アニメとゲームのレビューBlog
お知らせ
2007/10/27
過去記事も含め、新サイトに移転しています。
http://blog.crosschannel.jp/
今後とも新サイトをよろしくお願い致します。

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今回の「涼宮ハルヒの退屈」、前回と繋がりのない展開で、時系列順でもない構成になっている。
第1回に「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」を持ってきた事など、シリーズ構成の意図が段々わかってきた。
第1話と今回の第4話など1話完結回を組み合わせ、それ自身ジグソーのピースのように伏線張りと伏線回収をさせながら、シリーズ全体を完成させる巧みな構成になっている(と思われる)
単純にインパクトを狙った、意表をつく構成というわけではない。

原作は知らないのだが、何らかの必然により「涼宮ハルヒを憂鬱にさせず、退屈させない」ことを目的に集まったのがSOS団ということだろうか。

細かな演出の良さが出ていて、例えばバットを持つみくるの手が逆だったり、みくるの髪をなでるハルヒの手の動きなど、手を抜いていない。
「ポニーテールの方がいいかしら?」とみくるの髪を手にしながらキョンを見てやめたり、みくるに対するキョンの意識を気にするハルヒの細かな動きが良く出ていた。

今回のベスト:試合終了後「アンタがそれでいいなら」と少し緩んだハルヒの表情
今回の次点:みくるの変な顔
今回の不思議:ハルヒに耳を甘噛みされたみくるの表情、京アニ版Kanonのあゆに似てる
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ひまわりっ! 第3話まで見た。

キャラデザは我慢できる。
脚本・構成はちょっと・・・
第1話見て、忍者モノ活劇アニメ+少々の萌えを期待したが、今のところハズレ。

キング/スターチャイルド、これで良いのだろうか。
基本が出来ていない新人声優を主役に据えて、脇のキャストもユルイ。
白石涼子の主題歌が売れればよいのか、まさか新人中心でユニット組んで歌わせようなんて考えてないだろうか。

それにしても第2話だったか「はつずぎょう(初授業)」は無いだろう、松本華奈・・・
音響監督、これでOK出すんですか。
しきみ・ハルヒ・パキラと変わり映えしない平野綾の演技が凄く上手に聞こえる。

最終回まで看取ることにしましたm(__)m
どうにも感想を書く気が出なくて困る作品(別に困らないか・・・)
鈴平ひろの原画は好きなのだが、脚本がイマイチでキャラたちが生きていない。

頑張って見どころを挙げてみよう。
オープニング曲はNavel/Lantis の定番、橋本みゆきのヴォーカルと作詞:AlAi、作曲:アッチョリケで盤石の態勢。
音響監督は飯田さんだから安心(超個人的評価)
声優陣、くまちゃん(佐久間紅美)は今回初めて髪がピンク色の可愛い女の子役だと喜んでいたようだが、そうだっけ?
やっぱり若本さんに「次回も見てくださいね」と言われたら弱い。
作画、ピクチャーマジック(上石神井スタジオかな?)と陸演隊が崩れずに頑張れるか。
なんで東京電化が製作に加わっているんだろう。確かプレス屋さんだが。

AT-X では第3話が R15 になっていたので期待したのだが、射殺シーンかな。
パンツや湯気フィルターをかけたシャワーシーンはヌルすぎ。

この程度では、DVD購入意欲も微妙だが、初回版特典には「ねぶら」出張版がつくようだ。
特典目当てで買う事になりそう・・




screaming
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4/23は愛すべき日和の誕生日、永遠の17歳。
最近、その姿を見かけないけれど、きっと健ちゃんと幸せな日々を過ごしている事でしょう。
去年の夏、海辺のスイカ畑で良く似たカップルを見かけたのですが、きっと他人の空似。

あなたのおかげで「ぽんこつ」を知りました。
きっと近いうちに会える、その時まで・・・

hiyorin

この作品の主人公はガーゴイルでも双葉でもなく、ママなんじゃないだろうか。
百式ファンで、テレビの前に瞬間移動する術はガーゴイル以上かも。テレビを破壊したガーゴイルを逆さ吊り仕置きするなど、吉永家では最強かも。
しかも可愛い(ToHeartのあかりに似てる)

製作が追いつかないってイベントの時に言ってたが、作画もそんなにひどく感じない。
むしろ双葉がガーゴイルをキックする時に、遊びカットを数枚必ず入れているのは、気持ちの余裕さえ感じられる。

次回以降の展開を見ないとわからないが、館に閉じ込められた少女を盗み出す怪盗って設定が「ルパン三世 カリオストロの城」を思い出させた。

怪盗百式も自ら語る通り「古典的」な展開だが、最近の「超展開」「神展開」に疲れた脳には優しい作品だ。
トライネットは、たまに(失礼!)良作を作るんだから油断がならない。
涼宮ハルヒの憂鬱 第3話「涼宮ハルヒの憂鬱 II」

第2話でモノトーンだったアバンに色がついた。
SOS団のウェブサイト同様、少しづつ進化してる。

ハルヒ、強引で天然で他人の話しなど聞いてはいないが、ちょっとだけ可愛げな点をひとつだけ見つけた。
教室に入ってきたキョンを見て、口元を緩める表情なんか、ちょっと良い感じ。
もちろんキョンに対して「普通」の意味での好意など持っている為では無い事は、容易に想像がつくけれど。

さて「萌え」要員のみくるのバニー姿に目の至福を感じたのはもちろんだが、伏兵ハルヒのバニー姿に目を奪われたのはキョンだけではない。
絵ももちろんだが、今回はみくるの悲鳴が主役。
「ダメぇへ~っ、見ないでぇへ~っ」
「せめて自分で外すから、はぁっ、やはぁっ、にゃはぅ~んぅん」
画面見ずとも、声だけで脳内妄想で楽しめます、後藤さんの演技。
「にゃうーん」って聞こえたのは、きっと気のせいでしょう。

長門の宇宙人告白が唐突に感じたが、今後の伏線なんだろうか。

ついに「恋のミクル伝説」が発売のようです。
キャラソンのマキシシングルでハルヒ2曲、みくる1曲収録の模様。
Fate/stay night 第14話でひと区切りがついたようだ。

キザで皮肉屋なアーチャーだが、士郎に敵意を表わしつつも何故だか的確なアドバイスを送りつづける。士郎の無意味な理想と甘さが、まるで過去の自分に対しての苛立ちのように思えるのは、何か伏線があったのだろうか。
それとも第4次聖杯戦争以前の因縁などを原作では語っているのだろうか。

校内に第3のマスター出現により、士郎と凛は一時休戦しライダーに対応するが、凛が士郎宅に同居したり名前で呼んだりと距離が近づいてゆく。
しかし士郎とセイバーの間は微妙な溝が残ったままで、セイバーは士郎に断わりなく小次郎と戦う。

学校に張られた結界が発動しセーバー・ライダー戦が始まるが、ライダーは宝具を使い一旦逃げ延びる。
再戦はビルの屋上でセイバーは士郎を守るためにエクスカリバーを発動する(ホントは使いたくなかった)
ライダーがエクスカリバーにより消滅した夜空を見て、桜は何をつぶやいていたんだろう?
「兄さん」?「ライダー?」
桜の係わりも不明なままである。

イリヤは士郎を「お兄ちゃん」と呼び馴れ馴れしい感じだが、イリヤの回想に出てくる父の後姿は士郎
の義父切嗣に似ている気がするが、イリヤは義妹なんだろうか。
甘ちゃんマスターの士郎も簡単にイリヤに拉致され幽閉されるが、セイバーはライダー戦で消耗した魔力が回復せず、凛とアーチャーに応援を求める。

凛たちをバーサーカーから逃がすためアーチャーひとりで対峙するのだが、士郎に「忘れるな、イメージするのは最強の自分。戦う相手とは自身のイメージだ」
語る背中が最後まで格好良かった。諏訪部順一も良い演技している。
アーチャーは弓兵だと思っていたが、なぜか剣を好んで使う。
また、士郎の姿をフラッシュバックしたり、イリヤに「相変わらず容赦が無いな」と言ったり、不可思議なふるまい。
バーサーカーを5回倒す善戦だったが、不死身に近いバーサーカーの前に倒れる。
エンディングは特別版?アーチャー追悼エンディング。
アーチャーが消えた後に残されたペンダントは凛のものだろうか。
この第14話の脚本は花田十輝。こういう話しは上手い。

幾人かのマスターとサーバントが登場したが、ここまではアーチャーの謎めいた忠告と、現実と理想に揺らめく士郎を軸に展開してきたように思う。
一見正反対な二人だが、理解しあえば驚くほど似ているかもしれない。
理解というよりも士郎の成長が必要なのだろう。
第6話の終わりで、アーチャーが士郎に問い掛けた「無意味な理想はいずれ現実の前に敗れるだろう。それでも振り返らずその理想を追っていけるか?」
それはアーチャー自身への問いかけでもあり、第14話の戦いが彼の美学に沿った回答だったとのだ思う。

己の無意味な理想が自身を、そしてセイバーをも苦しめ、最終的には救うつもりの大勢を不幸にすると、士郎が気付く日は来るだろうか。



アバンで「また自主制作フィルムか!」と少し驚かされたが、ハルヒと出会いの頃のキョンの回想シーンだった(ホッ・・
そして今回からは真オープニングだったが、やっぱり「超監督 涼宮ハルヒ」のクレジットには笑ってしまった。

この作品AパートとBパートの切り方が不自然なのだが、アイキャッチも無いし、制作側は意識していないのかもしれない。
物語はキョンのモノローグで進行するのだが、同級生がキョンに語るハルヒの中学時代のエピソードの数々とハルヒのヘアスタイル七変化(月から金だと五変化か?)を織り込んで、「ハルヒの憂鬱」の理由が徐々に明かされているようだ。

いわゆるBパートでは、部室の先住人で無口な長門有希、ハルヒに拉致されてきた「ロリ・巨乳」萌えの朝比奈みくるが揃い、SOS団の結成が宣言される。
みくるも長門の顔を見て、入部(入団?)を承諾したのは何かの伏線だろうか。
ハルヒ、さりげなくコンプティークとコンプエースを取り出して、角川の宣伝乙(笑)

DVDのリリース情報が流通から出ていますが、第1巻があの涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00

まさか、伝説の1話のみ収録で発売とは・・・

CDもリリース間近ですね
「恋のミクル伝説」のシングルカットはまだ?

冒険でしょでしょ?
冒険でしょでしょ?
ハレ晴レユカイ
ハレ晴レユカイ
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延期になっても残念でないのだが、ねこねこソフトの新作・最終作Scarlett(スカーレット)の発売再延期が発表された。

ジャンル : ビジュアルノベル18禁
発 売 日 : 5月 26日発売予定
対  応 : Win98/2000/Me/XP
原  画 : 秋乃武彦・あんころもち
シナリオ : 片岡とも・木緒なち
音  楽 : エレメンツガーデン・ebi・B.O.G.・I've・ランティス他

オープニングデモムービーがダウンロードできるのだが、声優陣は確定のようだ。

別当 和泉しずか Scarlett:籐野らん
葉山美月:まきいづみ
Amelia Weeksite:鷹月さくら 夏野こおり
不明(多分ニネットだろう):青山ゆかり

今回は鷹月名義でない理由がわからないが、何にせよこの声優陣4名はねこねこソフトのトップ4。

オープニング曲は予想通り、Elements Garden の藤間仁。
発売を楽しみに待つ事にします。
サーチエンジン経由でおいでいただいた方のサーチワードの傾向。

いつも多いのは記事の内容からして「後藤邑子」や「佐久間紅美」、きっと間違って誘導されて「Cross Channel」あたり。
1月は「タイガーソフト」と解散ネタと新作関係で「ねこねこソフト」、「黒楓」も多かった。
2月も同じ傾向だが「マジカノ」関連が増えた。
3月は「タイガーソフト」が多かったが、「ネコミミ新幹線」と何故か「南条愛乃」
4月は現在のところ「恋のミクル伝説」と「涼宮ハルヒ」、「吉永さん家のガーゴイル」関係が多い。

ところで「後藤邑子 ぽんこつ」とか「後藤邑子 年齢」は禁則事項です!
今期の作品が出揃ったところで、感想をざっと。
私の視聴傾向から外れた作品はノーチェックなのでご容赦を。

・ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!
シリーズ第二期だが、学園モノになって舞台も一新。
キャストは残留が多い。
変身魔法少女の成長物語の王道で、今期はユニバーサルプリンセスにステップアップ。
関連商品のセールス的にはプリキュアが強そうだが、キャラの可愛さはこちらの勝ち(独断)
OPの絵コンテは佐藤順一、EDの絵コンテは後藤圭二。
オープニング曲は第一期に引き続きFLIP-FLAPで良いのだが、エンディング曲の学園天国のカバーはどうだろうか?
番組の性格からして、ファインとレインに唄わせるのが良くはないだろうか。

・ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書
携帯ゲームの販促フィルムとかネタアニメと片付けてよいものか、第2話まで見て判断に苦しむ。
声優を目指すヒロインに新人声優をキャスティングした事は悪くないアイディアだと思う。
しかし、Recと極上生徒会とラブひなを大鍋にかけたような設定が気になる。
この先の脚本次第か。
劇中劇も銀盤とテニプリを掛け合わせたようで笑ったが、三石と緑川の演技は良かったと記しておく。

・シムーン
百合とメカで視聴者を狙っているのだろうか。
2話見て打ち切り。

・錬金3級 まじかる?ぽか~ん
人外のモノたちのチームのお話しで、AパートBパートの2話構成。
第1話でパンツ見せておけば視聴者が釣れると思うのは甘い。
音楽は上松範康。





・ひぐらしのなく頃に
製作はスタジオディーン、音楽は川井憲次でFate/stay night と同じだが、作画はあまり宜しくない。
キャラクターデザインは思ったよりも可愛い系に振った感じだ。
変化のギャップでより怖さを表現する手法かな。
駆け足の展開で第2話では「嘘だっ」と恐怖の片鱗を見せたレナだが、原作知らないんだがこんなしゃべり方なのか?
「かな?かな?」ではカナ坊じゃないか。
レナ役の中原麻衣はじめ、女性声優陣の今後の演技に期待しよう。




・ひまわりっ!
ジェンコ/Arms の制作で第1話見る限りでは破綻のない出来。
しかし・・・・面白いのかと言われると次の句が出ない。
ヒロインの声は新人声優かな?松本華奈、知らない名前。
今期は平野綾の出演が増えてる。卒業して仕事に専念できるからかな。
松本華奈の成長を見守る根気があれば継続。
急には上手くならないけどね・・・
演出は第1話にパンツ見せておけばって感じかな。
第1話のパンツと最終話の「あのね」作品は注意が必要。

・女子高生
こちらもジェンコ/Arms の制作だが、悪くはないかな。
OPの絵コンテ・演出は草川啓造。
お話しは下品、制作の狙い通り。
中村橋に実在の私立女子中高一貫校から抗議がこないことを祈りましょう。




・いぬかみっ!
監督は草川啓造、制作はセブンアークスで「魔法少女リリカルなのは」のスタッフが作る。
福山潤の演技も良いけどね、堀江由衣があんな事やこんな事を言うのを聞いて楽しむ番組。
2話連続で男の裸体を堪能した方とは友達になれそうにありません(笑)
もう少し女性キャラが増えそうなので、3作以降に期待。
OP曲は堀江由衣で「ヒカリ」
椎名可憐の詞も良いし、アップテンポ&マイナーで良い曲だが、難しいかな。
でも堀江由衣のブレス聞けるからOK(ブレスフェチなので・・・)

・ストロベリー・パニック
思わせぶりな演出と百合世界のキメとタメに慣れてしまうと、面白いかもしれない。
シムーンよりは不快感がない。
清水愛が久しぶりに人外でないキャラを演じている。
中原麻衣とは事務所も違うのに、いつもセットのような感じ。
イメージでは清水愛=きょどった新入り、中原麻衣=先輩風の刷り込みが出来ていたが、今回のキャスティングは、いつもと逆。
その中原とエンディングで実写百合シーンを演じているが、二人がエンディング曲はどこか懐かしい80年代風歌謡曲。ウィンクっぽいかな。
美郷あきのオープニング曲は買っても良いと思わせる一枚。
少女迷路でつかまえて
少女迷路でつかまえて



なかなか感想が書けない間に第2話が始まってしまう。
製作は OLMでプロデューサーは岩佐さんだから、大きな破綻は無いと思う。
製作開始は割と早かったようだが、2クールらしいので中盤以降もこのレベルを保てるのか注目しておこう。
理由はわからないが、良き時代の東映動画とか日本アニメーションのテイストが感じられました。

まだ第1話では様子がつかめないが、小山力也と柚木涼香はキャライメージと合ってるかな。
柚木涼香の演技は好きなんだが、この辺のポジションだとくまちゃん(佐久間紅美)がキャスティングされてもおかしくないかな。最近の出番では柚木涼香が多い。

音楽は今ひとつ物足りない気がした。

キャラクターデザインは中田さんだが、原作ゲームと比べても違和感は無い。
エルルゥの表情も良かった。

元から「人外のモノ」好きではあるのだが、今期の「いぬかみっ!」と本作のおかげで、しっぽ属性が目覚めそうで怖い・・・
いわゆる「アニメ魂」枠で放送が開始されたが、まだ3局ほど放送されただけ(元々ネット局は多くないが)
今回は一頃多かったPCゲーム原作のものではなく、原作は荻原規子のファンタジー小説で、コミック化されている。

制作は、ハルフィルムメーカー。
今期はふたご姫第二期とARIA第二期、そしてこの作品。
これ、1クールかな?まとめられるのか?

第1話はヒロイン、フィリエル・ディーが15歳になり、はじめて夜会に参加する。
そこで身に付けた母親の形見の宝石を巡って物語が動き出す。
なんだか展開が早い(苦笑)
「博士」と呼ばれる父親と王家の姫だった母親の秘密、ヒロインの出自、博士の異端の研究と弟子のルーンなど伏線張りと掴みはOKだ。

キャストは良い。
ヒロインのフィリエル・ディー役:折笠富美子 「最終兵器彼女」ちせ役以降、縁遠かったので久しぶりだが、演技の幅が広いので安心していられる。
女王候補のアデイル・ロウランド役:斎藤千和 おしとやかそうだが芯は強そうな印象のキャラで、今後どのように演じて行くか楽しみ
アデイルの兄かな?ユーシス・ロウランド役:谷山紀章 ヘタレ以外にキザな役も上手いので大丈夫でしょう。

tvkアナログは受像の質が良くないので、後日BS朝日で録画予定。
終了作品で感想を書いていなかったものなど、簡単なまとめ。

・かしまし~ガール・ミーツ・ガール~
期待した1本だったが、散漫として空振り。
シリーズ構成と殆どの脚本を担当した花田十輝の力量不足、もしくは自己満足に終わった感が強い。
最終回の「はずむ君、あのね・・・」が、あざとく感じられてしまう。
DVDに未放映の13話が収録されるが、オトシマエをどのようにつけるのだろうか。
岩佐とも子のキャラクターデザイン、音楽、キャスティングなど、良い素材を生かし切れない大変もったいない作品。
ジャン・プゥが可愛かった事だけは記録に残す。

・ローゼンメイデン トロイメント
これも花田十輝シリーズ構成。
一期も二期もマトモな落ちが無いけど、三期やるつもりだろうか。
原案は良いんだけどね。
女性化した男(かしまし~ガール・ミーツ・ガール~)や戦うドール達など、リビドー溢れる素材は花田十輝には手に余るようだ。

・パピヨンローゼ New Season
こっちは突き抜けてしまって、ネタと思われそうな作品。
キャラデザと 4-EVER の音楽は良いのだが・・・
キャストもアイムの全面協力だが、如何せん企画が甘いので実力発揮できていない。

・あまえないでよっ!!喝!!
これも二期目の作品。
一希役の真田アサミがうざったいくらい良かったので、佳作としておこう。
最終話は一期の第1話にループしたような気がするけど、お供えに置いたみかんが青かったことが違うような。
その心は、みかん=未完ってのはわかるが、青い=熟れてない=売れてない、だろうか?
思ったほどDVDが売れてないから三期に賭けるのか?
三期やるにしても、一希まで仲良しハーレムに加えないように希望しておく。

・舞-乙HiME
一期の終盤がひどい事になっていたのだが、サンライズも「萌えアニメ」のツボをつかんだのか今期は多少マトモ。
でも「だから何?」って作品。
キャストも豪華だし制作費かけているのはわかるが、イマイチ工夫が足りない。

・びんちょうタン
スポンサーさえつけば長続きしそうな作品だと思う。
いまのDVDで収益上げようとするビジネスモデルだと、企画段階で弾き出されてしまう。
佳作。

・Rec
ラムズがプッシュする新人声優の酒井香奈子が心配だったのだが、杞憂だった。
出番が少ないとはいえ「マジカノ」でもまあまあの演技だった。
決して上手くないけど、段々良くなるかな。
原作付きの作品で二期は微妙だが、成長した恩田赤と酒井香奈子を見てみたい気もする。

・半分の月がのぼる空
・しにがみのバラッド
いずれもライトノベル原作の作品。
前者は病院・病気モノで少々苦手なシナリオ。
後者は泣き虫な死神に心温まる小品。

しにがみのバラッド。 第1巻 初回限定版
しにがみのバラッド。 第1巻 初回限定版
もう説明とか感想のを書くまでも無い、第1話「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」
見たまま感じたままで判断するしかない。ちなみに原作の内容は知らない。

いきなりの偽オープニング曲「恋のミクル伝説」で脳細胞がやられる。
ミクル役の後藤邑子、上手いです。下手に唄う演技が上手い。
唄い出しの遅れ、テンポのずれ、音程のはずれ、どれも下手に聞こえる。
ホントは、もっときちんと歌う人ですから、この下手さには最大級の賛辞を贈ります。
この曲、詞・曲・編曲のクレジットは涼宮ハルヒになってますが、かなりマトモな曲なんですよね。
アニソンの王道というか、ストレートです。キャラソン発売を待ってます。
Elements Gardenの藤田淳平作曲じゃないかとの説も。

さて第1話は劇中劇。
いかにも素人の自主制作映画風の造りで、素人風に画面構成するのもプロの仕事。
放送事故かと思われかねない画面比率だったので、HDワイド放送のTVSでは「演出うんぬん」のテロップが流れましたが、tvkではテロップ出ませんでした。

キョンの劇中ナレーションは、途方にくれた視聴者の気持ちとシンクロしたモノローグにもなっている。
劇中劇の企画・脚本・演出・監督(超監督!)は涼宮ハルヒ。

今回は朝比奈ミクルプロモーション?で後藤邑子の演技は堪能できたが、その他に平野綾も年齢に似合わず上手いと思う。ハルヒ役にも違和感が無い。
Canvas2 では合唱部員役で歌唱力を披露していたが、この作品ではどうだろうか。
茅原実里と杉田智和の演技の感想はもう少し先で。

涼宮ハルヒの世界への道案内を兼ねた第1話だが、いきなりの超展開または壮大なネタとして笑って許せた人はともかく、相当の人数は振り落とされた感じ。
公式サイトもネタっぽいつくりで、SOS団の活動とともに充実するのだろう。

ネットラジオはこちら
http://lantis-net.com/haruhi/

涼宮ハルヒの憂鬱角川スニーカー文庫
Navel×Lantis インターネットラジオ「ねぶら」公開録音
~ハンメルンとねぶれる森の美女達~
出 演 : パーソナリティ:後藤邑子、荻原秀樹
ゲスト:佐久間紅美、増田ゆき、南条愛乃、庄子裕衣、YURIA、橋本みゆき、鈴平ひろ
日 程  : 2006年4月2日(日)18:30~20:30
会 場  : 豊島公会堂

午後から弱い雨が降り出したが、17時頃の待機列生成には大した影響は無かった。
3月はくじ運が良かったのか整理番号は20番台、前日のガーゴイルイベントも10番台と絶好調。
特定のファン集団の方々と違い、地道に1通だけ応募しているので高確率での当選。
だが、同日・同所での「ストパニ」イベントは外れた・・・

公録のネット配信開始は、4/17とのことです。
イベントの構成は
第1部:ねぶら公録
第2部:テラ地球通信公録
第3部:Soul Link 第1話試写
第4部:ミニライブ

ネタバレ自粛要請あり、詳細は割愛します。

荻原秀樹がハンメルン衣装への着替えで中座した時に残ったメンバーでつないだのだが、YURIAが黒楓の話題を後藤邑子に振ったのに会場は沸いた。
テラ地球では鈴平ひろが登場したのは想定外だった。ううっ、微妙に可愛いじゃん(下品ですみません)
ゴスっぽいファッション+ミニスカート&絶対領域、ツボだ・・・
「銀盤カレイドスコープ」は黒歴史に葬って本作の成功を期待します、鈴平センセイ。
南条愛乃は初のイベントとの事で緊張気味だったが、可愛いじゃないですか。

そこで問題のSoul Link 第1話の試写だが、スペース密室モノで原作の構成がイマイチ感が強いので、アニメはどうかな。主人公をチェンジしているが、ヘタレだからな。
ピクチャーマジックはトライネット作品が続いていたのだが、前2作(アリスとラムネ)の出来から考えると不安・・・第1話は陸演隊のグロス受けっぽいが、こちらも前作はトライネットの萌えよ剣だったからどうだろう。
期待しつつも、評価は2話以降の出来で。
でも、ひとつだけいえる。森本役の若本さんナイスキャスティング。
前日のガーくんイベントでもそうですが、若本さんのセリフで会場が沸いてました。
今期アニメ第1話の男性声優部門は、若本さんの優勝か(笑)

ミニライブのトップ(前座とも言う・・・)は後藤さん「only one, only love」
客席も気合い入ってましたが、それ以上に後藤さんの気合いは只者ではない。
今回は掌に歌詞を書いてないんじゃないですか?間違ったようにも聞こえなかったし。
いやー、良かったです。今後は「歌手・後藤邑子」の称号を送ります。
別に書きますけど、脳細胞を打ち抜く「みくる」の似非オープニング「ヘタウマ」主題歌を想い出し、それと対比しても面白い。歌唱力って言うスケールではなくて、キャラソン歌手としてのポジションは確立しかけているのではないでしょうか。

2曲目はYURIAっち「YOU」
時間押してて、トークが少なくて残念。いつもは面白いんだけどね。
トリはみゆきっち「screaming」
ホントはもう1曲の予定だったみたいだが、30分押しで時間切れ。

あれ?くまちゃんは?唄わないの?
公式のキャラソンがまだ無いからか。次のイベントがあったらミニライブ希望。
でも、ちび可愛いくまちゃんが見られたので幸せ。

エンディングでは鈴平センセイ、「今度は地鶏の長男が聞きたい」とのリクエストに会場爆笑。

以上
ん?ネタバレしてないよね?

SHUFFLE! キャラクターイメージヴォーカルアルバム シャッフルタイム
OPもすっ飛ばして、みちるが春生を魔界に連れ去ってから引き続きの最終回。

春生の救出に魔界へ向かおうとする一同だが、ここで魔力3倍猫パンツが再登場(w
「背中に当たる感触がツルツルになったな、剃ったのか?」
「みちるのせいで焦げたの」

魔界の扉が開くときのSEも「危ないですから白線の内側に・・・」
さすがにツボは外していない。

魔界では春生から魔力を吸い取る、みちると春生のプレイ。
みちるのパワーにお父様も撃退。
ヒロイン一同も氷結され、鏡に封印された魔王のパワーが覚醒し、止められない。

今まで意味ありだった、本郷先生の任務がここで明かされる。
1年ごとに時間逆行の無限ループで魔王の力を実質無効化する、その役目が人造人間の彼女の役目だと。
時間ループオチとは思っていなかったが、関わる者たちの思いが微妙に影響して無限ループって訳でもなさそうなので、救いと第二期への望みはありそう。

本郷先生の時間逆行魔法も効かず、皆で魔方陣を張り(真鈴はどうだったっけ?魔女じゃないんだが)あゆみが魔王の核に向かう。
猫パンツも全力でバリアを張るが、魔力を全て使い果たし脱げ落ちてゆく。
脱げたパンツに感涙させられたのは初めてだ(笑)

あゆみが春生を取り戻し、時間逆行に成功。
EDは全13話の逆回し。
最後に第1話のオープニングが出たが、記憶と少し違う。二期への伏線か?
それとも今期13話は単なるプロローグで、第二期こそが真の本編だとか?

エンディングテロップは完でも終でもなく「おしまい?」
第二期に意欲満々のようなので、期待しておきましょう。

原作の良さと、それを上手く生かした脚本・構成・音響と演出、実力を発揮した声優の演技など、予算の多寡ではなく一体感とバランスで今クールの一番でした。
特に声優陣は今作でブレイクスルーがあったんじゃないでしょうか。


吉永さん家のガーゴイル」第1話上映会&トークショー
4/1 12:30からエンタブレイン本社にて

130名募集に対して300数十の応募があったそうです。
トライネッター(w のつもりは無いんですが、なんとなく気になって応募した次第。

制作はトライネット、プロデューサは赤堀悟と大宮三郎、音響は飯塚康一といつものメンバー。
キャラデザは渡辺真由美で「はっぴいセブン」と同じなので、アレがダメじゃない人だったら大丈夫。
美森のキャラクターデザインは「はっぴいセブン」の双子みな&なみと同じ顔してる。

第1話見た感想は、ドタバタの中にちょっといい話しもあって、つかみはOK。
ちなみに画面は16:9
ヒロイン双葉役の斎藤千和がいい感じ。レベッカ宮本とは違うな。田村ゆかりがやってた「かしまし」のとまりを更に賑やかにしたっぽい。
ヒーロー?ガーゴイル役は若本規夫。キャスティングはツボにはまっている。

トークショー司会はトライネットの飯塚さん。今日は大宮Pは出られないとのこと。
この第1話の制作もギリギリ間に合ったようで、第2話製作中の現場は戦場状態らしい。
アフレコは5話まで終わっているようだ。
ゲストは齋藤千和、稲村優奈、原作者の田口千年堂。
いつも通り面白い齋藤千和のトークが聞けたこと、アニメでは原作の重い部分を外して、商店街のドタバタ中心に構成するとのことを簡単に記すに止める。

この作品といい「はっぴいセブン」といい深夜枠でなくても、内容自体は夕方の子供向け時間帯でも大丈夫そうなんだが、スポンサーがつかないかな・・・

吉永さん家のガーゴイルマジキューコミックス
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