アニメとゲームのレビューBlog
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2007/10/27
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まあ、最後はきちんとヒーロー(裸王)と表ヒロインが活躍し、せんだん以下いぬかみたち、変態、オタク、ケモノと大団円で締めくくった。啓太の博愛が虐げられた者たちの魂を集結した。

オープニング、エンディングともに無いが、尺が足りないわけでもなし、こんな最終回スペシャル風味が受けているのだろうか。終盤24話以降の構成配分の悪さが原因ではないのか。
エンディング曲に「ヒカリ」を使って、ようこの心情をクローズアップしてしっとりまとめると思ったのだが「まだまだ続く」風に持って来た。

原作通りなのか脚本の特徴なのか判然としないが、邪星に「希望と絶望」を繰り返し解説させるのは少々辟易する。これはキャラ自身とその演技で表現しないと伝わるものも伝わらない。
やはり前回までになでしこを絶望の地獄に落とす脚本の厳しさがないから、希望も中くらいの喜びで終わってしまう。いぬかみたちも前回までに徹底的に痛めつけておいて、最終話は変態・オタクたちの総力が「希望」に結実し、一方的に明るい展開でも良かったのではないだろうか。

その上でなでしこのフォローとか「ようこの日記」を使い語り足りない啓太とようこの「なれ初め(笑)」とか挿入する尺はあったと思う。
それにしても、なでしこ放置プレイは酷い。せんだんがなでしこの肩を抱いて招き入れたのは救いだが、この程度ではなでしこの魂は救済されない。

作画は良かったり悪かったりと1話の中でもバラバラ。
絵コンテもツギハギな感じを受ける。
演技ではようこの「大好きだよ!啓太!」 (by ほっちゃん)は、つい画面のこちら側でも「うん、オレもだ」と反応してしまう良さ。
フラノがメインで「放送で言えないようなサービス」をDVD特典に入れて欲しいぞ!未通女では出来ないテクニックに期待しておこう。

全般的には変態で盛り上がり、旧作へのオマージュとネタで2クール乗り切った。戦闘シーンは並み。1クールX2のコンパクトな構成のほうが良かったかもしれない。
テレ東規制に挑戦しつつも無理なものは無理。独立U局かBSであればもう少し自由な演出が出来たのかもしれない。

次回いぬかみたちの「薫様を訪ねて三千里」でも始まりそうだが、続編を製作する気充分でのまとめ方は中途半端さも強い。
幼女ともはねは、啓太のところへ養女に行ったオチか・・・
啓太とラブラブになったようこから邪険にされなければ良いのだが。
[いぬかみっ! 第26話 「ヒカリっ!」(最終話)]の続きを読む
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