もなく消えた皇太子ウェールズと、悲しみに沈むアンリエッタは放置気味で終わりでしょうか。

パンツを穿くルイズを後ろ下方から見上げるのは、まさしく犬の視点。
ゴムの切れたパンツが落ちるのも定番。
「あの万年サカリ犬、私にキスしたくせに~(以下略)」
「別に追いかけてきたんじゃなんだからねっ!」
いつものルイズ様のようですが、微妙な変化も見て取れます。

曽祖父の謎を知るため、帰省するシエスタと同行する才人。
「馬上でルイズの胸は触ってもシエスタの胸に触らないってのは、一体どういうことでえ」by デルフリンガー
後をつけるキュルケ、タバサ、ギーシュの3人組。秘法探しのコルベール先生に同行したルイズ。
シエスタの家に伝わる地図により、格納庫のゼロ戦とパイロットの墓を発見。

コルベール先生の日蝕での帰還の可能性の示唆とガソリンで、才人は元の世界に戻る気持ち充分だが、それを見るルイズは居たたまれない。
次回のサブタイのようだが、今回は自分の本当の気持ちに気がつき、才人を失う不安を抱いたルイズの心の虚無が中心になっている。

今回サブタイの「ゼロの秘宝」は、素直に受け取ればゼロ戦のこと。
他には「秘法」虚無の魔法にかけたのか、ルイズの心に芽生えた気持ちが秘宝なのか、いずれにせよ次は最終回。

・ゼロ戦に乗って才人帰還、虚無の魔法は得たが心はゼロになったルイズ(王道)
・才人の夢オチ、目が覚めたら自分のベッドの上。なぜかシーツにピンクの髪が一筋(邪道)
・虚無の魔法でトリステイン全部がこちらの世界に転移、第二期はこの世でのドタバタを描く(覇道)
・トリステインに残りパンツ洗いと犬を続けながら、シエスタに浮気する才人のループエンド(外道)
どのような形でこの章を締めくくるか、お手並み拝見。
風邪ひき姉妹と亡き母との約束を軸にした、サブタイ通りの最終話。
姉妹二人して同時に寝込んでしまうと、貧乏感に輪をかけた重苦しさになる。
そこまで意図した脚本ではないだろうが順番に寝込むことにより、相手を思う気持ちと母との約束を交互に表している。

寝込む姉を心配して自分の発熱を我慢する妹、妹に家事任せきりで何も出来ない姉。
これまで通りの「しっかり者の妹、不器用な姉」のキャラを存分に引き出している。
亡き母の言葉を抱いて、お互いの苦しみと悲しみを乗り越えてきた姉妹のささやかな歴史が今回に凝縮されたようだ。
幼いきょうに母胎のあすを指し「この子を守ってね」
母胎のあすに「お姉ちゃんを守ってね」
これをあすが記憶してるのはファンタジーって事で許しておこう。

シナリオとキャラクター表現で直球勝負して欲しいところだが、演出とエフェクトが少々過剰気味。
決して嫌味ではないが、バランスは大切に!
幼女の頃のきょうを見て、高村和宏の描くキャラクターデザインの良さを再確認した。
まだガイナックス所属なのだろうか?

早朝と言っても良い、こんな深い時間帯とネット局の少なさで視聴者数も少なかったろう。
エロが足りないのは事実だが、水槽の金魚を鑑賞するつもりで臨むのが正解。
機会があれば、もう少し考えた構成とシナリオ大幅強化が前提で第二期も良いだろう。
越後屋姉妹の掘り下げも忘れずに。銀子は良いキャラだと思う。金子もキャラ立ってるので勿体無い。劇伴とキャラデザは、今期のベースで良い。

最終話の後だから敢えて苦言を呈すが、意味の無いキャラに実力の無いキャストを充てるコストは他の制作費に振ってくれと思う。
もちろん製作者やスポンサーの意向は絶大であり、製作費回収にCDや関連グッズが必要だとは思うが、リスクヘッジが過ぎて作品の質を劣化させる事があってはならない。

最後の提供バックには、満開の桜の下で宴を張る大家さん、越後屋姉妹、一ノ倉さん、三枝さん。
銀子がこちらに向けて手を挙げているのは山田姉妹を呼んでいるのだろう。
何気ないけれど味わいのあるカット。

小坂明子のピアノが良い感じです
貧乏姉妹物語~きょうとあすのおんがくしゅう~
by AffiliSearch

●高村和宏の作品の購入はこちら
その他にもキャラデザ担当でまほろまてぃっく
見終えた後で「アンチなでしこが増えたかな」と冷めた目で評価する私。
一方で「絶望の淵に新しい希望が生まれるのを感じて」なでしこを抱きしめたくなる私。

薫の秘密が時を同じくして2箇所で明かされる。
いぬかみたちには薫自身の口から、ようこと幼児化した啓太には仮名の口から。
魔道士(邪星)は希望を与えた後の絶望を栄養として生き長らえた。
薫を育ててきたのも同じ理由。
嫌われ者の男と村娘のエピソードは説明的過ぎて、ちょと長い。もう少しコンパクトでも伝わったと思われる。
魔道士の呪いで、薫の魂は別の作り物の体に入れ替えられて現在に至る。冷凍の体がホンモノ。
秘密を他言すると元の体に戻れない呪いを最後にかけて魔道士は消えた(寿命なのか?再登場あるのか?)

赤道斎の16センチ砲、このサイズは砲身ですよね?でもマシンガンくらいの威力はありそう(笑)
通常は口径を指すので、16センチは太腿くらいの太さだな。まんもすの鼻もそのくらい?
貫通力重視の対戦車砲(<--ここ試験に出ますから)よりデカイ。絶対に壊れます(何が?)

赤道斎との始末をつけると言い去る薫をいぬかみたちが追い、一人なでしこは後ろ向き、後を追わない。黒なでしこの誕生か。
いぬかみたちが共に戦う展開は少年コミック風だけれど「燃え」が足りない。
「萌え」はようこの豊乳とブラジャーで補給。ノーブラなでしこには無理なカット。
ブラフェチではないが、あのデザインは好き。
ようこの母性を感じさせるシーンでもある。前にも書いたが啓太は幼児のままでようこが育てるシナリオが欲しかったところ。多分、全ての呪いが解けて元の姿に戻るのだろう。

薫と二人だけの秘密の共有しつづけることが希望だったなでしこだが、それが崩れた今、さらに大殺界にかける願いに迷いが生まれたところで、赤道斎が薫にトドメ。
瞬間に絶望の淵に沈むなでしこ、「やらずのなでしこ」の力が解放されるのだろうか。

邪星が希望の後の絶望を植え付けたのならば、絶望の後の希望を見せてくれるのはなでしこのような気がする。薫の呪いを解くくらいの希望を。
我ながら裏ヒロインや黒ヒロインが好きだなとは思うが、破壊の後の静寂、平穏、そして希望が生まれそうな次回に期待する。
最終回は大団円だろうが、「サイカノ」のような破壊の後の世界に二人だけ(啓太とようこ、薫となでしこのどちらでも構わない)エンドを望んでいる自分がいる。
ようこxなでしこエンドでもいいけど・・・

第2巻ジャケットのようことなでしこ可愛いなあ、ジャケ買いを誘う絵柄
第3巻の魔法少女ネコ耳ようこもいいけどね
いぬかみっ! VOL2っ!! =特装版=
いぬかみっ!VOL.3っ!!=特装版=
by AffiliSearch

困ったときの温泉ネタ、そして相も変わらぬ管理人さんの妄想シーンで打開を図った第10話。
無駄に長い2クール作品になりそうな危惧を振り払えるか?

これまた定番の商店街の福引きで当選した温泉旅行。
はるま、ちょこ、管理人さんと真琴の4名。
ここでは、同行をせがむ真琴の猫目うるうるカットが好ポイント。
新宿駅のホームまで来たところで、真琴に仕事の依頼が入り急遽不参加の仕打ちだが、もっと上手く使えば良いキャラなんだけどなあ。
原作・脚本の人は真琴が嫌いなのかなあ?
旅の車中を無邪気なちょこ、鈍いはるま、妄想の管理人さんだけで展開するのはツライ。

ホテルの露天風呂は案の定混浴。
出るに出られないはるまがのぼせるのは、これもお約束。
はるまの象さんパオ―んも、いぬかみっ!の変態の嵐の後では新味なし。

温泉ネタだけに CAUTION KEEP OUT も多発だが、胸の谷間はOKで尻の割れ目が何故NGなのか自主規制根拠を疑う。

本作では固有名詞などが現実と微妙に置き換えられている。
・185系が湘南色だったような(高崎線系統は塗色が異なる)
・中の条駅下車(モデルは中之条駅)
・アパートは寝古田(モデルは江古田)
・チェックインで書いた住所は練馬区徳丸(板橋区徳丸は実在)
・綾乃さん、元カレを追いかけて群馬の温泉に?(彼は長野の旅館と言っていた)

その他
・ちょこ、福引器を左回し(一般的には右回し)

次回は温泉地に綾乃さん登場のようですが、元カレへの気持ちとはるまからの好意をどのように整理つけるのでしょうか。
綾乃さんを陰の軸にしてもストーリーに深みが無いので、そろそろ終わりにしていただきたいところ。

ヤマもオチもない回でしたが、琴線に触れたのはこれかな。
寝付けないはるまの手を取り、ちょこ「今度は私がしてあげる」
してください!お兄さんは拒みません!あっ、こら!はるま、寝るな!

ドラマCD第3弾 予約受付中です
「ちょこッとSister」 あんちょこ 3冊目(Under Chocottosister File.THREE)
by AffiliSearch
日課の「カウンセリング」ごっこの他に中華街での食事、花火大会と引きこもりとは思えない佐藤の活躍。岬とは本当の恋人同士に見えなくもない。
岬への想いに脳内を占拠され、無垢な男が恋に落ちて行く様子はシュールでもある。
まるで乙女の初恋のようでもあるが、恋に胸がはちきれそうなのが乙女なら、佐藤の場合は妄想で脳が破裂しそうなところが大きな違いか。

その妄想が拡大する反面、対象の岬の事を何も知らない自分に気がつく佐藤。
岬は佐藤の事を血液型から親の名まで知っているというのに。
岬の目的は?疑問の自答が陰謀への懐疑と変化してゆく。
Bパートへ続きミステリックな展開。

山崎も3次元でのリアル交際が順調かと思っていたら、待ち合わせ場所に他の男がいたというイタイ結末。代替行為で2次元キャラだけを愛せる山崎が復活か。
決して付き合いたいキャラではないが、何故か応援したくなるのは山崎がオタクの代表として3次元と戦っているからかも。

バイト帰りの岬を尾行する佐藤と山崎。
彼女の帰る場所が丘の頂上にある、公園も佐藤たちのアパートも見下ろせる家。
言い換えると佐藤の行動範囲を監視できる家。
多摩丘陵の風景を生かした設定で、生田や三田の辺りには似たような景色が多い。
この作品がヒットしたとしても、佐藤と岬ちゃんの「聖地」などと呼ばれて巡礼者が訪れる事は絶対ないだろうが。

さて、中年女性と連れ立って自宅を出た岬が向かうのは宗教団体風の集会。
集会後に出てきたのは無機質な表情の岬。
この先、佐藤はN・H・Kの陰謀を思い込み引きこもりが悪化するのか、または悪の宗教団体から岬を開放するヒーローを目指すのか、転機が来そうなシリーズ中盤を迎える。
でも素直に引きこもり脱出、岬ちゃんとラブラブなんてシナリオは絶対ないだろう。柏瞳先輩も絡んでくるだろうか。
きっと佐藤を暗黒面に突き落とす展開があると予想する。

公園で猫に餌をあげるシーンで岬が言った「欲しがっているものをあげてる間は、きっと私のこと覚えていてくれるよ」
岬はこれを猫=佐藤に置き換えて言ったのだろう。
佐藤が望む「引きこもりからの脱出」の手助けをしているつもりの岬のカウンセリング。
だがこれは岬の自己満足でもあり、自らの救いでもあるのだろう。
目的をもって他人と関われる間は引きこもりではない、と言うのならその通り。インチキくさいカウンセリングも二人にとって効果無しとはいえない。

しかし陰謀と思い込んだ佐藤からは一方的に「お前の顔なんか二度と見たくない」と絶縁宣言。
岬に対して「お前の持っているもので欲しいものなんかない」と同義語。
これを受けて岬の喪失感がどのように描かれるのかも見もの。

苦言としては、岬ちゃんの服のバリエーションが少ないのはいかがなものかと思う。
そろそろ見ているほうも陰鬱になってきた。気分転換のリゾートネタがこの先あるようだが、ダークサイドに堕ちないためにも岬ちゃんの妄想自慰とか柏先輩のエロネタでも投入希望。

初回完全限定版 NHKにようこそ!第6巻(佐藤と山崎が制作したPCゲーム「True World」付き)
新刊コミックに全年齢対象の美少女ゲームが付録です。実際のゲーム制作はサーカスです。
今年の7月中旬にビジュアルアーツが一部の通販(メーカー直販)の中止をリリースをした事は、ごく一部で話題になった。
ちなみにビジュアルアーツとは、Keyレーベルを頂点とするPCソフトウェアメーカー。

リリースの趣旨は5月に「 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律 」(通称:風営法または風適法)が改正され、無届けの成人向け販売の罰則が強化された事。
これに伴ない年齢制限つきソフトの通販を中止する。
ご存知のように風営法はキャバレーなどの料飲店、パチンコ・ゲーセンなどの娯楽施設、そして性風俗店(無店舗含む)を規制する法律で、摘要業種は届けねばならない。

一般(全年齢対象)のソフトは問題ないが、年齢制限付き(18歳以上対象など)のレーティングモノを販売する場合は、この法律に抵触する。
ビジュアルアーツは所轄署に相談したところ届け出の指導があったようだ。
「性風俗営業と同列に監督される事は心外だ。我々は創作集団だ」との思いで直販を中止したと聞く。その意気や善し。
ビジネス的には流通店舗での販売とAmazonなどの通販チャネルで充分と判断したのだろう。

では、その流通や通販サイトは届け出しているのか?
法律は繁華街の性風俗店の規制とアダルトビデオをメイン想定している。
警察の指導もバラバラで、彼らはアニメやゲームの二次元に理解も無い反面、関心も薄い。
全体の扱い高に占めるアダルトモノの比率で届出の対象判断が分かれるとも伝え聞くが、その比率が明文化されているはずも無い。無届けが多数だろう。

チャンピオンソフト(アリスソフト)は今回の法改正に関心が無かったが、何らか検討するようだ。
しかしビジュアルアーツほどの矜持は感じられない。
会員通販があるため流通分でこと足れりとも言えず、どのようにクリアするか?

アクアプラス(Leafレーベル)は会員向け通販サイトをリニューアルし成人向けも含まれるが、関心なさそう。
最終回を目前にして駆け足で伏線を回収、というか説明を端折ってキャラに語らせた回だが印象は悪くない。未だ放置気味の伏線やフォロー無しの伏線も多いけれど、構成自体はラストに向けて収束して行く方向にまとまっている。
それほど複雑なシリーズ構成ではないから、この段階まで来ると「才人の気持ち」「ルイズの気持ち」を軸に描いて行けば良いはず。
異世界での主従(しかも貴族と犬)関係の「恋?」だから、ベタなラブコメ展開は無いだろうし学園ものギャルゲのような波乱も無いと思う。

アバンでは「ルイズを守れない」事を元世界に帰れない悲しみにすりかえた才人と、ワルドに負けたこと自体が悔しいと誤解したルイズの気持ちの擦れ違いを描写する。
ワルドの企みでアルビオンへ向かうパーティーはワルド&ルイズ、才人&ギーシュに分かれる。
船待ちで足止めされる才人たちをフーケ&ゴーレムが更なる足止め。
苦戦するも「いい男」を追いかけてきたキュルケ&タバサが加勢し、難を逃れる。

浮遊大陸アルビオンへ一足早く着いたワルドとルイズ。
風のルビーを持つ皇太子ウェールズの登場は唐突な感じではあるが、先を急いでいるのだろう。
ルイズはアンリエッタの親書を渡し、手紙を回収する。
レコンキスタという組織について皇太子が語るが、ワルドとフーケも一味ということだろう。クロムウェルも。

魔法で正気を失い、挙式に望むルイズは「カリオストロの城」のクラリス。
そこに駆けつける才人は「卒業」のダスティン・ホフマンか。
ワルドの3つの目的、皇太子ウェールズ抹殺、手紙の回収、ルイズとの結婚が明かされる。
ウェールズはワルドにより刺殺か?消息不明のまま。
才人はワルドを倒すまでに至らず取り逃がす。
崩れ落ちる教会からキュルケとタバサ(オマケにギーシュも)がルイズと才人を救う。

トリステインを出発した時はワルドの腕の中だったが、失神したルイズを才人がお姫様抱っこ。
ルイズを守った自信か気持ちの高ぶりか、才人はルイズにキス。
これがルイズとセカンドキス、しかもディープ。
ディープキスは才人の流儀なんだろうが、意識が戻りながらも目を閉じ受け入れたルイズ様もご立派でした。
しかし次回以降も黙って受け入れるルイズ様ではない事は、容易に予想される。
才人を犬扱い、鞭打ちの展開に期待しよう。
予告ではパンツネタがありそう。
説明不足と圧縮展開で慌ただしかったが、ラストの情景と心理描写は余韻を残しつつ上手にまとめている。

●「ゼロの使い魔」原作小説はこちらで
DVD発売も秘密主義だから、パッケージがようやく公開された。
第3巻はメイド服のみくるのパッケージ。
haruhi_DVD03

第1巻、2巻の初回限定版はオークションでプレミアがついている模様なので、第3巻も予約しての購入が確実。
涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版

しかし公式サイトに記載の収録話数、間違っていますね。
>【商品説明】
・収録話:第13回放送「涼宮ハルヒの憂鬱V」第14回放送「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

第14回は「涼宮ハルヒの憂鬱VI」が正解です。通常版は間違っていない。
キョン、しっかりしろよ!
ハッ!まさか特別版だけIVを再収録とか・・・まさか

もう1点は出ました!というか当然というか、みくるフィギュア。



予約締切が迫っていますので、お早めに。
ハルヒ・みくる・出来れば有希のチアガールフィギュアも希望。
「近いのに遠い」「相手を想うほどすれ違い」
シリーズ通して流れるテーマだが、今回は携帯電話を小道具に採用したお話。
ポケベルが流行した頃や携帯が出回った頃を思い出させる、便利であるはずの道具に振り回される姿を描く。
80年代を感じさせる古典的な設定だが奇妙な懐かしさを感じさせ、特に越後屋姉妹を効果的に絡ませ深みを増している。
まあ、しかしアバンでの福引き当選シーンの繰り返しは少々しつこい。
2回目はAパートに振れば悪印象は無かったのだが。

山田姉妹、携帯を手に入れたものの、勿体無いので1週間もお互いに通話しない。
気軽にかけてみようとするが、不在、話中、電池切れとすれ違いの繰り返し。
いつでもつながる気安さが、つながらない時に不安を増す原因になる。
分不相応な携帯を手に入れても、この姉妹なら出会い系サイトにハマルことは無いだろうと思わせるのが本シリーズの美点。

対照的に銀子はあすの携帯で姉に気安くかける。
図書館で大音量でビバルディの着信音を平然と鳴らす金子って、キャラが立つ演出。
惜しい事だが、もう少し話数があれば金子の内面を描けると思う。

銀子の山田姉妹に対する変化も回を重ねるごとに丁寧に描かれていて、自慢のみだった態度が今回はあすへの気遣いも窺える。
金持ちが金で入手できない、自分に無いものに気まぐれで興味を持っただけだとしても、銀子の表情の変化に貧乏な視聴者も救われる思いだ。
銀子役の小桜エツ子も金持ち風の横柄さを含みつつも子供らしさをのぞかせて、少々ツンデレ(山田姉妹に対して)を感じさせる、良い演技。

福引所のオジサン役に稲田徹。
東映作品だけあって青二のキャスティングが多い。
今回の演出は第4話でも担当の杉山慶一(銀色の髪のアギトが有名でしょうか?)
http://blogs.yahoo.co.jp/origin_spirit/41063430.html
杉山さんのブログではダビングの模様が書かれていますが、金朋ファン必見。

塗りのベタ加減とテカリが脊髄をくすぐるパッケージ
「初回限定版」ではなく「初回限定盤」ってのも妙にツボ
貧乏姉妹物語 1 初回限定盤
by AffiliSearch
C70で有償配布されたステージなな(片岡とも)の新作デモの感想です。

タイトル:ナルキ2 (これが正式名?)
対応:Win98/Me/2000/XP
2006年 秋 完成予定/Webにて無料公開
シナリオ:片岡とも
イラスト:ごとP
音楽:ebi/eufonius/Elements Garden/他
cast:綾川りの/柳瀬なつみ/他

前作の主人公セツミは引き続き登場ですが、18歳の設定だから前作の数年前のセツミなのだろうか。
7F住人の新キャラに柳瀬なつみ。一見明るいお姉さんキャラを演じるが、余命半年の重さで簡単にお話しが進まない予感がする。
「・・なによ・・・年下のくせに・・・」ってのは、このお姉さんからセツミが引き継いだのだろう。

片岡とものシナリオをメロディーとキャラクターヴォイスで味わう作品。
音楽はボーカル曲に eufonius の riya 起用。
物静かなメロディーに透明なヴォーカルが乗る。間奏にはいつもの eufonius 節?言語不明なコーラス挿入。

イラストはごとPさん。
前のセツミよりふっくらした印象。前作より若い設定ならば納得。

完成版では他に追加キャラ予定。
イメージは頼りない、ぽんこつ。ひよりん、のぞみ先生タイプ。
10月までには完成の予定。

今回は前作のフィードバックでヴォイスONが標準のようだ。
ゲーム性は皆無。攻略?分岐?ありません。
エロはありませんが、精神的に子供の方は向かない。
達成感は?ありません。
感動?人それぞれでしょう。嫌悪感や絶望感を感じるかもしれない。

興味をもたれた方は下記リンクからダウンロードしてください。
C70配布版と同じ物が無償です。

●ステージ☆なな
ナルキ2デモのダウンロードが出来ます。日・英・中・韓の各バージョンあり。前作のナルキッソスもダウンロード可能です。いずれも無償です。

●ごとPさんのサイト
gotoP
可憐な少女達の CG gallery は必見!閲覧に年齢制限はありません

●ごとPさんの商業作品を買うには
同人新作のSchool Girl 2 はおすすめです。ナルキ2のセツミも1ページ収録。同人作品は上記リンクから購入できませんので、最寄りの同人ショップへ。とらのあなにはあると思います(通販も対応)

●eufonius のサイトはこちら
インターネットラジオも更新されました

●eufoniusの作品を買うには
一番メジャーなのは、かしましの主題歌恋するココロでしょうか
隠された薫の秘密と決戦本番への前哨戦、ツナギの回で取りたてて見るべきところは少ない。
内容に不満を述べているわけではなくて「いぬかみっ!」らしからぬ、変態ドタバタも少なく平穏に見られた回だと思っている。
別に象さんがしょんぼりしぼむほど、シナリオは悪い出来ではない。
戦闘シーンは退屈だったが全体の作画は良く、キャラも崩れていない。キャラ原案の若月作風に見えるところもあり。

・赤道斎との裏取引を隠したままの薫となでしこ
・それに気付くようことなでしこの争い
・薫を止める啓太との争い
・真実を知らぬ薫のいぬかみたちと邪霊との戦い
・赤道斎と大妖狐の戦闘
・そして赤道斎により、人形に封じ込められた大妖狐

赤道斎x大妖狐の戦闘は熱い告白から始まるが、セリフは変態的に聞こえつつも絵は至ってノーマルでもったいない。いっそBL風に絵コンテ切ったら面白いのに。
そうでなければ「熱く濃い」男同士のバトルで、北斗の拳のオマージュでも。
そういえば千葉さん(河原崎先輩)の出番は今回無かったな。

裏取引実行のため赤道斎の援護に向かう薫となでしこ。
そこに出会った啓太とようこを誤魔化すため、偽情報で薫から引き離すなでしこだが、ようこは気付いたね。たしかこの二人(二匹)以前から因縁があるんだったかな。
他のいぬかみたちは邪霊と戦っているが、今回は完全にサブキャラポジション。
ようこが段々と正ヒロインらしくなって来つつ、なでしこの裏ヒロイン的な振る舞いとのコントラストで締まった構成になっている。これは啓太と薫も同様な関係。
各エピソード毎に、ヒロインとサブを明確にキャラ立てしている美点は崩していない。

薫がいぬかみたちの前で真実を語ろうと「僕はね・・・」で終わる。
これでは「続きはDVDに収録」の某作品のように最終回かと思うではないか。
次回は仮名さんが見つけた大殺界に乗り込むのか。

以下、落書きが続きます・・・

いぬかみっ! VOL2っ!! =特装版=
いぬかみっ!キャラクターコレクションCD(7) ごきょうや・フラノ・てんそう&啓太
by AffiliSearch
これ確か2クールの作品だと思ったが、中盤を待たずにシナリオも絵コンテも芳しくない出来。
捨て回とまでは言わないけれど、綾乃さんとの三角関係を中心に周囲が気を揉む展開が前回から緩慢と続いている。

台割が悪いのか演出が良くないのか、シーンをつなぐ間が空きすぎてテンポを悪くしている。
例えば綾乃さん来室の折、ちょこが服の上からブラつけているところが無意味に冗長。
スパッとカットするか、綾乃さんの誤解・妄想ネタでも挿入して欲しいところ。
Bパートもオチも無し次回への伏線も無しで、管理人さんの花の妖精になった長い妄想と夢で終わるとは思わなかった。

綾乃さんの来訪を冷やかす真琴の絡みがアッサリしていた割に、存在感ない中年の住人(名前知らない)出してみたりと、サブキャラの演出もバランスが悪い。
管理人さんの入浴シーンだけ気合い入っていたような気も・・・

お話は「大人の事情」がキーワード。
綾乃さんに気まずいはるま。
それに感づき、綾乃さんに事情を聞こうとするちょこ。
事情を推察しながらも問いただせない管理人さん。
綾乃さんの未練と元カレ。

「大人の事情」で話が動かない時は子供か動物に頼るのが一番。
ちょこに突撃してもらうか、新キャラ金髪お嬢様に期待。
でも、その前に真琴や珠美先輩が活躍して解決ってシナリオが順当なんだと思うが、大人の事情なのか制作側もピリッとしないから残念。

ちょこッとSister 第1巻
by AffiliSearch
こっ恥ずかしいデレ状態からルイズ様が正気を取り戻したところへ、アンリエッタから秘密のお願い。ゲルマニアに嫁ぐ前に、アルビオン皇太子のウェールズに宛てた手紙を回収して欲しいらしい。
秘密裏に回収する必要があるとは、国の運命を左右する内容なのか?
嫁入り前に、他の男との証拠のラブレターを隠滅しようなどというオチでは無いだろう。

終盤を迎える前にポイントを整理してみよう。
シリーズも終盤前で伏線の回収に忙しいのかと思ったら、かえって新たな伏線をバラ撒く展開。
・政情不安のアルビオン国のウェールズ王子って?
・洗濯中にルイズのパンツのゴムが切れたのは、オチネタ?
・2匹の竜って飛行機? 竜の血はガソリン?
・ルイズがアンリエッタから贈られた「水のルビー」の秘密は?
・ワルドの目的は護衛とルイズへのプロポーズだけ?何か隠してない?
・ルイズと才人の力を知った上で利用しようとしてないかい?ワルド君
・酒場にいたフーケとワルドって関係あり?

今回ほぼ回収された伏線は、ガンダールヴと虚無の魔法の使い手の関係。
学院の先生は「虚無の使い手が存在しない中では、才人がガンダールヴだと確証は無い」
デルフリンガーは「オレの相棒は昔も今もガンダールヴに決まってる」「この世に偶然なんか無い」
才人がデルフリンガーを選んだのは必然、ルイズがサイトを召還したのもまた必然。
と言うことは、虚無の使い手はルイズで決まりですね。

進行中・未回収の伏線はこんな感じかな?
・シエスタの先祖と飛行機の秘密は?
・才人はいつまでパンツ洗うの?
・タバサがメガネ外すのはいつ?
・フーケの企みは?クロムウェルって誰?
・才人と水の精霊との約束は?
・シエスタはセーラー服姿で才人を誘惑するの?
・ルイズの虚無の力はいつ発動する?

この先収拾つくのか心配だが、脚本は吉岡たかをだから変な結末にせずにまとめてくれると期待しよう。
ワルドと比較して、今の才人の腕ではルイズを守る自信が無い不安も浮き彫りにしたが、才人とルイズの成長物語できれいに締めるのかな?
才人を救うため無意識に発動したルイズの虚無の魔法により、元の世界に才人が戻る離別エンドか?

才人とワルドの戦闘(立ち合い)シーンは悪くない作画。
ガンダールヴとは言え、才人の素人風の剣さばきを残した演出も効果があった。
ワルド役は志村知幸、少しトーンが軽いか?子安武人だとよりマッチしたか。

ずいぶん真面目に考察してしまった。
ワルドにお姫様抱っこされながらも、才人を意識するルイズがツンでもなくデレでもない、微妙にしおらしく可愛らしい。

ゼロの使い魔 Vol.1
「ゼロの使い魔」キャラクターCD1 ルイズ&才人編
by AffiliSearch

misoya
(18才未満は閲覧できません)

以前ご紹介した味噌屋さんのルイズ様CG集「ZERO.」が「とらのあな」で委託発売中(1,050円)です。

とらのあな

通販も対応していますので、お買い漏らしの方はぜひどうぞ(18禁です)
夏といえば海・プールと来て、定番の水着満載のお約束回を展開してくれるかと思ったが、やっぱりこの作品は病んでいる(w
夏コミは許そう。だが傷心と飲み会の勢いで、今からギャルゲを完成させ出展するという目的のすり替えが巧みだよ、山崎。
言い訳するうちは可愛いものだが、少し困難な課題に対して別の目標を勝手に見つけ、ナナメの方向に全力(のように見せて)で駆け出すようになると、ちょっと食えない奴になる。
二次元オタの山崎と自称引きこもりの佐藤は、同根なのかも知れない。

今回は、山崎を二次元美少女に向かわせたトラウマが明かされる。
幼い初恋の相手への花火大会の誘いを「都合が悪い」と断られた山崎。
その花火大会で山崎が目にしたのは、見知らぬ男と手をつなぐ彼女。
夜店のお面で顔を隠し、その場を去った傷心の山崎は今でも心に仮面をしたまま。
屈折した心がリアル女性への嫌悪感となって表れる。

一方の精神童貞佐藤は、カウンセリング中にも、ゲームキャラ見てもも岬ちゃんに妄想。
山崎に言われるまでも無く、それは恋だよ佐藤君。
果たして電波・クスリの柏先輩のトラウマは断ち切れるのか?
でもこの後、先輩の再登場でひと波乱あるだろう。
「日本には恋愛なんてなくて、見合いと夜這いだけ」と言う山崎の指摘はごもっとも。夜這いして見合いしての順だろうけれど。
しかし過去のムラ社会では成り立つが、これだと現代のオタと引きこもりは電波先輩や岬ちゃんの罠にかかるか、素人童貞で過ごすしかなくなる。

花火大会に誘った奈々子ちゃんには「都合が悪い」と断られ、またもや傷心の山崎だが、都合がついたと奈々子ちゃんから誘いの電話。
一人不貞寝する佐藤には、岬ちゃんから花火大会へのお誘い。手をつないだりして。
まだ岬ちゃんの素性も知らない佐藤だが、本能が知らせる「あいつに深入りするのは危険だ!」
しかし「こんな罠ならいいかもしれない」こうして男は堕ちて行く。
女が企み動かす世界で、男の欲望と妄想と錯覚が織り成すシリアスアニメになってきました。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。